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子犬のトイレトレーニングをお邪魔する者たち【連載】交通事故にあった猫を拾いました#196
保護活動をしている我が家にきた子犬。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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猫の譲渡会に行ってきました【いぬねこボランティア部 活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】今回は、保護猫の譲渡会を取材しました。保護主さん、預かりボランティアさん、移送ボランティアさんなどの活動についてもお伝えします。飼い主のいない猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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「男の猫道」著者のイラストが可愛い「ねこのきもちチャリティバッグ」が届きました!
ねこのきもち有志で「いぬねこグッズ部」という部活動を開始し、オリジナルグッズを制作・販売し、売り上げの一部を保護猫活動支援に寄付するチャリティ活動を始めています。 この活動の第一弾グッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」、すでに販売中でご存じの方も多いと思いますが、私も犬バージョン、猫バージョン合わせて4枚を実際に買ってみましたのでレポートしたいと思います!
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【ねこのきもちよりご報告】総額949,450円の寄付金にご協力ありがとうございました!
ねこのきもちでは、チャリティグッズの販売を通して猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動をおこなっています。ご購入いただいた商品1つにつき、500円を公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて1年ごとに猫(犬)の保護活動に寄付をさせていただいています。22年度(2022年4~23年3月まで)の1年間でいぬ・ねこ総額751,000円の寄付金が集まりました!集まったお金は公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護犬保護猫活動支援に寄付させていただきました。また、2023年の「いぬのきもち」「ねこのきもち」市販カレンダーの売上の一部、198,450円も併せて総額949,450円寄付をいたしました。
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200名を超える有志による殺処分ゼロへの取り組み(保護団体ちばわん)
保護猫の新しい飼い主さんを探すため立ち上がったボランティア団体、ちばわん。日頃の活動の様子や、今後の目標をおうかがいしました。
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東日本大震災から10年――譲渡活性化のため奔走する動物愛護センターを追う
2018年、譲渡活性化を目的として福島県に新たに誕生した動物愛護センター。保護猫たちのQOLを意識しながら活動を続けるセンターの取り組みをご紹介します。
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白猫ファミリーが家族で過ごす最後の日 それぞれの幸せを願う集合写真
猫の保護活動をしている飼い主さんのお宅にある、キャットタワー!思わず、「かわい~~~」と声をあげてしまう光景です^^でも、それぞれ里親さんのおうちに引っ越すので、この日は家族で過ごす最後の日……動画です。
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子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい 保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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【ねこのきもちより2024年度ご報告】総額872,142円の寄付金にご協力ありがとうございました
ねこのきもちでは、『猫と人が共に幸せに暮らせる社会をめざしたい』という想いと、飼い主の皆さんの『愛猫だけなく他の猫に対しても自分にできることをしたい』という想いを結ぶ、「ねこためプロジェクト」を行っています。 具体的には、ねこのきもちマルシェ入場料やカレンダー販売の収益の一部や、チャリティグッズの販売等を通して、売り上げの一部を猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動です。1年ごとに公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて猫と犬の保護活動に寄付をさせていただいています。 2024年度(2024年3月~25年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2025・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額872,142円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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社会が猫に追いついた? 猫にやさしいしくみ最前線!
史上空前の猫ブーム到来の影響か、なんだか社会全体が猫ちゃんにやさしくなってきたと感じませんか? 新しい形の保護猫活動や猫にやさしい法改正、企業活動などが増え、猫好きも市民権を得てうれしくなりますよね。ここでは豆知識として、注目すべき猫にやさしい社会のしくみ3つをご紹介しましょう。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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「生きる!一択だ!!!」明かされた姉が瀕死の猫を助けた本当の理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#04
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第4回 獣医師から「安楽死」の可能性も告げられた姉。まっさきに頭に浮かんだのは、保護活動をしている妹(わたし)!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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一時預かりのおうちから迎え入れの当日 新しい飼い主さんの腕の中で安心して眠る様子になごむ
保護猫活動をしている飼い主さん。この日は、とうとう白猫ファミリーの旅立ちの日です。里親さんの腕の中で、スヤスヤと眠るハクちゃん♡ママと一緒だから安心だね。白猫ファミリーに幸あれ……動画です♪
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