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自分の体のサイズよりも小さい箱に入る猫、一体なぜ!? 猫が好む箱にはいくつかポイントも|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@wata123_nagi87さんが「箱入り猫娘なぎさん」と投稿していたこちらの写真。そこには、ダンボール箱の中に入る愛猫・なぎちゃん(撮影時2才/スコティッシュフォールド)の姿が写っています。箱のサイズが小さくて、腰のあたりのお肉が箱から溢れ出てしまっているなぎちゃんの愛らしい姿を紹介。また、「小さな箱に入るのが好きな猫の心理」について、獣医師が解説します。
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猫を看取ることはどうしてつらい? 猫との関係性について専門家に聞いた
猫の看取りがどうしてつらいのかについて、東京大学大学院人文社会系研究科教授・博士(社会学)の赤川学先生にお話を聞いてきました。猫との別れで苦しんだ経験がある方は、ぜひお読みください。
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布団で睡魔と闘う猫→数秒後、予想を裏切らない「完璧すぎるオチ」に思わずクスッ!
思わず「やっぱり」と言いたくなる? X(旧Twitter)ユーザー@hirochanmamanさんの愛猫・れおくんが布団の上でウトウトとする姿が話題に。撮影当時の様子や、れおくんとの出会いについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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保護猫カフェで仲よく過ごしていた2匹の子猫をお迎え→「幸せにするつもりでお迎えしたのに」感謝の想いが溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@shobi_ropiさんの愛猫で、キジトラのショビくんと黒猫のロピくんは、保護猫カフェからお迎えした元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、お迎え当初~現在の様子についてお聞きしました。
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【動画つき】獣医師が解説する子猫の鳴き声のヒミツ〜鳴き声の種類と対処法〜
子猫は自分の力だけでは生きていけないので、親猫にこうして欲しいという要求を鳴き声で発信しています。微妙な鳴き声の違いに気づけるようになれれば、要求している事柄や、小さな変化に気付けるようになります。
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いざというときどうする? 飼い主さんが体験したリアルな夜間救急
「夜中などかかりつけの動物病院の診療時間外に、愛猫の具合が悪くなった……」このようなとき、みなさんは落ち着いて行動できますか? 今回は、「夜間救急」にかかったことのある飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられた、リアルな夜間救急体験談5つを紹介します。
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【子猫を迎えた方必見】オス猫は甘えん坊になる? オス猫とメス猫で違う猫の性格
これから初めて猫をおうちに迎えたいと思っている方の中には、オス猫とメス猫どちらを選ぼうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために、オス猫とメス猫で見られる性格の違いを詳しくご説明します。あくまでも傾向ですので個体差はありますが、性別ごとの個性を知るきっかけに役立ててみてください。
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【調査】疲れも吹き飛んで癒される…飼い主の「外出→帰宅時」の猫のさまざまな反応
飼い主さんが帰宅したとき、愛猫はどんな様子を見せますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「飼い主さんが外出していて帰宅したとき、愛猫は何らかの反応を見せるか」アンケート調査を行いました。
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多頭飼育崩壊からレスキューされた黒猫 保護猫カフェでは“問題児”だったけれど、飼い主に幸せをもたらす存在に
Instagramに「#黒猫だってインスタ映え」「#かわいいは猫の仕事」などとタグ付けをし、黒猫の魅力を日々発信している、Instagramユーザーの@oreo_creamsand_blackcatさん。愛猫・黒猫のオレオくん(取材当時6才)の愛らしい姿は、Instagramで大人気! 多くの人たちを魅了しているんです。そんなオレオくんは、じつは保護猫だったのだとか。今回、オレオくんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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【獣医師監修】猫の「噛む・ひっかく」防止策は?対処法や応急処置も
猫の「噛む・引っかく」に悩んでいる飼い主さんは意外に多いよう。猫に噛まれたり引っかれたりすると、危険な病気につながるおそれもあります。この記事では、「噛む・引っかく」の防止法や対処法、応急処置などについて解説します。
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「これって変!?」で気づける 猫の5つの行動で見る健康チェック
猫は体に不調があっても、それを言葉で訴えることができません。また、痛みや不調を隠してしまうこともある動物です。だからこそ、愛猫の健康を守るためには、飼い主さんが常日頃から猫の様子を観察し、実際に触れることで、病気の早期発見に努めることが大切なのです!
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【獣医師が解説】体の部位別|猫がなりやすい病気とは?予防法も
「愛猫には、いつまでも健康でいてほしい」多くの飼い主さんがそう願っていることでしょう。しかし猫が成長する過程には、多くの病気リスクが存在します。今回は、猫がかかりやすい病気について、体の部位ごとに解説していきます。
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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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保護した2日目に無防備な寝姿を見せた子猫→5才の現在、「モフモフな見た目とふわふわな毛並み」が魅力のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kojirou20200722さんの愛猫・こじろーくん(取材当時、推定5才)のエピソード。こじろーくんは、飼い主さんによって保護されたコでした。こちらの写真は保護した翌日に撮ったもので、当時の年齢は生後推定3カ月ほどだと思われたそう。スヤスヤと眠るこじろーくんに、飼い主さんは「猫ってこんなに体が曲がるの⁉」と驚いたという一枚です。こじろーくんの成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の健康を考えるとよくない! 飼い主さんがしがちなNG行為
愛猫には健康でいてもらいたいものですが、飼い主さんの日頃のお世話の仕方によっては、愛猫の健康に悪影響を与えてしまうこともあるようです。この記事では、猫の健康を考えるとよくない飼い主さんのNG行為について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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愛猫もきっと喜ぶ! お取り寄せできる無添加猫用おやつ4選
栄養学の観点では、猫におやつは必要ありません。しかし、愛猫とのコミュニケーションツールとして有効的です! ご褒美やお誕生などに利用している飼い主さんも多いはず。今回は、お取り寄せできる猫用おやつをご紹介します。
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猫ともっと仲良しになれる朝のコミュニケーションのコツ
単独行動を好む気ままな性格の猫ですが、野生時代から時間帯ごとの気分やテンションの波は変わらないといわれています。今回は、「朝」タイムの猫の行動と気持ち、時間帯に合ったコミュニケーション方法などを、猫と仲良くなるためのヒントとして紹介します。
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ちょっぴり迷惑…? 荒々しい頭皮マッサージをされる猫のお顔の変化に注目
じゃれてお互いにマッサージをするニャンコたち。しかし、なかには「強すぎる刺激」を与えるニャンコもいるようで。Twitterユーザー@keijunPさんの愛猫・ハルちゃんとモモちゃんがマッサージする様子が反響を呼んでいます!
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性別で分けよう【猫のお世話】ポイントと理由を解説
同じ猫でも性別が違えばお世話の内容も少し変わってきます。その理由とは? 具体的にどんなお世話が必要なのか? 猫のお世話について、性別ごとの違いと理由を解説していきます。
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