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食べたものが猫の体を作る! 愛猫の健康維持のために心がけたい日々の食事の4つのこと
猫の筋肉には、体温の維持や衝撃の吸収など、さまざまな役割があります。運動で筋肉を鍛え、食事で筋肉の生成をサポートすることが、猫の健康維持につながるのです。今回は「食事」にスポットを当て、与えるフードの種類や食べさせ方などを解説します。
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キャットフードを食べてくれないときよくやるかつおぶしのトッピング、猫の健康には要注意だった
猫がフードを食べないときに、有効な手段のひとつでもあるトッピング。そのなかでも選ぶ人が少なくないのが、かつおぶしです。今回は猫にかつおぶしを与えても大丈夫なのか、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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愛猫の“体型管理”は飼い主さんの役目!冬こそ試したい効果的な4つの対策
愛猫が健康でいるためには、「体型管理」も重要な対策のひとつ。食事法に加えて、+αのことをしてみましょう。たとえば、フードで愛猫を誘って積極的に運動をさせたり、週1回必ず体重をはかって愛猫の体重を把握するなど、日頃のちょっとしたことが大事に。
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暮らし始めは「距離感」に注意 猫との暮らしが始まったときに起こりがちなトラブルは
猫との暮らしが始まったとき、フードを食べない、おなかを壊す、威嚇されるなど問題が起こりがちです。健康問題や飼い主さんとの関係性に影響するため対応が必要です。今回は、猫を飼い始めたときに起こりがちなトラブルの原因と対処法について解説します。
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この炭水化物、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない炭水化物
昔から白米に鰹節をかけた「ねこまんま」は有名ですが、実は猫に炭水化物を与えるのにも注意が必要です。肥満や下痢、嘔吐を起こすこともあります。普段の栄養素はフードで十分。炭水化物を与えるなら、与えてもいい種類や量を正しく知りましょう。
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まずこれだけは知っておきたい! 猫に絶対与えてはいけない食べ物
猫の健康に有害な成分が含まれる食材のうち、特に身近なものを一覧にしました。食卓に並ぶ代表的な食品ですが、猫のフードには不向き。吐くことがあったり、健康被害を起こしたりする恐れがあります。猫の体に悪影響を与えるこれらの食品は、絶対に与えないでください。
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余裕をもって冬対策! 肌寒さを感じる前に替えたい猫のお世話方法
猫は寒さを感じやすい生き物なので、飼い主が肌寒いと感じる頃にはポカポカの冬対策が取られている必要があります。本格的な冬を迎える前に、猫の居場所やフード、トイレの場所などを替えておきませんか。冬に向けてチェンジしたいお世話を7つ紹介します。
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歯磨きしてる!?口腔内の病気「歯肉口内炎」「化膿性肉芽腫」って?
愛猫の健康のために、歯磨きは必須! 「嫌がるから」と、愛猫に歯磨きをしていない飼い主さんも多いでしょう。しかし、歯周病など口腔内細菌が原因の病気にかかりやすく、フードが食べられなくなったり、細菌が体内に運ばれて健康状態が悪化する恐れも。
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ライフステージに合わせて、猫も栄養管理をしよう!
猫は人の何倍ものスピードで成長し、年をとっていきます。人と同じく、育ち盛りの頃と、中年や高齢では、必要な栄養バランスが異なります。また、妊娠中や避妊後も、栄養管理の留意点が異なります。猫のライフステージをよく理解して、フードを与えましょう。
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お届け物でーす!~ はな・まる日和 Vol.34~
宅配便が届くとすかさずチェックにやってくる2匹。届いたのは、まる&はなのフードです。まる:「クンクン、新しい箱の香り」まるは蓋を開けようとしたが開けられず、箱の上に陣取ってしまいました。まる:「これはまるのものです。だれにも渡しませんよ」
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猫の床置きで食事させるとよくないって本当? 猫の食器の選び方
フードボウルの高さによって、猫が食べるときの姿勢は大きく影響を受けます。最近では猫用の食事台や脚付きの食器などのグッズも増えてきました。今回は、床置きで猫に食事をさせるのは体によくないのか、また、猫に合った食事台の選び方について解説します。
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猫が食べてしまうと危険なものを知ろう~猫が食べると危険な植物、誤食しやすいもの
観葉植物や食品のラップ類、小さなボタンや文房具など、家庭にあるものの中には猫が誤食をしてしまう恐れのあるものがあります。フードを食べ、空腹ではない状態の猫でも誤食の可能性はあります。吐いたり、障害を引き起こす恐れもあるので、置き場所には気を付けましょう。
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この豆類・乳製品、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない豆類・乳製品
豆類や乳製品は人の健康にとって良い栄養素が含まれていますが、猫に与えるのは注意が必要です。塩ゆでの塩分や猫の健康に与える影響を知った上で、フードと合わせて正しい量を与えましょう。乳製品は猫の肥満の原因にもなりかねません。
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猫の甲状腺機能亢進症~原因と対策・食事療法
頸部(首)にあり、ヨウ素を利用して甲状腺ホルモンをつくる甲状腺。この甲状腺が肥大化し、過剰に甲状腺ホルモンが生み出される状態が、甲状腺機能亢進症です。最近は、フードでコントロール可能ですが、食べないといった問題が生じる恐れも。猫が高齢になってきたら要注意です!
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猫の糖尿病~原因と対策・食事療法
糖尿病は、インスリンのはたらきに異常が起き、慢性の高血糖とエネルギー不足を引き起こす病気です。猫が高齢化するにつれて増加していて、発症後は療法食のフードで管理しますが、去勢・避妊後に肥満傾向にならないよう注意することが、予防にもつながります。
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7カ月齢になる猫です。最近飲水量が増えたのが気になります。
猫の一日の正常な飲水量は30〜40ml/kgです。しかし、猫の活動量や食事の種類(たとえばドライフー...
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猫のトイレのニオイが強烈なのは、お腹の中の「アレ」の増加かも!
猫を飼っていて、「最近、トイレのニオイが気になるな」と思ったことはありませんか?ある飼い主さんも同じ悩みを抱えているようで……Q.「猫のトイレのニオイが気になります。油分の少ないフードにしたら、ニオイは減りますか?」と、対策を知りたい様子。なにがニオイの原因として考えられるのか、対策はどのようにしたらよいのか、この記事でくわしく解説しますね!
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3匹の楽しい楽しいお食事タイム♪~本日もねこ晴れなりvol.4~
大人気猫うに・ももじろう・てんてんの暮らしに迫るこの連載。今回のテーマは3匹が大好きなゴハン! 可愛いおねだりに注目です。現在うにともーちゃんは、朝と夕方の1日2回ドライフードを食べています。
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小雪がちょっとずつ食べるようになりました~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.142~
体調を崩してしまった小雪さん。検査で心筋症であることがわかり、経過観察中です。これまでは、ペースト状の「ちゅ〜る」しか食べてくれなかったのですが、最近ウェットフードとカリカリを混ぜると少しずつ食べるようになってきました。
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賢い食いしん坊猫、自動給餌機からカリカリをゲット♪
猫のモアレちゃんはまだおなかがすいているのか、自動給餌機に手を突っ込んでガリガリ。すると、奥に引っかかって出てこなかったドライフードが数粒落ちてくるのだとか。2台ある給餌機のどちらも出し切って、満足気な表情を見せる猫ちゃんの動画です。
「フーガとは何」検索結果 321-340 / 1968件
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