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猫にも必要? 気になる「セカンドオピニオン」について解説します
徐々に認知度が上がってきている「セカンドオピニオン」。人だけでなく、猫もセカンドオピニオンを受けることが可能です。今回は、セカンドオピニオンの概要や、受けるべきタイミング、受けると決めたときに考えることなどを解説します。
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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保護直後に本棚の上で固まっていた子猫→6日後にはおなかを出してくつろげるように! 嬉しい変化にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruchan_0103さんの愛猫・ソラくん(撮影時、生後6カ月)。ソラくんは外で暮らしていた野良猫で、飼い主さんが保護したコでした。動画は、ソラくんを保護した直後の様子。ソラくんは環境の変化に慣れず、ゴハンも食べずに本棚の上で固まっていたといいます。当時のエピソードやソラくんを保護した経緯、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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「今日やってきた双子の黒猫ちゃん」と投稿した日から2年が経過→立派に成長した“ビフォーアフター”が尊い
X(旧Twitter)ユーザー@azuki_and_ohagiさんの愛猫・あずきくんとおはぎくんは双子の兄弟猫。譲渡会で知り合ったミルクボランティアの方をきっかけに、運命的な出会いを経て飼い主さんの家に引き取られました。2匹の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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SNSで話題の投稿!「#猫目ヂカラ王選手権」を検索してみたよ♡
猫の目ヂカラには不思議な魅力やパワーを感じますよね。じつは今、SNSで「#猫目ヂカラ王選手権」が話題になっているんです。そこで今回は、どんな目ヂカラ王がいるのかインスタグラムで検索してみました。猫の目にまつわる豆知識と一緒にご紹介します!
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猫の首輪は本当に必要か つけるメリット・デメリット
完全室内飼いの猫にも首輪は必要なのでしょうか。一見どちらでもよさそうに思いますが、猫の安全を考えると首輪をつけるメリットがあるようです。首輪をつけることによるメリット・デメリット、ベストな首輪のサイズと選び方を紹介します。
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子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい 保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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お迎え初日、ソワソワした様子でリビングを“探検”していた子猫→約3年で大きく成長し、我が物顔でくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@toushi_zakoさんの愛猫・むぎくん(取材時3才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、生後7カ月のむぎくんを撮影した写真です。お迎え当日、ソワソワとした様子だったというむぎくんは3年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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先住猫の「相棒」を探していたときに出会った保護子猫 家族になって1年、「出会えた奇跡に感謝」の日々
愛猫と出会えた素敵なご縁に、感謝している人も多いのではないでしょうか。Instagramユーザー@nene_raito_iさんもそのひとり。2023年6月26日に、元保護猫の愛猫・らいとくん(取材時1才)の1回目の「うちのコ記念日」を迎えて、飼い主さんは「出会えた奇跡とすくすく元気に育ってくれたことに感謝しています」と話しています。らいとくんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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助けを求めて“ニャー”と寄ってきたガリガリの保護子猫 今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長!
保護された当時ガリガリだった子猫・うにくん。助けを求めて寄ってきた小さな命が、今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長。先住猫との関係や、飼い主さんが語る愛情あふれるエピソードを紹介します。
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ついに初公開!「犬のチャップと猫のモグと僕」の冒険ストーリーにワクワク!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告9回目。製作中の絵本の概要を初公開!
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「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「飼い主の前から姿を消す」 猫が死ぬ前に見せる行動の変化とは?
「猫は亡くなる前に飼い主の元から離れる」という話を聞いたことがある人もいると思います。まだ愛猫の死を経験していない人からすれば、「本当なの?」と思うかもしれません。そこで今回は、愛猫の死を経験したことのある飼い主さん380名に、愛猫の死にまつわるアンケート調査を実施してみることに。
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冬の旅行先はここに決まり! 日本各地で会える猫キャラクターたち
街中で猫のオブジェやキャラクターを見かけると嬉しくなってしまう、そんな猫好きにおすすめしたい、北海道・東京・愛知・大阪にいる猫キャラクターをご紹介します。この冬の旅先に迷っていたら、猫キャラクターたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
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先住猫のことが大好きな新入り子猫、「好き」が止まらず グイグイ近づく様子にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@merida95_hcさんの愛猫たち。こちらの動画は、新入り子猫・ダイナくんをお迎えして1週間が経った頃に撮ったものです。ダイナくんは兄弟が多かったからか猫が大好きだといい、ケージから出すと先住猫・メリダちゃんのことを追いかけ回してはスリスリしていたのだとか! メリダちゃんのことが大好きになったダイナくん、積極的にグイグイと近づきすぎてしまった結果…クスッとしてしまう展開に。
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学校に行こうとする男の子のリュックに乗る猫 愛が強めなお見送りの様子に「幸せな瞬間の一つ」「羨ましい」
紹介するのは、Instagramユーザー@arujiru_catsさんが「アルも一緒に行きたいの?」と投稿していた、こちらの動画。そこには、息子さんのリュックの上に飛び乗って「ドヤ顔」をするような愛猫・アルくん(撮影時3才)の姿が映っています。「お見送り愛」が強めなアルくんの姿に反響が寄せられていました!
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猫の飼い主さん約2000人に調査 オスとメスの行動の違い
オスとメスを比較してみると、見た目はもちろん、本来の役割の違いから行動・性格にも違いがあるもの。それが本当かどうか、約2000人の飼い主さんに、愛猫の行動についてアンケート調査を実施! 結果を紹介します。
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猫と一緒に寝るときに飼い主が注意したい5つのこと|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんのお布団に入ってくることがあるか」アンケート調査を実施。猫と一緒に寝るときには注意すべき点をねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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「猫になつかれている」と感じるときは?行動の理由を獣医師が解説
愛猫になつかれたいと思うのは飼い主さん共通の願いではないでしょうか。そこで、猫の飼い主さんを対象に愛猫が自分や家族になついているかアンケートを実施しました。飼い主さんのエピソードと、獣医師に聞いた「なついている猫の行動」を紹介します。
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