-
-
なぜ猫に牛乳は与えてはいけないか 乳製品で猫に与えていいもの・悪いもの
猫に牛乳を与えてはいけないといわれていますが、その理由を知っていますか?今回は、猫に牛乳を与えてはいけない理由や、その他の乳製品を与えてもよいのかどうか、また与えた場合のメリット・デメリットについて解説します。
-
寝言・いびき・おねしょ 猫が寝ているときにする行動・しない行動は
寝言やいびきなど、人が寝ているときにする行動を、猫も同じようにするのか気になりませんか? そこで今回は、寝言・いびき・おねしょのなかで、猫が寝ているときにする行動・しない行動について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
-
愛猫が慢性腎臓病になるとワクチン接種できない!? 獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
これでバッチリ!猫の「スプレー行動」を軽減させる5つの対策
ふだんの排尿とは違い、立った姿勢のまま腰を高く上げて強いニオイのオシッコを吹きかける「スプレー行動」。飼い主さんを悩ませる問題行動のひとつです。スプレー行動はオス、メスのどちらもします。スプレー行動は、さまざまな理由が原因で起こります。
-
視線がストレスに? 飼い主の「神経質なお世話」が愛猫に与えてしまう影響
「愛猫のお世話は徹底的にやってあげたい!」と思う飼い主さんも多いでしょう。お世話をしっかりやってあげることは大切ですが、頑張りすぎて疲れている人もいるのではないでしょうか? また、あまりに神経質にお世話をしてしまうと、猫にも負担がかかってしまうのだとか……。今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞いてみることに。
-
気づいたときには手遅れになることも 猫の気がつきにくい病気3つ
愛猫の病気には、飼い主さんがいち早く気付き治療してあげることが大事です。しかし、気付きにくい病気もあり、元気に見えても病気の進行が始まっていることもあります。健康診断で発見することができる、気付きにくい病気を3つご紹介します。
-
水道水の汲み置きでOK? 猫に与えられる水の種類を獣医師に聞いた!
猫に与える飲み水の種類によっては、健康を害するおそれがあるので注意が必要です。そこで今回は、身近にある飲み水などを取り上げ、猫に与えてもよいのかどうかを、獣医師の藤井仁美先生に伺いました。
-
猫の寿命が30年になる?研究者に聞く!腎臓病治療薬の鍵を握る「AIM」のしくみ
専門家が100%に近い猫が発症する腎臓病の原因と、病態によるステージの進行を解説。また、腎臓病の予防や保護の鍵となる「AIM」の働きの図解を掲載し、活性化させる成分「L-シスチン」を含むペットフードについて説明しています。
-
シニア猫が特に注意したい「病気・怪我」は? 見逃しがちなケースも
猫も年をとると、若い頃とは違っていろんな病気が出てきます。「もうシニア猫だから仕方ない」と思い込み、病気に気付けない飼い主さんも実際にいるようです。今回は、シニア猫が特に注意したい病気や怪我について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
水以外の飲み物を猫に与えても大丈夫?猫の健康にいいの? 獣医師に聞きました
暑い季節になると猫の水分補給に気をつけたいところですが、水以外の飲み物は猫に与えても大丈夫なのでしょうか?今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、人の飲料を猫に与えていいのかどうか、注意点などを伺いました。
-
シニア猫が夏を乗り切るために! 特に注意したいポイントは?
夏は若い猫でも体調管理に注意が必要な季節ですが、体力の落ちてきているシニア猫は、より注意してあげることが大切です。そこで今回は、シニア猫が夏を乗り切るためのポイントなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にうかがいました。
-
シニア猫の健康チェック 少しでも長生きしてもらうために押さえておきたいポイントを獣医師が解説
愛猫には長生きしてもらいたいですよね。特にシニア猫になると、日常的な健康チェックや健診を受ける頻度など、それまで以上に気を付けたいところです。今回は、シニア猫にしてあげたい健康チェックと環境づくりを獣医師に聞きました。
-
【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
-
ウエットフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
もともと飲水量が少ない性質で泌尿器系の病気になりやすい猫にとって、ウエットフードは効率よく水分補給できる味方。機能性のあるもの~贅沢なものまでがラインナップしました。また、パウチタイプが人気だったことも注目です。
-
【獣医師監修】成猫への食事の与え方 栄養&体重管理のポイント
猫は、成長が止まって大人になる1才からシニアの入り口と言われる7才までが「成猫期」、加齢に伴う変化が現れてくる7~8才以降が「シニア期(高齢期)」といわれています。成猫期・シニア期に健康で過ごすための、食事の選び方・与え方について解説します。
-
いつもと違う!病気?それとも老化?猫の鳴き声の見極め方
愛猫の鳴き声がふだんと違う。そんな声の変化の原因が病気なのか、成長や老化によるものなのか、飼い主さんは気になるところだと思います。今回はそんな猫の鳴き声の変化についてご紹介いたします。
-
猫の嗜好品「ねこ草」って…そもそも何!? 与え方には注意点もあった
猫の嗜好品のひとつ「ねこ草」。愛猫に与えたことのある飼い主さんもいるのではないでしょうか? ですが、ねこ草は正しい与え方をしないと、愛猫の健康を害してしまう恐れがあるのだそう。この記事では、ねこ草の与え方と注意点について解説!
-
寒い時期、猫が水を飲まなくなったら? すぐできる「水のとり方」の工夫
寒い時期に猫のオシッコが減っているのは、水の摂取量の少なさが原因かもしれません。オシッコが少ないままでは、病気につながるおそれもあります。水を置く場所を変える、ぬるま湯にするなど、少し工夫することで水をとりやすい環境にしてあげましょう!
-
甘えん坊になることもあれば、頑固になることも。老化による愛猫の変化
猫が老化すると、体や心にどんな変化があらわれるのでしょうか? 猫が感じる異変にいち早く気付いてあげるために、加齢によってあらわれる食事・行動・心の変化を紹介します。高齢猫に多い病気は、兆候を見逃さないようにしましょう。
-
お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
「尿」検索結果 401-420 / 744件
-