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死に至った事例もあるから要注意!「猫が舐めてしまう」と命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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やり過ぎていませんか?猫への優しさが仇になるお世話【お手入れ編】
よかれと思ってやっているお世話も、猫からすれば迷惑なことも。あまりやり過ぎると不信感を抱かれかねません。猫に嫌われないためにも、バランスのいいお世話を心がけたいですね。今回は基本的な猫のお手入れについて解説します。
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足腰が強い猫は寿命も長い? 猫にも「筋肉」が大切な理由
筋肉はしなやかな動きを可能にするだけではなく、猫の健康寿命を延ばすことにつながります。若いうちから筋肉を鍛えて、愛猫に健やかな生活を送ってもらいましょう。猫が筋肉を鍛えるとよい理由と筋肉の役割、弱まったときに起こりやすい病気を紹介します。
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猫にお風呂は必要? 猫を洗う頻度や手順・コツも【獣医師解説】
猫をお風呂に入れる頻度や具体的な方法について、ご存じですか? 今回は、猫のシャンプーの頻度や手順、猫をお風呂に慣らすコツ、毛の長さや年齢に応じた「清潔さをキープする方法」について、獣医師の先生に解説していただきました。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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トイレの仕方やイタズラも!? 同居猫の「真似」行動がおもしろい
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん167名に「愛猫が同居猫のしぐさや行動を真似していることがあると感じるか」アンケート調査を行いました。実際にどのようなしぐさや行動を真似ているのか、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介します。
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静かに始まった「譲れない闘い」から目が離せない!? 「段ボールの順番待ち」をする猫、結末にクスッ
Twitterユーザーの@tumu_samu_catsさんが投稿したこちらの写真。段ボール箱に入っているのがツムくん、座って待っているのがサムくんです。2匹の好きな段ボールを床に置いたところ、すぐにツムくんが気づいて中に入ったのだとか。その様子を見ていたサムくんは、ツムくんの近くで「順番待ち」のようにしばらくそこで待っていたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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警戒してギュッと固まっていた3匹の保護子猫→仲良くスクスク成長していった「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochikoronnnさんが投稿していた写真。ケージの奥でギュッと固まっている様子の3匹の愛猫・ふうちゃん、らいくん、ぼんくんが写っています。飼い主さんによると、写真は3匹を家族に迎えた初日に撮影したものだそう。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
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乳飲み子だった保護猫きょうだいをお迎え→2年半後の「可愛さも愛おしさも日々増し増し」な成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpokopenさんの愛猫・ロクくん(本名:ロクヨン)、たびちゃん(本名:くろたび)。2匹は保護猫で、乳飲み子だったころに飼い主さんの家に迎えられました。出会いのエピソードや、成長した2匹の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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綿棒は実はNG! 猫の耳掃除、正しいお手入れ頻度とやり方のコツ
猫に耳掃除は必要なのでしょうか。じつは、健康な猫の場合はふだんの生活の中で自然に取れていくため、それほど耳アカが溜まることはありません。しかし体質や季節によっては、耳掃除が必要となることも。本記事では、猫の耳掃除についてご紹介します。
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だら~んとする猫。猫にも「横着したい」という気持ちはある?
だら~んと手足を投げ出して寝転がったり、壁によりかかったり……。夏場は猫がいつも以上にだらけたポーズになりがち。中には横着な行動が見られる子も!ところで、猫にも「面倒くさい」「横着したい」という気持ちはあるのでしょうか?
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爪をとがなくなったら要注意! 日常のしぐさでわかる猫の骨・関節の痛みサイン
猫は骨や関節に痛みを抱えていても、異変を見せずに行動できることが多いため、飼い主さんが病気やトラブルに気付きにくいといわれています。今回は、日常のちょっとしたしぐさからわかる痛みのサインをまとめました。
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柑橘系のニオイはNG? 猫飼いなら気を付けたい音・ニオイ
嗅覚や聴覚が優れている猫は、少しのニオイや音に過敏に反応し、ストレスを感じてしまうことがあります。今回は、嗅覚や聴覚が敏感な猫のために、飼い主さんがしてあげられることをまとめました。
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【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
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【獣医師監修】先住猫がいる場合は?「野良猫」を飼う際の注意点&必要なこと
まだまだ日本にたくさん存在する野良猫。近所の野良猫を家族にしたい、そう思っている方も、多いのではないでしょうか?今回は野良猫を家族に迎え入れる際の注意点や、やっておくべきことをご紹介します。野良猫を飼う際の参考にしてみてください。
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気をつけて! 猫が一口でも食べると危険な人の食べ物
人の食べ物のなかには、猫が一口でも食べると体に不調をきたしたり、最悪の場合は命の危険に陥ったりするものがあります。今回は、猫に与えてはいけない身近な食べ物について解説します。
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愛猫と強い絆で結ばれていたい!ポイントは日々のコミュニケーションの仕方?|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では約7割の飼い主さんが該当する結果に。愛猫と絆を深めるために、飼い主さんは普段からどのような心がけが必要なのでしょうか。コミュニケーションのポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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間違ったやり方だと病気になる?猫の「耳そうじ」に関する疑問5つ
みなさんは、愛猫の耳のお手入れをしていますか? 耳アカはたまっているのだけど、「耳そうじのやり方がわからない!」という飼い主さんも、意外と多いようです。今回は、飼い主さんから寄せられた声をもとに、猫の耳そうじにまつわる疑問について解説します!
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