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お迎え当初は「真っ白でパヤパヤだった」生後4カ月の子猫→1年で大きく成長し、モフモフになった姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@baron0416さんの愛猫・バロンくん(取材時1才/ラグドール)。1枚目は、生後4カ月のころのバロンくんを撮影した写真です。お迎え当初は毛がパヤパヤで真っ白だったというバロンくん。1年後にはどんな姿になったのでしょうか?
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ヒューマングレードとは?キャットフードの安全性と選び方(獣医師監修)
この記事では、ヒューマングレードのキャットフードの定義や、与えることのメリット・デメリットについて解説します。キャットフードを選ぶ際に知っておきたいことや、選ぶ際のポイントなどについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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もふもふで賢い! ロシア生まれの“サイベリアン”が寒さに強い秘訣
大型の長毛種であるサイベリアン。ロシアの歴代大統領に愛された迫力のある容姿と、賢く愛嬌たっぷりで、親しみやすい社交的な性格が魅力的な猫です。本記事では、サイベリアンの歴史や特徴についてご紹介します。
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飼い主に抱っこされる子猫、3年後には「抱っこが大変なサイズ感」に!? 大きくなる傾向の猫種は
Twitterユーザー@kojirojancatさんが「小次郎の成長」と投稿していた、こちらの写真。飼い主さんに抱っこされる、生後2カ月の小次郎くん(ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。同じTwitterの投稿には、3才になった「現在の小次郎くん」の写真もあったのですが、比較するとその成長ぶりにびっくり! 子猫から成猫になる過程で著しい成長の様子を見せる猫にはどのような傾向が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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小雨の降る少し肌寒い夜に保護された子猫が3才に! 「猫ってこんなに飛び跳ねるの!?」と驚くほど、元気いっぱいに成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chipie0826さんが「#まさかこんな元気になるとは思ってなかった保護猫選手権」のハッシュタグをつけて投稿していた、愛猫・おこめくん(取材時3才)の成長ビフォーアフター写真。おこめくんは、飼い主さんが保護したコでした。小さな子猫だったおこめくんは、3才の現在、嬉しい成長を遂げていました。
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多飲多尿は糖尿病のサインかも! 猫の糖尿病ってどんな病気?
猫の糖尿病は、シニア猫や肥満の猫がなる病気だと思われがちですが、実はどんな猫でも発症するリスクがあります。今回は、糖尿病とはどういう病気なのか、糖尿病になりやすい猫に特徴はあるのか、糖尿病になるとどういう症状が出るのかをまとめました。
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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ベンガルの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ベンガルの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ベンガルのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ベンガルを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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猫は暑さに強い? 今から知っておきたい猫の夏バテサイン&対策
猫は暑さに強い動物と思われがちですが、現代の猫は必ずしもそうとは言い切れません。猫の夏バテサインを放置して病気を引き起こさないように、今年は早めに夏バテのサインや脱水症状の対策について知っておきましょう。
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明るくユーモラス♪ みんなを楽しませてくれる「トンキニーズ」
トンキニーズは、キャットショーでも活躍している人気の猫。しなやかな体と美しい目色が印象的です。しかし、世界中の人に愛されている理由は、見た目の美しさだけではありません。今回は、そんなトンキニーズに注目してみました。
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猫との遊びを工夫してみよう!「狩猟遊び」が猫のメンタルを強くする?
安全安心な反面、生活に刺激の少ない家猫。そこで、猫との生活に取り入れてほしいのが、狩猟本能をくすぐり、なおかつ知恵も使うような遊び。今回は、本誌「ねこのきもち」の2018年9月号の付録「ふわふわじゃらし&森のかくれんぼBOX」を使って、最近、少し元気のないわが家の猫と遊んでみました。
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招き猫のモデル!? 世界に認められている唯一の「純血種の日本猫」ジャパニーズ・ボブテイル
短いボンボンのような尻尾が魅力的な「ジャパニーズ・ボブテイル」。招き猫のモデルともいわれるジャパニーズ・ボブテイルですが、一体どのような猫なのかご存知でしょうか? 今回は、ジャパニーズ・ボブテイルについてご紹介します♪
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排泄中の愛猫をじっくり観察……飼い主がやりがちなトイレのNGお世話3つ
猫の健康のためにもトイレのお世話は欠かせませんが、誤った理解が猫の負担につながることも。今回は、飼い主さんがやってしまいがちな、間違ったトイレのお世話をご紹介します。正しいお世話のやり方もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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かつてはバリバリに警戒心が強かった元野良猫が、突然やってきた犬に対しては驚きの反応を!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#56
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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保護猫の推定年齢は歯でわかる? 猫の歯の年齢による変化を画像つきで解説
猫の歯の状態は加齢とともに変化するため、保護猫の場合は歯の状態などから、推定年齢を調べることもできるようです。そこで今回は、猫の歯の年齢ごとの特徴や、推定年齢の調べ方などについて、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。
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お迎え当時は食が細くて小さかった子猫→4年後にはゴハンをもりもり食べるコに! まんまるで愛らしい姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TsunaIsCatさんの愛猫・つなくん(撮影時、生後2カ月/ブリティッシュショートヘア)の成長ビフォーアフター。1枚目には、お迎えして1週間ほどが経ったころに撮影したつなくんの姿が。小さなつなくんを家族に迎えて、ドキドキワクワクした日々を過ごしていたという飼い主さん。それから4年が経過したそうですが、現在のつなくんはどのような様子で過ごしているのでしょうか。
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【獣医師監修】猫に卵を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に卵を与えるときは与え方に注意が必要です。卵は栄養豊富な食材で、黄身・白身・殻のいずれも猫が食べても問題ありませんが、基本的に生卵を与えるのはよくありません。ここでは、猫が卵を食べるメリットやデメリットとともに、猫に卵を与えるときの注意点も紹介していきます。
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【獣医が教える】猫の「危険な嘔吐」「大丈夫な嘔吐」~吐く理由、対処法
猫は吐きやすい動物で、健康でも吐いてしまうことがあります。そのため、病気かどうかの判断はとても難しいものですが、すぐ病院に行くべき「危険な嘔吐」と、様子を見てもいい「大丈夫な嘔吐」の違いを理解することはとても重要です。また、猫は我慢強い動物なので、症状が出た時には病気が進行している場合もあります。吐き方の違いを知り、「危険な嘔吐」のときは、早めに動物病院を受診しましょう。
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美しい長毛が魅力的な「メインクーン」その特徴は?
優雅さと豪奢なイメージを持つメインクーンは、意外にも「ワーキングキャット」としてネズミを追いかけてきた歴史を持っていました。今回は、そんなメインクーンの名前の伝説や性格、大きさ、毛色などをご紹介します。
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同じ猫でもいろいろ違うんです!オスとメスの違いとお世話のポイント
オスとメスの違いは見た目だけではありません。性格はもちろん、満足する居場所やフードの与え方まで性別によって異なるのです。そこで今回は、性別によるさまざまな違いと、すぐに実践できるお世話のポイントについて解説します。
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