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子猫を保護したらまず何をすればいいの?月齢別のお世話の方法を紹介
運命の出会いといわれるように、子猫との出会いは突然やってくるもの。もし保護する場合、子猫の月齢によって必要なお世話の方法も変わります。母猫の代わりにまめなお世話が必要な3カ月齢までを、3段階に分けて解説します。
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自宅の敷地で倒れていた子猫を保護→奇跡的に一命をとりとめ、元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LeoAnne104さんの愛猫・レオくん(撮影時、生後推定1カ月)のエピソード。飼い主さんは、2020年7月15日に子猫のレオくんを保護しました。レオくんを保護するに至った経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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「兄弟を引き離すことはできない」2匹の保護子猫をお迎え→先住猫と少しずつ距離を縮め元気に暮らす姿にホッコリする
ギルくんとアルくんは、2匹の先住猫と暮らす元保護猫です。飼い主さんに、ギルくんとアルくんとの出会いの経緯や、お迎え当初の様子などについて伺うと、先住猫たちと少しずつ距離を縮めながら、楽しく穏やかに暮らす様子が見えてきました。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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ソファで気持ちよさそうに眠る猫 「中身が人のような寝相」に思わずクスッとする!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mill_mill_gramさんの愛猫・ミルくん。ソファで仰向けで眠る姿はまるで人間の寝相そのもの? まるで人間が入っているかのような面白い眠り方、好奇心旺盛でずる賢い一面など、ミルくんの魅力について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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意外と誤食事故が多い猫用アイテム 猫のためのものでも注意が必要
猫を飼っていると、おもちゃなどの猫用のアイテムをいろいろと集めますよね。猫用のアイテムなら安全だと思いがちですが、意外とそうではありません。今回は、実際に起きた「猫用アイテムの誤食事故」体験談とその対策方法を解説します。
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元気に見えてもシニア世代 10才の猫に起こる「行動の変化」とお世話のコツ
まだまだ元気に見える10才の猫ですが、行動などからエイジングを実感する機会も増えるでしょう。そこで今回は、10才の猫にあらわれやすい行動の変化やそれに伴うリスク、お世話のコツなどについて詳しく解説します。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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ポカポカだけじゃない! ひなたぼっこが猫にもたらす7つの効果
猫って、ひなたぼっこが好きですよね♪ 猫にとってひなたぼっこは、ポカポカと気持ちいいだけではなく、じつはイイコトがたくさんあるみたいなんです。ひなたぼっこが猫にもたらす7つの効果を見ていきましょう!
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猫トイレの困ったを解決! ニオイ、はみ出し、砂の飛び散り……の改善方法をご紹介します。
ニオイや排泄物のはみ出し、砂の飛び散りなど、猫のトイレにはさまざまなお悩みが尽きません。そこで今回は、困ったトイレの問題を解決する方法をご紹介します! トイレのお悩みを解決し、猫も飼い主さんもストレスフリーに過ごしましょう♪
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「ウサギのぬいぐるみ」よりも小さかった保護子猫→5カ月後には大きさが逆転! 立派な成長姿に「感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mominana25さんが投稿していた、愛猫・晴(はる)ちゃん(取材時、推定2才)の2枚の写真。1枚目は、生後推定4カ月ごろに撮影されたものだそう。晴ちゃんの隣には、初めてプレゼントしてもらったというウサギのぬいぐるみが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】お世話から困りごとの対策まで!子猫が鳴く理由
自分で身動きが取れない子猫の鳴き声には、成猫よりもたくさんの要求が。鳴いている子猫の気持ちが知りたいかたのために、鳴き声からわかる気持ち、子猫が鳴く理由と対策、病気を疑う鳴き方を紹介します。発情期の困った鳴きについても解説します。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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動物病院の「夜間救急」の実態 受診の際のポイントも解説!
みなさんは、動物病院の「夜間救急」にどのようなイメージを持っていますか? 聞いたことはあるけれど、実際にかかったことがないからわからないという人も中にはいるでしょう。この記事では、夜間救急の実態と受診する際のポイントについて、くわしく解説します。
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猫の「粗相」には理由があった|布団などに粗相したときの対処法は?
多くの飼い主さんを困らせている「猫の粗相」。実は猫が粗相するのには、いくつかの理由がありました。それぞれの理由を知り、正しい対策をとることで粗相を防ぎましょう。今回は、猫が粗相する理由と防止策、そして粗相後の対処法についてもご紹介します。
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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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寒い時期の『猫の水分補給対策』をしている飼い主さんは約6割も!みんなの工夫が参考になる
寒い時期になると、水を積極的に飲まなくなる猫もいるようです。飼い主さん400名に「冬の時期の愛猫の水分補給の対策を何かしているか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約6割が何かしら対策をしているとわかりました。
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名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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