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<6/30締切>創刊20周年記念★超豪華プレゼントキャンペーン実施中!
おかげさまで『ねこのきもち』は今月号で20周年。猫を愛するすべての方々に感謝の気持ちを込めて、超豪華プレゼントをご用意いたしました。
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飼い主にくっついて寝たい子猫の行動が「尊い」 2才になっても変わらない「甘えん坊ぶり」にもほっこり
猫と暮らしていると、日常に「可愛い」があふれている——このように感じている猫飼いさんは、きっと多いでしょう。今回紹介するのは、書籍を出版したりと大人気のTwitterユーザー@donguri_manchiさんの愛猫・どんぐりくん(取材当時2才)。甘えん坊で元気いっぱいなどんぐりくんに、飼い主さんは毎日メロメロなのだとか。そんなどんぐりくんの子猫時代の様子が、とっても可愛いんです!
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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道路で衰弱していたところを保護された子猫と家族に 毎日やんちゃっぷりを発揮する姿が愛おしい!
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。いろいろなご縁があって、愛猫を家族に迎えることになった人もいることでしょう。紹介するX(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんも、そのひとり。2023年9月30日に、飼い主さんは保護猫だった楓花(ふうか)ちゃん(撮影時、生後推定3カ月)を家族に迎えました。飼い主さんの妹の知人によって保護されたコだという、楓花ちゃん。どのような経緯で飼い主さんの家に迎えられたのか、話を聞きました。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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無防備すぎる姿で仲良く眠る保護子猫→半年後にはすっかり“おとなの風格”に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nikki880さんの愛猫・びびくん(取材当時1才/写真左)、ジジちゃん(取材当時1才/写真左)のエピソード。びびくんとジジちゃんは保護猫で、別々の場所で保護されたコたちでした。この写真は、生後半年ごろに撮影されたもの。“でろーん”とした無防備な姿で寄り添って眠る、びびくんとジジちゃんの仲睦まじい様子が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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シリウス犬猫病院
我々は、「大切な愛犬・愛猫との生活を全面サポート!!」をモットーに、ご家族の生活をより豊かにするお手伝いができたら、と考えております。愛犬・愛猫を取り巻く環境が多様化している中、動物病院のサポート体制にご満足いただけておりますでしょうか。我々は、愛犬・愛猫の品種や年齢、そしてオーナー様の生活スタイルをもとに、一人一人にあったオーダーメイドのサポート体制を整え、ご家族のより豊かな生活のお手伝いができれば、と考えております。 病気のこと以外でも、どんな些細なことでも構いません。 愛犬・愛猫のことでお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。
場所 神奈川県川崎市中原区木月2-10-6 動物 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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シャム猫の変貌に驚き! 毛の色が変わりすぎる理由を専門家に聞いてみた
TwitterやInstagramで、「#シャム猫の色変わりすぎ選手権」が話題になっていたのをご存知でしょうか? もともと薄い毛の色の猫だったのに、成長するにつれ色が濃く変化したコたちの姿に、思わず「ほんとに同じ猫?」と驚いた人も多いはず。そこでこの記事では、シャム系の猫の毛の色が濃くなるワケについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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感染猫が発症しないためには? 「猫エイズウイルス感染症」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫エイズウイルス感染症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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先輩猫にぎゅっとされて「降参ポーズ」をする保護子猫 2年が経過した現在の関係が微笑ましい
紹介するのは、Twitterユーザー@tanutanu_catさんの愛猫・ころんちゃん(撮影当時、生後7カ月)とねんねちゃん(撮影当時、生後2カ月)。仲良くじゃれ合う様子を撮影した一枚が、見ていてなんとも微笑ましいんです。そんな2匹は現在2才のおとなの猫に。子猫時代のエピソードや現在の2匹の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
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【獣医師監修】猫にアルコールは微量でもNG。飲んだり舐めたりしてしまったときの症状と対処方法
猫にアルコールは絶対にNGです。猫が酔っぱらってふらつく動画を見かけることがありますが、「少しなら大丈夫」と勘違いしてはいけません。人間にとって少量でも、体の小さな猫にとっては大きな負担になって命を脅かす可能性も。猫にとってアルコールが危険な理由と、万が一誤飲した際の対処法を紹介します。
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【獣医師監修】ロシアンブルーの性格はきつい!?特徴や飼い方を解説
ロシア皇帝にも寵愛されたという逸話を持つ『ロシアンブルー』ですが、気高さゆえに性格がきついといわれることがあるようです。今回は、そんな気品あふれるロシアンブルーの特徴や性格にまつわる噂の真相、凶暴化した時の対処法、飼育法について解説します。
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作者の片倉さんへ7つの質問をぶつけてみた結果…。大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話【最終回・特別編】(2話公開中)
担当編集が語るWEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話第11弾。今回は最終回につき、特別編でお届け。作者の片倉さんに直撃インタビューを敢行。7つの質問に答えていただきました。そして最後には「ねこのきもち」読者へのメッセージも。
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メス猫のチャーミングさ炸裂!『ミケ』&『サビ』猫の魅力
ほとんどがメスのミケとサビ。その毛柄の特徴や性格などについて、猫写真家の石原さんが解説します。また、珍しいオスのミケとサビのエピソードも!
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保護猫姉妹を家族に迎え「猫の愛情深さ」を知った飼い主→月日を重ね「わかり合えるほどの関係性」を築く!
Instagramユーザー@mugi.to.misoさんの愛猫むぎちゃん(♀・1才)、みそちゃん(♀・1才)。2020年10月1日、飼い主さんは保護猫姉妹を家族に迎えて、初めての猫との生活をスタートさせました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年3月/2021年8月に取材)お話を伺いました。
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。保護猫だったというまめさんですが、現在どのように成長しているのでしょうか。飼い主さんにお話を伺いました。
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テーブルの下で「ムチムチの前足」を動かす子猫、愛らしい姿が話題に! 1年後の成長ぶりも微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@kabosu0425さんの愛猫・かぼすちゃん(取材当時1才)。こちらは、子猫時代のかぼすちゃんです。動画撮影時のかぼすちゃんは、テーブルの下に取り付けている「ティッシュ」に興味を持ち始めていた頃だったのだそう。飼い主さんがかぼすちゃんに、「ティッシュここだよ」と教えてあげると…愛らしすぎる動きを見せてくれたんです!
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ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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