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【獣医師監修】猫がなつく3つの方法とは?理由や猫の種類・行動も
「猫になついてもらいたい!」という方のため、猫がなつく理由やなつきやすい猫種をあわせてご紹介するとともに、猫がなつくとする行動やしぐさ、その理由を解説します。ぜひ猫との触れ合いに役立ててくださいね。
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【獣医師監修】猫にぶどうはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にぶどうを与えてはいけません。犬の場合は舐めただけでも「ぶどう中毒」により急性腎不全を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。犬ではぶどうの危険性が明らかになっていることから、体の構造が似ている猫でも危険視されています。今回は猫がぶどうを食べたときの症状と対処方法を紹介します。
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マンションで猫を飼うときに気をつける危険な事故とは? 3つの注意点も解説
マンションで猫を飼うとき、「マンション特有の注意点」を頭に入れておく必要があります。今回は、マンションで猫を飼うときに気をつけたい危険な事故についてや、マンションで猫を飼うときに注意したい3つのことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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シニア猫は特に要注意! 猫がなりやすい4つの“がん”の特徴は?
飼い猫の寿命が伸びていることに比例し、猫のがんも増加傾向にあります。今回は、猫に多く見られる4つのがんの症状や特徴、治療法などについて解説します。早期発見のためにも、病気についての知識をもち、備えましょう。
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約6割の飼い主さんが経験 愛猫に「怒られた」原因はなんだったの!?
飼い主さんのことが大好きなニャンコでも、ときには怒りの感情を出してしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん539名に「愛猫が飼い主さんに対して『怒る』ことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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《1,412名に調査!》猫アレルギーで猫を飼っている人の割合は?
猫が好き!という気持ちとは関係なく、発症することがある「猫アレルギー」と上手に猫と共生する方法はないのでしょうか?第1回目は猫アレルギーの実態調査。「ねこのきもちアプリ」ユーザー1,412名に猫アレルギーについてアンケート調査しました。
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数分の狂いなし! 「うちの猫の体内時計、正確すぎ」と感じた驚きの実体験
日常で、愛猫のいろんな行動に驚かされているという飼い主さんは多いでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『うちの猫の体内時計はすごいな、正確だな』と思ったことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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独特すぎる「おこりんぼたぬきステップ」で飼い主を挑発する猫 愛らしい遊んでアピールに悶絶!
飼い主さんがほかのことに夢中になっていると、「かまって!」「遊んで!」とアピールしてくる猫も。Instagramユーザーの@torotorototoro269さんは、テレビに夢中になっていたときに、愛猫・トロくんに「遊んでよ」とアピールされたのだそう。そのときのトロくんの姿が、おもしろすぎて笑ってしまうんです。また、子猫時代の愛らしい姿もご紹介します♪
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猫の年齢によって飼い方のポイントはこんなに違う 猫のライフステージ別に気を付けたいこと
猫は、ライフステージが違うと毎日の過ごし方も変わるめ、飼い主さんは愛猫の年齢に合わせたお世話をしなければいけません。今回は、猫の一生を子猫期、成猫期、中~高齢猫期、老猫期の4つに分け、それぞれの時期におけるお世話のポイントを解説します。
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猫が「蛇口から流れる水」を飲もうとするのはなぜ? 行動の理由、猫が好む水の特徴を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん106名に「愛猫が、洗面所や台所などの蛇口から流れる水を飲みたがることがあるか」アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの35%が「ある」と答えました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「猫が蛇口から流れる水を飲みたがる理由」を獣医師が解説します。
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うちの猫はどのタイプ? 猫の好む人との「距離感」を診断してみよう
猫自身がもつ遺伝的な要素や、育ってきた環境によって、猫が心地いいと感じる距離感には個体差があります。今回は、愛猫がどのような距離感を好むのか、その診断方法とそれぞれの猫のタイプについて、獣医師の藤井仁美先生に伺いました。
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】ほかの猫と触れ合って帰ったとき、愛猫はどんな反応をする? 覚えておきたい「アフターケア」を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫以外の猫と触れ合う機会があるか」をアンケート調査しました。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果に。また、「ほかの猫と触れ合って帰宅したときの愛猫の様子」について聞いたところ、約4割の人が「変化が見られる」と回答しました。この記事では、「ほかの猫と触れ合って帰ったときの猫の変化」と「飼い主さんが愛猫にしたいアフターケア」について、獣医師が解説します。
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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可愛いシンクロ姿でぐっすりおやすみ中の2匹の猫 飼い主が明かす「兄妹の絆」にほっこり
Instagramユーザー@ojarinnさんの愛猫・ライくん(取材当時9才)、いとさん(取材当時9才)。とある日、2匹はソファでぐっすりと眠っていたそう。仲良しすぎる2匹は、体勢や寝顔がそっくり! 可愛らしいシンクロ姿は、見ていて癒されるんです。そんな2匹について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「暑さで死んでしまう」と、側溝にいた生後推定1カ月の子猫を保護→シャーッと威嚇していたコが、今では「我が家のアイドル」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mmmmmugichaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、小さな体で懸命に威嚇した姿を見せる愛猫・むぎちゃくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、この写真はむぎちゃくんを保護したときに撮ったものだそう。飼い主さんとむぎちゃくんは、どのようにして出会ったのでしょうか。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「小さな背中」が印象的な姉弟子猫→4カ月後、後ろ姿を比較し「めちゃくちゃ成長したんだな〜」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_iroharuhi_さんの愛猫・彩春(いろは)ちゃん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真右)、春陽(はるひ)くん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真左)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影した2匹の後ろ姿が写っています。飼い主さんはこの4カ月後に「同じような写真」を撮ることに成功したそうですが、2枚の写真を比較して2匹の成長ぶりにほっこり!
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7才で家族に!成猫になってから迎え入れた保護猫→窓辺でくつろぐ姿の3年の変化にほっこり
@majyuu888さんの家には、7才まで半分野良として生活をしていた愛猫のにこちゃんがいます。迎え入れ当初は少し緊張した様子を見せていたにこちゃんですが、最近の窓辺でくつろぐ姿に大きな変化が。飼い主さんと、にこちゃんの3年を紹介します。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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