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母猫を失い、ひとり残された生後約3カ月の子猫を保護 2才の今、飼い主と仲間を癒す“愛情深いお姉さん猫”に
母猫を失い、ひとりで生き延びた子猫・かやちゃん。飼い主さんに保護されて2年——今では仲間を見守る“お姉さん猫”に成長しました。飼い主さんを支え、癒す愛情深い日々を紹介します。
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過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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先輩猫にぎゅっとされて「降参ポーズ」をする保護子猫 2年が経過した現在の関係が微笑ましい
紹介するのは、Twitterユーザー@tanutanu_catさんの愛猫・ころんちゃん(撮影当時、生後7カ月)とねんねちゃん(撮影当時、生後2カ月)。仲良くじゃれ合う様子を撮影した一枚が、見ていてなんとも微笑ましいんです。そんな2匹は現在2才のおとなの猫に。子猫時代のエピソードや現在の2匹の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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生まれたての子猫は体温調節が必須! V系バンドマンが実践した方法とは…
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第5回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの「体温調節」に挑戦します。その方法とは……?
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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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ベッドで仲良くお昼寝するきょうだい保護子猫 6年前に撮影された動画が、時を経て再び話題に!
紹介するのは、Twitterユーザー@SoraAmeCaneさんが「ちょうど6年前に撮った大好きな動画なのですが、何回見てもこのアメリは人間みたい」と投稿していた、こちらの動画。そこには、同じベッドでくっついて眠る愛猫・アメリちゃん(撮影時、生後約4カ月)とカヌレくん(撮影時、生後約4カ月)の姿が映っていました。反響を呼んだ動画をご覧ください。
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一番人気の「ニャン語」は?TOP5を5匹の猫で検証しながらランキング形式で発表します!
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さん318名にアンケートされていた『ニャン語ランキング』について、きなこをはじめ、わが家の猫たちを踏まえてお話しします!
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飼い主に「話しかける」猫の実態 シチュエーションと鳴き声を調査した結果…
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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どうしても飼い主さんにくっついて寝たい子猫 行動からわかる心理を獣医師が解説
今回紹介するのは、書籍を出版したりと大人気のX(旧Twitter)ユーザー@donguri_manchiさんの愛猫・どんぐりくん(取材当時2才)。甘えん坊で元気いっぱいなどんぐりくんに、飼い主さんは毎日メロメロなのだとか。そんなどんぐりくんは、子猫時代に「飼い主さんにくっついてスヤスヤと眠る」という愛らしい姿を見せていたよう。その様子を紹介するとともに、「飼い主にくっついて寝たい子猫の心理」について獣医師が解説します。
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猫ってこんなに体長かったっけ…? 生後約6カ月ですごい貫禄を見せる猫が話題に
Twitterユーザー@mpvqlさんの愛猫・くろすけちゃん(1才/♂)。くろすけちゃんは猫らしくない姿を見せることがあるそう。飼い主さんがその様子をとらえたお写真をTwitterに再掲すると、「スタイリッシュすぎるww」「長いにも程がある」などと、3.8万件のリツイート・13.1万件のいいね(2月7日時点)がついて、大きな反響を呼んでいるようです!
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「にゃー!にゃー!…ぱぷ」 中毒性のある猫の鳴き声に耳を疑う…爆笑する人が続出する事態に!
Twitterユーザーの@nekomarusuisan7さんも、愛猫・ちゃむのすけくん(♂・1才)の可愛い姿を動画におさめたようです。しかし、その動画を見返していたら…ちゃむのすけくんが、耳を疑うような声を出していたことに気づいたようなのです。
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生後2カ月で迎えた保護子猫が1才に! 「あっという間に大きくなるんだな」と感じた日々を飼い主に聞いた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@soaranyan1120さんの愛猫・スイちゃん(撮影当時、生後2カ月)。ちょびヒゲとあごヒゲがチャームポイントの女のコです。こちらの写真は、スイちゃんを家族に迎えた日に撮った一枚だそう。子猫用のバリバリボウルでまったりする姿が、なんとも可愛らしいんです。そんなスイちゃんは、4カ月後にあっと驚くような成長ぶりを見せていました。
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人間嫌いの猫もコロッと甘えん坊にさせる!犬派だった父が「猫使い」と呼ばれるようになるまで
「犬猫と家族の24の話」第8話。ライター・賀来比呂美の犬派の父と猫たちのストーリー。多頭飼いの環境の中で「はぐれ者」の猫たちが、父との空間を「避難所に最適」と気付き始める。猫と適度な距離感を保つ父は、やがて人間嫌いな猫に好かれ、甘えられるようになり、猫と関わるように。
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「愛猫によく話しかけられる」と感じる飼い主は約9割 「飼い主に話しかける」状況とは|獣医師解説
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん398名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「飼い主さんに話しかけるように鳴く猫の特徴、飼い主に話しかける状況」について、獣医師が解説します。
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【獣医師が監修】猫ってネズミを食べるの? もし食べたら……?
猫の好物といえばネズミ……ですが、本当に捕まえてきたり、食べてしまったらどうしたらいいのでしょうか? 猫がネズミを食べたがる理由から、もし食べてしまったときの対処法まで解説していきます。
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『ごろごろにゃんすけ』がスマホゲームに! キッチンカーで世界中を旅する“ゆるかわ”な世界観に癒される
2022年8月3日より配信サービスを開始した、スマホゲーム『おうちに帰りたい ねこの旅』。同ゲームは、村里つむぎさん作『ごろごろにゃんすけ』のキャラクター「サスペンダーくん」と「ちびすけ」が題材。“ごろごろ街(タウン)”に住むサスペンダーとちびすけが何者かに連れ去られてしまい、気がづくと、なんとアメリカに来ていたのです! このゲームを開発したのは、株式会社ハラペコーポレーションのえだ さとみさん。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、えださんにくわしいお話を聞いてみることに。
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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「寝ているときは天使だな」 ソファの上でくっついて眠る保護猫兄弟の仲の良さにほっこり
紹介するのは、Instagramユーザーのつるさん(@komugitoyamato)が投稿していたこちらの動画。そこには、ソファの上で仲良く眠る愛猫・こむぎくん(撮影時、生後約3カ月)とやまとくん(撮影時、生後約3カ月)の姿が映っています。動画は、保護猫で実の兄弟である2匹をお迎えして25日目に撮影したものだそう。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、保護猫だった2匹との出会いを紹介します。
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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