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道路で衰弱していたところを保護された子猫と家族に 毎日やんちゃっぷりを発揮する姿が愛おしい!
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。いろいろなご縁があって、愛猫を家族に迎えることになった人もいることでしょう。紹介するX(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんも、そのひとり。2023年9月30日に、飼い主さんは保護猫だった楓花(ふうか)ちゃん(撮影時、生後推定3カ月)を家族に迎えました。飼い主さんの妹の知人によって保護されたコだという、楓花ちゃん。どのような経緯で飼い主さんの家に迎えられたのか、話を聞きました。
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過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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【春】に実践したい愛猫ケア! 顔まわりの正しいお手入れ方法
花粉が増え、さらに毛が生え変わる換毛期でもあることから、春は愛猫に丁寧なケアをしてあげる必要があります。抜け毛を放置しておくと、アレルギー症状が出てしまうことも。そこで本日は、春に実践したい鼻・口まわりのケア方法をお届けします。
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長毛猫界のキング&クイーン「ペルシャ猫」の魅力とお世話を紹介!
古くから親しまれ、上品な容姿で人々を魅了してきたペルシャ。そのモフモフとした体には、どんな特徴を秘めているのでしょうか。これから猫を飼いたい人のために、ペルシャの性格や特徴、飼い方を紹介します。お世話の参考にしてください。
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そもそも猫って爪切りが必要?【獣医師が答える 猫の爪切りFAQ】
「猫に爪切りって必要?」「どこまで切るべき?」など、猫の爪切りにさまざまな疑問をもつ飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、猫の爪切りによくある疑問を獣医師が解決。猫の爪切りの必要性から慣らし方・切るときの注意点を解説します。
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ベンガルってどんな猫? 性格の傾向や注意したい病気について【専門家解説】
イエネコと野性のベンガルヤマネコの血を引くベンガル。一般的な猫のさらに上をいく活動量の持ち主とされ、あまり水を嫌がらない傾向があるのも特徴のひとつといえるでしょう。今回は、そんなベンガルの特徴や性格、注意したい病気などについて解説します。
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研究結果でも実証済み! 愛猫に話しかける3つのメリット
飼い主さんが愛猫に対して行っている声かけ。さまざまな研究結果から、愛猫にいい効果があることがわかりました。研究結果も参考に、愛猫に声をかけるメリットを上智大学総合人間科学部心理学科准教授の齋藤慈子先生に教えていただきました。
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水が苦手な猫も暑い夏にさっぱりしてあげられる「シャンプータオル」って?
水やシャンプーが苦手な猫のお手入れにお困りの飼い主さんも多いでしょう。そんなときのお手入れ方法について、獣医師の田草川佳実先生に教えていただきました。夏場でも愛猫が快適に清潔に過ごせるよう、参考にしてみてください。
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猫だって、ほめてイイコになる?! 気持ちが伝わるほめ方のコツ伝授
猫が飼い主さんにとって嬉しい行動をしてくれたときは、飼い主さんからも猫に気持ちを伝えたいですよね。猫がいい行動をしたときに思いっきりほめてあげて、飼い主さんの気持ちを伝えましょう。今回は、猫のほめ方を紹介します。
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実は本能的にジャッジしている!? 猫の好きな音・苦手な音
猫は本能的に「好きな音」と「苦手な音」をジャッジしているそう。今回は、読者の体験談を交えながら、好きな音・苦手な音について解説します。また、意外と知らない猫と音の関係性についてもご紹介するので参考にしてみてくださいね!
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甘く見ないで! 猫のくしゃみ、実は病気のサインかも?
猫もくしゃみをすることがありますが、たかがくしゃみ……と甘く見てはいけません。そのくしゃみ、実は病気によるものかも?この記事では、猫のくしゃみの原因や、猫が鼻血を出したときの対処法、くしゃみを予防するために効果的な方法などを解説します。
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春先のくしゃみ・鼻水・涙目は、猫の花粉症かもしれません
猫が春先にくしゃみ・鼻水・涙目で辛そうにしていたら、人と同じ花粉症を疑っていいかもしれません。近年は研究が進み、猫も花粉症になることが分かってきました。症状や治療法、かかりやすい猫の特徴や予防法など、猫の花粉症についてまとめてみました。
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飼い始めの方必見!苦しいと話せないから気付いてあげたい"猫の体調不良"に気付く方法
今回は、猫ちゃんの体調不良の早期発見につなげるための、飼い主さんが観察しておくべきポイントについてまとめました。食事・排泄だけでなく、休んでいる場所や時間、歩き方などを確認することで、猫ちゃんの体調不良に気づいてあげましょう。
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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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「猫の名前ランキング2021」の第1位は「ムギ」! 上位トップ3の名付けの由来を飼い主に調査
ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2021」今回実際に愛猫に上位3位に入った「モモ」「ソラ」「ムギ」と名付けた飼い主さん39名に、「名付けの由来」についてアンケート調査を実施しました。
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生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
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猫の目の周りが変色する「涙やけ」 原因と飼い主ができる対策は
猫の目の周りが変色する「涙やけ」。目の病気に起因するものと、体の構造からできてしまうものがあるそうです。猫の涙やけを知るために、涙やけを起こす原因と原因物質、できたときのケア方法を獣医師の先生に教えてもらいました。
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猫が不意打ちの音に弱いのはなぜ?並外れた聴覚のヒミツに迫る
チャイム音や雷の音、飼い主さんのくしゃみなどに驚いて、猫が飛び跳ねて逃げていく姿を見たことがありませんか?ネコ科動物はその聴力の高さゆえ、不意打ちの音には弱いという一面も。今回は、猫の聴力のヒミツを紐解いていきます。
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