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「猫ちゃんにベッドにされたい」という願いが即実現! 保護猫兄妹を迎えて2日目の光景に反響
「猫ちゃんにベッドにされたい」——猫飼いさんのなかには、このような夢を抱いている人も。Twitterユーザーの@totomaru_hanmiさんも、そんな夢を抱いていたようですが…。保護猫兄妹のととまるくん、はんみちゃんを家族に迎えた飼い主さんに、話を聞きました。
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人生の先輩猫「ぶさにゃん先輩。」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#2
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第2回。沖さんの猫写真家としてのきっかけを作った運命の猫「ぶさにゃん先輩。」との出会いとその後について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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溝の中から救出された猫! 保護当日の震える姿から1年後のストーブの前で伸びる姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nyanta_0813さんの愛猫・にゃん汰くんは、元保護猫。家のなかでストーブに出あうと、その暖かさに、床の上でとろけてしまいました。無防備に寝転がるにゃん汰くんの姿とは? 野性を忘れる姿に幸せを感じます。
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お迎え初日、ソワソワした様子でリビングを“探検”していた子猫→約3年で大きく成長し、我が物顔でくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@toushi_zakoさんの愛猫・むぎくん(取材時3才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、生後7カ月のむぎくんを撮影した写真です。お迎え当日、ソワソワとした様子だったというむぎくんは3年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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床の上にポツン…と落ちてた 美しすぎる「ごめん寝」をする猫がシュールで可愛い!
愛猫家のみなさんなら、一度は聞いたことがあるであろう「ごめん寝」。ここにも、可愛らしいごめん寝をしているニャンコが! Instagramユーザー@chulashiho2さんの愛猫・らむねちゃん(取材当時2才)です。床の上でポツンとごめん寝中のらむねちゃん。なんて完璧なフォルム…! 本当に「ごめんね」と謝っているかのような体勢で、見た瞬間クスッと笑ってしまいます♪ 見事なごめん寝を見せるらむねちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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先住猫のことが大好きな新入り子猫、「好き」が止まらず グイグイ近づく様子にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@merida95_hcさんの愛猫たち。こちらの動画は、新入り子猫・ダイナくんをお迎えして1週間が経った頃に撮ったものです。ダイナくんは兄弟が多かったからか猫が大好きだといい、ケージから出すと先住猫・メリダちゃんのことを追いかけ回してはスリスリしていたのだとか! メリダちゃんのことが大好きになったダイナくん、積極的にグイグイと近づきすぎてしまった結果…クスッとしてしまう展開に。
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猫がスリスリする理由とは 場所やシーンでワケが異なる!?
何気なくしているように見える、猫のスリスリ。実は、スリスリする場所やシーンによって、主に3つの異なる理由があると考えられているのです。そこで今回は、猫がスリスリする3つの理由について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に解説していただきました。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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冷蔵庫の隙間に隠れていた保護猫の子猫 12年後のゴハンをねだる目が、じっとりしてかわいい
@poncho_nekoさんの愛猫・ぽんちょくんの表情が話題になりました。前足をバリバリしてゴハンをおねだりするぽんちょくんですが、なんだか、その表情がじっとりとしていたのだとか。迎え入れ当初は警戒していた保護猫の顔の変化に注目です。
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変顔の理由は奥深い?!猫は「○○」にフレーメン反応をする♡
猫好きさんなら聞いたことがある人も多いであろう「フレーメン反応」という言葉。「あの変顔がたまらなく好き」という方や、「愛猫のフレーメン反応が見たい!」と憧れている方もいるのではないでしょうか? 今回はフレーメン反応が大好きな猫好きさんたちのために、「フレーメン反応のアレコレ」について、くわしく見ていきます♪
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猫はなぜ「ふみふみ」するの? 理由を可愛い画像とともにご紹介♪
猫がお気に入りの毛布やクッションなどの上で「ふみふみ」している姿を見かけたことのある飼い主さんは多いでしょう。なぜ猫はふみふみするのでしょうか?今回は、猫がふみふみする理由と注意点を、可愛い画像とともにご紹介します。
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愛猫の死後に「不思議な体験」をした飼い主さんたちの実話
大切な愛猫の死後は、辛くてなかなかショックから立ち直ることができないという人も多いでしょう。そんななか、「不思議な出来事が起こった」という方もいたりして…? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の死後に不思議な体験をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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見られるとうれしいこの変顔! フレーメン反応のすべて
猫が特定の場所を嗅いだ後にする変な顔、それが”フレーメン反応”。あのへんな顔が好きな飼い主さんもきっと多いでしょう。今回はそんな“フレーメンファン”の方に向けて、フレーメン反応のすべてをご紹介します。
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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警戒してギュッと固まっていた3匹の保護子猫→仲良くスクスク成長していった「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochikoronnnさんが投稿していた写真。ケージの奥でギュッと固まっている様子の3匹の愛猫・ふうちゃん、らいくん、ぼんくんが写っています。飼い主さんによると、写真は3匹を家族に迎えた初日に撮影したものだそう。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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「もう君はきっとそこに入れない」!? 郵便受けの中に入り込んでいた生後8カ月の子猫→約2年半後、大きくなっても郵便受けに頭を突っ込む姿にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Rio_Siberianさんの愛猫・リオくん(取材時3才/サイベリアン)。こちらの写真はリオくんが生後8カ月のころに撮影された1枚です。
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「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
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