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猫が「嫌いな人」に見せる態度は? 不信感を抱かれる可能性があるNG行為も解説
猫は「嫌いだ」と思う人に対して、わかりやすいサインを見せているようです。そのサインが見られたら、無理に近寄らないほうがいいかもしれません。また、猫に嫌われてしまう人は、無意識に猫に嫌がることをしている可能性もあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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ストレス耐性は猫それぞれ!猫に合わせた"安心する"環境&状況づくり
猫の性質は、「神経質で臆病なタイプ」と「大胆でフレンドリーなタイプ」に大きく分けることができます。猫のストレス耐性を知って最適なお世話を心がけることで、猫がより安心する環境や状況を作っていくためのポイントをご紹介します!
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全身疾患を引き起こす危険も!放置すると怖い猫の「歯周病」
猫は歯石がつきやすいため、実は人以上に「歯周病」になりやすいとされています。進行すると全身に健康被害をおよぼすこともあるため、できるだけ早期発見と治療が必要です。今回は、猫の歯周病の原因や放置するリスク、治療法や予防法について解説します。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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猫はほっとくと水分不足になりやすい!? 水分補給が足りずに起こる病気も
猫にとって、水は生きるために必要不可欠なものです、しかし、猫のなかには水をあまり飲まないコも多く、水分不足が原因で病気にかかるケースも少なくありません。そこで今回は、猫に必要な飲水量の目安や、水を飲ませるためのコツについて解説します。
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寒さは全国共通じゃない! 猫のために実践したい「地域別寒さ対策」
気候は地域によって異なるので、寒さ対策もその地域によって変わってきます。愛猫が寒い冬を快適に過ごせるような工夫を、飼い主さんは心がけたいですよね! そこで今回は、地域別の寒さを踏まえた対策を、気象予報士で獣医師の鈴木勝博先生が解説します。
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ネーミングセンスがすごい!猫飼いさんがSNSでよく使っている『猫しぐさの呼び方』
猫が時折見せる、なんともおもしろくてかわいいポーズ。そんなポーズにいつの間にかユニークな名前が付けられ、飼い主さんや猫好きさんの中で広がったものがあります。そんな、「ニャンポーズ」をご紹介します。
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日本と言えど気候は様々!『地域別』の猫の寒さ対策のポイント【解説】
日本全国、地域によって気候はさまざま。各地域の気候の特徴と、それに適した対策を、気象予報士で獣医師の鈴木勝博先生に教えていただきました。ぜひ寒さ対策を万全にして、愛猫と一緒に快適な冬を過ごしましょう。
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猫の健康診断にも「血液検査」がある 検査でわかることは?
猫の健康維持には欠かせない健康診断。しかし、どの検査に何の意味があるのかがよくわからない、という方もいるでしょう。そこで今回は、健康診断では一般的によく行われている「血液検査」について、詳しく解説します。
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完全室内飼いでも事故は起こる 猫にお留守番をさせるときに気を付けること
猫を飼育するうえで、「猫の留守番」は避けては通れません。しかし何の対策もせず留守番をさせると、猫が体調を崩したりケガをしたりしてしまう場合も。今回は、愛猫を家に残して外出する際に気を付けなければいけないことを、詳しくご紹介します。
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「飼いやすい猫」っているの? 初心者が猫を迎え入れるときのポイント
初めて猫を飼うときって、わからないことも多いですよね。「どんな特徴の猫を選んだら飼いやすいのかな?」などと、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「初心者が猫を選ぶときのポイント」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説!
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お兄ちゃん猫のしっぽにちょっかいを出して、一触即発かと思いきや… 「可愛すぎる展開」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@apollon_114さんの愛猫・ジュノちゃんとあぽろくん。ジュノちゃんのちょっかいによって一触即発な展開になるかと思いきや…可愛らしい結末を迎えます。 ツンデレなジュノちゃん、甘えん坊なあぽろくんついて飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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声をかけられると猫は安心する? 猫と上手に交流する4つのコツとは
猫と交流するときは、「猫がOKなら交流する」といったように、無理強いをしないことが大切です。では、猫がOKで実際に交流するときは、どうすればよいのでしょうか。今回は、猫と交流する際の4つのコツを専門家に解説していただきました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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意外なことが不信感を抱くきっかけに? 猫が飼い主に心を閉ざしているときの対処法
愛猫とこれまで普通にコミュニケーションができていたのに、なんらかの原因によって心を閉ざしてしまうことがあるようです。この記事では、猫が心を閉ざしているときに見せるサインや、心を閉ざしてしまう原因・対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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人好きな猫にするには「子猫期」が重要! 実践したいスキンシップ術4つ
愛猫を見て、「もっとフレンドリーだったらいいのにな」と感じたことはありませんか? じつは、人好きな猫にするのにもっとも重要な時期は子猫期なのだとか! この記事では、「人好き猫」にすることのメリットと、子猫を飼い始めた人が知っておきたい「人好き猫」への育て方について紹介します。
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子どもが勉強を始めると「邪魔をする→机で寝る」のがお決まりの猫 そばにいたい甘えん坊な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fumifuminemさんの愛猫・こたろうくん(取材時1才9カ月/マンチカン)。机の上で寝ている姿が可愛らしいですが、実は飼い主さんの小学生の息子さんが受験勉強をしている場面だったのだそう。動く気配のないこたろうくんですが、撮影時はどのような様子だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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