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体重管理用フードは太っていない猫にもOK?機能性フードの疑問アレコレ
ますます多様化している、猫の「機能性フード」。毎日食べるフードは愛猫の健康に直結するものだけれど、飼い主さんは買うときに迷ってしまうかもしれませんね。今回は、よく耳にする「機能性フードのアレコレ」について解説します!
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マッサージが気持ちよすぎて…♡咄嗟に出たニャンコのしぐさがかわいい!
おてんばでちょっとびびりなアメリカンショートヘアーのラムちゃん。大好きな飼い主さんに抱っこをされながらマッサージされると……かわいいおててがのびのび〜! 思わずタッチしたくなるかわいさにキュン♡
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「直で洗顔する派?」自動給水器を“ワイルドな使い方”で楽しむ猫
Twitterユーザー@puuuutttyoさんの愛猫・ぷてぃこちゃん。流れるお水を観察するかのように、自動給水器をじっと見つめています。するとぷてぃこちゃんは、自動給水器に顔をぐいっと近づけて、お水を飲むような素振りを見せるのですが…まさかの行動に出たんです!
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歯頸部吸収病巣と診断されました。1カ月前に頭を打ち治療中ですが、麻酔下での処置は無理と言われました。どうしたらいいでしょうか。
歯頸部吸収病巣は猫によく見られる歯の病気です。この病気は歯の組織にある破歯細胞(はしさいぼう)が、歯...
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スキンシップの際は注意! 猫から直接うつる可能性のある病気4つ
かわいい愛猫とのスキンシップって、飼い主さんの楽しみや癒しのひとつでもありますよね。でも誤った接し方をしていると、「人獣共通感染症」の感染原因になる可能性もあるのだそう…! この記事で、猫から人にうつる病気について、くわしく解説します。
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「あのとき、ああすれば良かった…」戻らぬ時の後悔のお話【渋ネコししまるさん】#8
ししまるが子猫の時に、お風呂に入れようとして、やってしまった失敗。それが原因?で今もとても苦労しています。今回は、そんな後悔のお話です。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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楽しい遊び!自分のシッポでくるくる! 〜 本日もねこ晴れなり vol.196 〜
自分のシッポを獲物に見立てて、くるくる追いかける遊び。犬がよくやっているイメージがありますが、実は猫も大好きな遊びなのです♪
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「怖がっている」猫が見せるサインは? 突然怯えるようになるのには原因も
ふだんは怖がりなタイプではない猫も、突然怖がる様子を見せることもあるのだそうです。どのようなことが原因で、猫は怖がってしまうことがあるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師に聞きました。
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「声出して笑った」 ハンターの才能ゼロの猫、猫じゃらしでとんでもない姿に
猫といえば、持ち前の運動神経と反射神経で獲物を捕まえる「ハンター」の本能がある動物です。しかし、なかにはハンターの才能が乏しい猫も…? こちら、Twitterユーザー@AbbySan8さんの愛猫・アビーちゃん。飼い主さんと猫じゃらしで遊ぶ姿が「ハンターとしての才能がゼロ」と反響を呼んでいるんです!
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保護当初は毛色が白かった生後3カ月の子猫→約4年で色が“焦げ焦げ”になり、元気で活発なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotetsu042907さんの愛猫・マコくん(取材時4才)。こちらの写真は、保護当初の生後3カ月のマコくんを撮影した1枚。大きな目で飼い主さんを見つめる姿が可愛らしいですね!
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キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
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【獣医師監修】成猫への食事の与え方 栄養&体重管理のポイント
猫は、成長が止まって大人になる1才からシニアの入り口と言われる7才までが「成猫期」、加齢に伴う変化が現れてくる7~8才以降が「シニア期(高齢期)」といわれています。成猫期・シニア期に健康で過ごすための、食事の選び方・与え方について解説します。
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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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【獣医師監修】治りにくい猫の口内炎 原因と治療法、予防法を紹介
猫も人と同じように口内炎になりますが、その原因には重篤な病気が潜んでいることもあるので注意が必要です。そこで今回は、猫の口内炎の症状や原因、治療法、予防法などについて詳しく解説します。
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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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「ヤキモチ」「反省」「なぐさめる」猫も人と同じ感情があるの?
猫ちゃんも人の様な感情を抱くのか、疑問に思ったことはありませんか?そこで今回は、「ヤキモチをやく」「反省する」「なぐさめる」の3つの気持ちに注目して、本当は猫ちゃんはどう思っているのか?について解説していきます。
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猫が噛んだり引っかいたりするのは猫の事情もある 年代別に異なる対策は
猫の飼い主さんなら、一度は愛猫に噛まれたり、引っかかれたりした経験があるのではないしょうか。猫が噛んだり引っかいたりする理由は、子猫期・成猫期・シニア期で異なります。今回は、猫が攻撃してくる理由を世代別に解説していきます。
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愛猫の火葬後に残った、見たことない形の骨【連載】もふもふスコたん#297
横になって寝れなかった理由はこれだった…?
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え、なに?クッションが常に綺麗に配置されてるのって君たちのおかげだったの?なんなの?任務なの?〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.27〜
過ごす時間の多いリビングだけは綺麗に!を心がけているワタクシ。掃除も念入りに、そして部屋においてあるものは1日の終わりに必ず定位置に!戻しているのです。いや、そのつもりでした・・・ですが実は・・とある整理整頓を・・・猫がやってくれていたのです・・・
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