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子猫を家族に迎えて、およそ1年が経過→見飽きることのない可愛さに「いまだにうちに猫がいる」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが、2024年9月に「#うちの子記念日」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされている愛猫・ラムネちゃんが写っています。写真はラムネちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。撮影当時のラムネちゃんはまだ生後3カ月の小さな子猫で、飼い主さんは「抱っこするのも恐る恐るでした」と振り返ります。当時のエピソードや、成長したラムネちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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体重わずか80g、生後1週齢で保護された子猫 家族の愛に包まれて元気に成長している姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんが投稿していた写真。生後1週齢のころに撮影した愛猫・まりもちゃん(取材時、生後4カ月)が写っています。体重が80gほどしかなかった小さなまりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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迎え入れ当初は人なれしていなかった保護猫 7カ月後のダンボールに入る姿で飼い主を笑わせる
@SHACHI_CATCHさんの愛猫・しゃちくんがダンボールに入ろうとする姿が「ヘタすぎる」と話題になりました。しゃちくんは、どのようにダンボールに入ろうとしていたのでしょうか。元保護猫のしゃちくんが家族を笑顔にするお話です。
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トイレで気づいた! 対応策は? 愛猫の緊急事態エピソード3
猫の泌尿器系・消化器系の病気は、飼い主さんが愛猫のトイレでの様子や排泄物を見て気づくケースが多いようです。今回は『ねこのきもち』の読者が猫トイレで気づいた緊急事態のエピソードと、診断された病気をご紹介します。
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猫と安全に暮らすために。データから読み解く、ケガ&事故防止策!
大切な愛猫には、できるだけ健康で長生きしてほしいもの。思わぬケガや事故がないよう、しっかりと対策しておきましょう!この記事では猫に多いケガの種類とその原因を学び、安心できる環境の整え方をご紹介していきます。
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猫の放し飼いはデメリットだらけ!それでもまだ放し飼いしますか?
社会問題にもなっている猫の放し飼い。犬とは異なり、現行法上では猫の放し飼いは認められています。しかし、猫の放し飼いはデメリットだらけなのをご存知でしょうか?今回は、猫の放し飼いの危険性についてお話します。
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やりすぎくらいが丁度いい?白猫「ぷる」と「リリー」の驚愕の絡み!
白猫の「ぷる」さんと「りりー」さん。この二匹の猫ちゃんの、面白くてアクロバティックな日常の様子をご紹介します。かわいくて面白くて、猫ってすごい!そんな気持ちになれるお写真ばかりですよ。
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幸せを届けてくれた保護猫 全幅の信頼を寄せる姿に癒される毎日
4カ月の瑛ちゃんは元保護猫。先住猫・璁くんの相棒として迎えられました。出会いは飼い主さんの一目惚れだったとか。そんな2匹と飼い主さんの出会いのエピソードと暮らしぶりを紹介します。
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ここにいるのにはワケがあるんです!「居場所」でわかる猫の気持ち5選
高い場所や狭い場所など、猫は部屋のさまざまな場所にいますが、猫のいる場所からは、そのときの猫の気持ちを知ることができるのを知っていますか? この記事では、居場所でわかる猫の気持ちについて、動物看護師の小野寺先生にお話を伺いました。
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愛犬の散歩中に、公園でうずくまっていた小さな子猫を保護→10年後の立派に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さんの愛猫・ペルくん(撮影時、生後約2カ月)のエピソード。ペルくんは飼い主さんが保護したコでした。出会いは今から10年前、飼い主さんが先住犬・マロンちゃん(取材時11才)と朝の散歩をしていたときのことだったといいます。
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猫のワクチン接種は高い? 種類・料金・防げる病気・副作用などを解説
犬と比べて猫のワクチン接種率は低いそう。その理由の1つに料金が高いということもあるようです。そこで今回はワクチンの種類や特徴・料金・回数・副作用などについてまとめました。愛猫を守るためにもワクチン接種について改めて考えてみてください。
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なぜ猫に「慢性腎臓病」が多いのか? かかりやすい猫や症状
猫に多い病気のひとつ、「慢性腎臓病」。進行が遅く、1度かかると長い付き合いになる病気です。シニア猫に多いといわれますが、かかりやすい猫の特徴や症状などを知っておくことで、予防や早期発見につなげられます。
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春先は特に注意したい!「粘膜」に症状が出る猫の病気
鼻水や涙目、口内の腫れなどは、いずれも「粘膜」に関係しており、春先に出やすい病気の症状です。今回は、粘膜とは何か、なぜ春先に粘膜に関わる病気になりやすいのかを解説。春先に注意したい「猫カゼ」「結膜炎」「鼻炎」の3つの病気もご紹介します。
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猫が食べると危険な魚がある!注意したい魚介類と与え方を獣医師が解説
魚好きのイメージが強い猫。じつは、猫にとって危険な魚介類は多く、食べると病気を引き起こしてしまうものもあります。そこで今回は、猫が食べてはいけない魚介類とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
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飼い主が気が付きにくい猫の病気3選 かかりやすい猫と対策は
飼い主さんたるもの、愛猫の体調にはいつも気を付けておきたいものです。しかし猫が罹患する病気の中には、症状が表に出にくいものも少なくありません。今回は、飼い主さんが気付きにくい病気である、甲状腺機能亢進症・腎臓病・心筋症について解説します。
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実は深い歴史がある? 「雑種猫(ミックス猫)」の意外なトリビア
世界には約300種もの猫種があるといわれていますが、さまざまな猫種が掛け合わさって生まれた猫のことを「ミックス猫」と呼びますよね。今回は、そのミックス猫に関する共通した特徴や、あまり知られていないトリビアなどをご紹介します。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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早期発見のポイント紹介。気づきやすい猫の病気2つ
猫の病気の中には気付きやすいものと気付きにくいものがあります。今回は症状が現れやすい気付きやすい病気をご紹介。チェックポイントを覚えて早期発見に努めましょう。
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毛玉、フード、異物…猫の“吐く”を減らすためにできることとは
猫は人と比べるとよく吐く生き物なので、「吐くのが当たり前」だと思ってしまいがちです。しかし、普段のお世話を見直すことによって、吐く回数を減らせることも。今回は、猫の“吐く”を減らすための対策をご紹介します。
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愛猫を守るために知っておきたい!誤飲・誤食・中毒の原因と対策とは
猫が誤飲・誤食してしまうもののなかには、消化管内に詰まった結果、開腹手術をして取り出すことになったり、中毒症状を起こしたりするものがあります。今回は、そんな猫の誤飲・誤食や中毒のなかでも、特に多い原因と対策を解説します。
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