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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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知らないと危険!? 猫をそッとしていた方がいい「8つのタイミング」とは…
愛猫がかわいすぎて、暇さえあればつい構ってしまう飼い主さんはいませんか? しかし、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、猫に構わないほうがいいタイミングがあるようなのです。どのようなタイミングがNGなのか、くわしく解説します!
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「心臓マッサージ並みだった…」 あの手この手を使って飼い主を起こす猫の行動に笑うしかない!
みなさんは、寝ているときに愛猫に起こされた経験はありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名にアンケート調査を行ったところ、飼い主さんの約8割が該当する結果になりました。そこで、「愛猫の起こし方で思わず笑ってしまった、驚いた」といったエピソードについて、飼い主さんたちにお話を聞いてみることに。
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猫も「花粉症」になる! 気になる症状や対策を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん248名に「愛猫は『花粉症』だと思うか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの15%が該当する結果になりました。猫の花粉症とはどのようなものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の白山 さとこ先生が解説します。
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ねこかつ代表・梅田達也さんが語る「保護猫が心地よくなる付き合い方」
TBSラジオ「猫のためのラジオ~Radio For Cats~の公開収録が、埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」で開催され、ねこのきもちWeb編集室も参加!ゲストの「ねこかつ」代表の梅田達也さんのお話には、猫をお世話するうえで参考になるポイントがたくさんありました。その一部を特別公開!
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気づいてあげたい! 猫が心を開いている人にだけ見せるサイン♡
警戒心が強いイメージのある猫。でも、心を開いている人に対しては、とってもかわいいしぐさやサインを見せてくれるんです♡ ねこのきもち獣医師相談室の先生が、くわしく解説します!
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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【獣医師監修】猫ってしつけできる?猫の困ったを「叱る」と「褒める」で改善!
猫は犬のように「しつけ」することはできませんが、「叱る&褒める」を使いこなせば、猫の困った行動をコントロールすることもできます。今回は、トイレや爪とぎ、噛む、ひっかくなど猫の困った行動とそのコントロール方法ついてご紹介します。
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【獣医師監修】猫にケージが必要って本当?正しい使い方は?
ケージを使っている猫の飼い主は約半分と、意外と少ないのですが、ケージは上手く使うと猫にとっても飼い主にとってもメリットがある優れたアイテムです。ケージを使うメリットの他、便利な使い方や、使うときの注意点についてご紹介します。
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深夜に子猫4匹を保護するも、早朝にまた鳴き声が! 偶然が重なった1匹の子猫との出会い
愛猫との出会い方はさまざまですが、いろんな偶然が重なって出会うことができた人もいるようです。今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん(♀・0才)。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「寝ているときは天使だな」 ソファの上でくっついて眠る保護猫兄弟の仲の良さにほっこり
紹介するのは、Instagramユーザーのつるさん(@komugitoyamato)が投稿していたこちらの動画。そこには、ソファの上で仲良く眠る愛猫・こむぎくん(撮影時、生後約3カ月)とやまとくん(撮影時、生後約3カ月)の姿が映っています。動画は、保護猫で実の兄弟である2匹をお迎えして25日目に撮影したものだそう。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、保護猫だった2匹との出会いを紹介します。
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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愛猫の体から「いいニオイがする」と飼い主さんが感じる理由とは?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん261名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。飼い主さんのエピソードを紹介するとともに、「猫からいいニオイがする理由」について獣医師が解説します。
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愛猫は飼い主と「密着する」or「距離を保つ」タイプ? 特徴別「おすすめのスキンシップ」を解説
猫にはいろんな性格のコがいてどのコもみんな愛らしいですが、みなさんの愛猫は「密着するタイプ」or「距離を保つタイプ」と聞かれたら…どちらのタイプでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん396名にアンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「飼い主さんと『密着するのが好き』『距離を保つのが好き』な猫の傾向と、スキンシップのコツ」について、獣医師が解説します。
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毎日欠かさずに「お祈り」のポーズをする猫 不思議かわいい動きに150万を超える「いいね!」がつき大反響
「お祈り」ポーズをしているのは、Instagramユーザー@bejimaru_minuetcatさんの愛猫・べじまるくん(撮影時1才7カ月)。この動画が撮影されたのは、とある休日の昼間、飼い主さんたちが家でゆっくりしているときの出来事。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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田んぼに捨てられていた保護子猫が成長して1才に! 小さかったコが、いまでは飼い主の「心の支え」に
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。そんなうにくんは、今年の6月の誕生日で1才に。保護猫だったうにくんとの出会いや成長の様子について、飼い主さんに2回に分けて(2022年11月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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【2021年最新版】猫草の人気商品おすすめ6選! 与え方や注意点も
猫が喜ぶ嗜好品として知られる「猫草」。愛猫に買い与えたことがあるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は、猫が猫草を食べる理由や必要性のほか、猫草の育て方やお手入れ方法、与え方の注意点、猫草のおすすめ商品まで幅広くご紹介します。
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【獣医師監修】タイプ別、猫の薬の飲ませ方!コツや注意点をご紹介!
愛猫が病気になったときは、自宅で薬を飲ませる必要が出てくるでしょう。しかし、薬が苦手な猫も多く、暴れて飲んでくれないケースも少なくありません。今回は、猫の薬の種類や特徴、薬の飲ませ方のコツや注意点、薬を嫌がる場合の対処法について解説します。
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獣医師監修|猫の体重管理(ダイエット)~肥満の原因や対策、体験談まで~
愛猫の体重管理(ダイエット)について、お悩みの飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、猫の肥満の定義や原因、リスクとともに、猫の正しい体重管理法や注意点を解説。猫の体重管理の成功体験談もご紹介します。
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