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「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
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見る人を一瞬で虜に!天才的な「バンザイ寝」を披露する元保護猫は性格も大らかだった!
猫好きさんの間で大人気の「ヘソ天」。猫が仰向けでおなかを出して眠ったりくつろいだりしている状態のことをいいますが、愛猫のヘソ天ポーズが見られたら、キュンとする飼い主さんも多いのではないでしょうか? Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・こんぶちゃん(♂・5才)の寝姿の数々が、どれも「お見事!」といいたくなるほどに最高だったんです。また、元保護猫だったというこんぶちゃんとの出会いのストーリーについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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猫も人間と同じような気持ちがある?ない? 本当はこんなことを思っています
猫のふとした表情が、人間のように見えることがありませんか?はたして、猫も人間のように、複雑な感情を抱くことがあるのでしょうか。今回は、猫にも人と同じ感情があるかどうかを、3パターンに分けてご紹介します。
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体全体が真っ白だった保護子猫→3年後には“別猫”のように激変!? 立派な“笹かま猫”へと成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@piyotamago87106さんの愛猫・トロくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後2カ月ごろに撮影したトロくんが写っています。あどけない表情や、ブルーの大きな瞳が印象的なトロくん。しっぽの毛色は少し茶色がかっているように見えますが、体全体は真っ白なようですね。そんなトロくんの3年後の姿とは……。
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シャーッと威嚇していた保護猫が、今では膝の上で甘えるコに! 1年10カ月後の“距離の縮まり方”が尊い
近づくだけでシャーシャー威嚇していた保護猫・もふちゃんが、先住猫を見て人への甘え方を学び、膝の上でくつろぐまでに心を開く姿を紹介します。
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安楽死の選択も…と言われた姉が猫を前にして考えたこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#03
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第3回 やっとの思いで動物病院に猫を連れてきた姉親子。ぐたっとした猫を前に「安楽死」という獣医師の言葉が聞こえてきて…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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まだ「信頼関係を築けていない人」に対して猫が見せるしぐさは?
猫と信頼関係が築けているか飼い主さんは気になりますよね。猫が信頼して心を許している人にだけ見せるしぐさと、まだ警戒している人に対して見せるしぐさについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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飼い主をじっと見つめる猫は何を言いたいのか 専門家に聞いた
愛猫に、じっと見つめられることがありますよね。野生の猫はほかの動物を見つめないそうですが、どうして飼い猫は見つめるようになったのでしょうか? 見つめる行為には本来どんな意味があり、なぜ飼い猫が見つめてくるのか、その理由を解説します。
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拾った子猫、この子は生まれてどのくらい?生後すぐの子猫に必要なお世話は
突然の子猫との出会い。保護した子猫が乳飲み子猫だった場合、どのようなお世話をすればいいのでしょうか? 生後1ヶ月半未満の保護が必要な子猫に出会って慌てないよう、猫の週齢の見分け方とお世話の方法を紹介します。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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愛猫もやっているかも!? 猫が「甘えたいとき」のしぐさ5選
クールな印象をもたれがちな猫。しかし、飼い猫のなかには、いつも飼い主さんのそばにいるなど、甘えん坊な猫も増えているようです。今回は、そんな甘えん坊な猫たちが見せる、甘えたいときのしぐさを5つご紹介します。
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【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん110名に「猫を飼い始めてから、外出時間や泊りがけの旅行などが減ったか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「減った」と回答しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「家で留守番しているとき、猫はどんな気持ちなのか」「留守番させる際に飼い主が心がけたいこと」について、獣医師が解説。
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2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主さんからよく聞く「猫エイズにまつわる6つの疑問」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。感染経路や症状、治療や予防などについて獣医師に聞いてみました。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【獣医師監修】お世話から困りごとの対策まで!子猫が鳴く理由
自分で身動きが取れない子猫の鳴き声には、成猫よりもたくさんの要求が。鳴いている子猫の気持ちが知りたいかたのために、鳴き声からわかる気持ち、子猫が鳴く理由と対策、病気を疑う鳴き方を紹介します。発情期の困った鳴きについても解説します。
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天才的な「バンザイ寝」を披露! 見る人を一瞬で虜にする元保護猫の魅力に迫る
猫好きさんの間で大人気の「ヘソ天」。Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・こんぶちゃん(♂・5才)の寝姿の数々が、どれも「お見事!」といいたくなるほどに最高だったんです。また、元保護猫だったこんぶちゃんとの出会いのエピソードも紹介します。
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あっぱれ! 飼い主を惑わす猫のあるある"気まぐれ"行動。気持ちを解説
「するのかしないのかわからない」猫の行動。ですが、その行動、じつは猫なりの理由があってしていたんです。今回はそんな気まぐれに見える猫の行動の理由について飼い主さんの体験談と共にご紹介します。
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壁の中から鳴き声が聞こえて子猫を保護、2週間後にまさかの展開に! 「驚きの連続」を飼い主が振り返る
猫を飼い始めるきっかけは、飼い主さんによってさまざま。「突然の出会いにより家族になった」という人も少なくないでしょう。X(旧Twitter)ユーザー@uc48670さんもそのひとり。愛猫たちとの出会いのエピソードを、飼い主さんに聞きました。
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嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」とは…♡
愛猫の気持ちを少しでも理解できたら、飼い主さんとしても嬉しいですよね。「嬉しい」「楽しい」「大好き」「リラックス」などの猫のポジティブな気持ちは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事では、猫が見せる「YESサイン」についてくわしく解説していきます。
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