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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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【調査】猫飼いは飼育費用の値上がりも実感 フードやトイレ砂を選ぶポイントは
食料品などの値上げが止まらない日本ですが、その影響は猫用フードやトイレ砂にも及んでいます。そこで、今回は値上げに関するアンケート調査を実施。猫用フードやトイレ砂を選ぶ時のポイントについて、獣医師の原駿太朗先生に伺いました。
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手のひらサイズの保護子猫を見て「このコを一生幸せにする」 1才になり立派に成長した姿にグッとくる
X(旧Twitter)ユーザー@milov522さんの愛猫・そうすけくんは元保護猫。まだ手のひらサイズだったお迎え当時からぐんぐんと育っていき、今では1才の立派な猫に成長しました。お迎え当時の様子や、現在の元気いっぱいの姿など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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調査でわかった『猫の留守番』の実態! 安心なお留守番のためのチェックポイント解説
ほとんどの飼い主さんが愛猫に留守番をさせているよう。猫が留守番中に安心・安全に過ごせるように、出かける前と帰ってきたあとに気を付けるべきポイントを紹介します。
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大好きなブラッシング中に「なんとも言えない表情」をする元保護猫 されるがままな姿が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@0416rudolfさんが「よくわからん表情でブラッシングされルー」と投稿していた動画。飼い主さんに脇の辺りをブラッシングしてもらっている愛猫・ルーくん(取材時5才/本名:ルドルフ)が映っています。ブラッシングが気持ちよすぎて、放心状態なのでしょうか。ヘソ天ポーズで“されるがまま”なルーくんの姿に、思わず笑ってしまうんです。
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鳴くことを学習した猫 「鳴かない猫が鳴く」ようになった理由
舌が薄く、声を発すること自体が苦手な猫は、野生時代にはその生態的特徴から鳴く必要がありませんでした。しかし現代の猫は、飼い主さんに気持ちを伝えるために鳴くようになったのです。猫がなく謎について、詳しく解説します♪
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仲良くお風呂場をのぞく新入り保護子猫と先住犬、4カ月後にも同じ光景が!? 2枚の写真を比較して成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ocha_chadukeさんが投稿していた2枚の写真。1枚目には、仲良く並んでお風呂場をのぞいている愛猫・ししゃもちゃん(撮影時、生後2カ月)と、愛犬・おちゃづけくん(撮影時1才)の姿が。2枚目の写真には「4カ月後の2匹の姿」が写っているのですが、写真を比較すると、ししゃもちゃんが確実に成長していることがよくわかるんです!
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猫が感じるストレスランキングTOP5
もともと狩猟動物である猫はとても優れた五感を持っていました。その名残で、現代の猫も周囲の変化には敏感で、人との暮らしの中で起こる出来事に、ストレスを感じやすいといえます。
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まるで別猫! 見た目が劇的に変化した元保護猫のビフォーアフターに1.3万いいね「お洋服着てるみたい」「え、こんなコは初めて見た」
子猫時代と現在、被毛の色合いがガラッと変わった猫が、X(旧Twitter)で話題になっています。小さい頃は、真っ黒だった被毛は、成長してアゴまわりや背中など一部が白っぽく変化。同じ猫とは思えないほど、見た目が大きく変わっています。飼い主の@yokoetsu_meowさんに詳しいお話を伺いました。
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鼻まわりや足の先端の毛が濃かったラグドールの子猫→3年後には激変!? 「毛色の変化」で成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@salt_0920さんが投稿していた、愛猫・ソルトくん(ラグドール)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、お迎えして2日目に撮影した「生後2カ月」のソルトくんが写っています。小さくて、あどけない顔つきが可愛らしいソルトくん。鼻まわりや足の先端の毛が濃いのも印象的です。そんなソルトくんの3年後の姿とは……。
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お迎え初日からソファで“ドヤ顔” ツンデレな生後2カ月の保護子猫→2才10カ月の「大きくなった成長姿」にキュン!
お迎え初日からソファで堂々と『ライオン・キング』のポーズ? X(旧Twitter)ユーザー@Sasuke_1015さんの愛猫・佐助くんの生後2カ月から2才10ヶ月になった現在の姿とは……。性格や魅力、同居猫の紋次郎くんとの関係など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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見逃さないで!一生をかけて猫の見た目は変化している 猫の「成長&健康な老化」のビフォーアフター3選
愛猫の見た目や行動が「以前と違うな」と感じることもあるでしょう。病気が原因のこともありますが、成長や老化によって変化が生じていることも。この記事では、成長や健康な老化で見た目が大きく変化した猫たちのビフォーアフターを紹介します。「ほんとうに同じコ!?」と思えるものもありますよ!
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生まれて2カ月とは思えない(笑)くつろぐ子猫の「貫禄のスゴさ」に爆笑!
「このコ、大物だな」と感じるコって、たまにいますよね。Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・茶トラのみゃおちゃん(♂・1才)も、子猫時代に驚きの姿を見せていたようです!
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫と暮らす飼い主さんに聞いた!2021年に気になった『猫ニュースランキング』
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは昨年(2021年)に気になった猫の話題やニュースは何か、猫の飼い主さん1,363人に聞いてみました。
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「猫を飼うのを諦めていた」飼い主がお迎えしたサイベリアンの子猫→約8カ月で体が大きくなり、落ち着きのある“お兄ちゃん”に成長!
@_kohaku_0530さんの愛猫・こはくくん(取材時1才/サイベリアン)。こちらは、生後3カ月のころのこはくくんの写真です。仰向けに寝転んでいる姿が可愛いですね!猫アレルギーがあるという理由で、こはくくんに出会う前は猫を飼うのを諦めていたという飼い主さん。猫を見るのは好きなため、ペットショップでよく猫を見ていたといいます。 ある日、飼い主さんがよく行くペットショップで猫を見ていると、店員さんに声をかけられたそうです。 飼い主さん: 「『サイベリアンならアレルギーが出にくいかもしれません』と教えていただいたのです。以前から“猫ちゃん”は好きであるものの、アレルギーにより触れ合うことを諦めていたので、その言葉に希望を感じ、サイベリアンを探し始めました」 その後、こはくくんに出会った飼い主さんは「一目で心を奪われました」とのこと。 飼い主さん: 「今ではアレルギーもまったく出ず、こはくと楽しく暮らせています。妻の上でおなかを見せて寝っ転がる仕草に、私はもちろん、ペットショップの店員さんもメロメロになったのを覚えています」 こうして飼い主さんにお迎えされることになったこはくくん。約8カ月間でどのように成長したのでしょうか。
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猫の耳は動く「パラボラアンテナ」 優れた聴覚をもつ猫の耳の仕組みのナゾ
猫はペットとしてもメジャーですが、その体の構造はあまり知られていないことがたくさんあります。今回はそのなかでも、三角の形が愛らしい猫の耳に注目してみましょう。構造や生態、耳にまつわる病気について、獣医師の芝﨑孝次郎先生にお話を伺いました。
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小さな体でよちよち歩いていた保護子猫をお迎え→5年後の「大きく立派な猫」に育った姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@magaodemukuchiさんの愛猫・クロエちゃん(撮影時、生後2週齢)のエピソード。飼い主さんによると、クロエちゃんは知人から譲り受けたコなのだそう。知人のお子さんが通学路で子猫を数匹保護して里親を探していたため、飼い主さんの家で1匹お迎えすることに決めたのだとか。お迎え当時のことや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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家に迎えた初日に不安そうな表情を見せていた子猫→1カ月後には驚きの姿を! 成長の様子が微笑ましい
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(マンチカン/取材当時1才)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。おちゃまるさんについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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黒毛と白毛のバランスが重要!? 白黒猫の性格や特徴
猫の性格と毛柄の関係はまだまだ未知数な部分も多くあります。例えば白黒猫なら、黒毛と白毛のバランスで性格が異なるのでしょうか?今回は、Twitterで行ったアンケートをもとに、白黒猫について見ていきましょう。
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