-
-
実は本能的にジャッジしている!? 猫の好きな音・苦手な音
猫は本能的に「好きな音」と「苦手な音」をジャッジしているそう。今回は、読者の体験談を交えながら、好きな音・苦手な音について解説します。また、意外と知らない猫と音の関係性についてもご紹介するので参考にしてみてくださいね!
-
猫の「歯」にまつわる病気について教えてください!~「専門家に聞きました①」
今回は、猫の「歯」にまつわる病気について、「歯のスペシャリスト」にお聞きしました。どんな病気があるのか、また症状や治療法、病気を防ぐために飼い主さんができることなど、わかりやすくまとめています。
-
肥満や高齢猫は特に注意! 放置すると死に至る病「肝リピドーシス」
「肝リピドーシス」は猫の肝臓の病気です。発症すると肝臓がうまく機能しなくなり、死に至るケースがあるのでとても危険です。大切な愛猫の命を守るためにも「肝リピドーシス」の症状や治療法を知って、早期発見に役立てましょう。
-
エリザベスカラーをつけたまま毛づくろいする子猫 「意味がない」とすべてを悟った瞬間がシュールすぎる
ハンモックでまったりしているのは、Twitterユーザー@kotarou20210605さんの愛猫・虎太朗くん。いまはエリザベスカラーをつけているようですが、このあと爆笑の展開に…? 当時の様子や、成長した虎太朗くんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
-
もしかしてぽっちゃりかも!?猫の肥満度チェックとフードの選び方
猫の肥満はさまざまな病気の原因となります。愛猫が適正な体型をキープできるよう管理することも、飼い主さんの務めのひとつです。今回は、猫の肥満の判断基準と、ぽっちゃりしてきたときのフードの選び方を解説します。
-
強烈なニオイがする猫の「肛門腺」 溜めたまま放置するリスクとは
猫の「肛門腺」という言葉を知っていますか?「定期的に肛門腺を絞ってあげないと…」という話も聞くかもしれませんが、そもそも肛門腺とはなんなのか知っていますか? 今回は猫の肛門腺について、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生にいろいろと質問してみました!
-
猫の「ウールサッキング」とは 冬は特に気をつけたい猫の問題行動の対策
ウールサッキングという行動をしてしまう猫は少なくありません。問題行動として扱われることもあり、猫の健康などにも影響を及ぼしてしまうおそれも。今回は獣医師の菊池亜都子先生に、ウールサッキングについてお話をうかがいました。
-
性別や猫種の違いはあるの?甘えん坊猫の傾向を解説
甘えん坊な猫とそうでない猫は、何が違うのでしょう。もし、その性格に性別や猫種が関係しているとしたら、気になりますよね。今回は、甘えん坊な猫の傾向を解説します。甘えたいときに甘えられないと、猫もすねるのでしょうか?
-
トイレに行こうとする飼い主のあとをついてくる猫 前足と頭で一生懸命ドアを開ける様子に胸キュン
前足でドアを開けてちらっと顔を覗かせているのは、Instagramユーザー@komugikko721さんの愛猫・こむぎくん(撮影時、生後8カ月/マンチカン)。なにをしているのかというと、こむぎくんはトイレに行こうとする飼い主さんのあとをついてきたのだとか。こむぎくんの愛らしい行動を紹介します。
-
なでられ待ちをする猫の目の前でぬるぬる動くしっぽ! 元保護猫たちのじゃれ合いがかわいい
@Hotaponzuさんは6匹の猫の飼い主さん。ある日、飼い主さんがだいずちゃんの頭をなでていると、同居猫のあんずちゃんの目の前にまさかの光景が!くぎ付けになるあんずちゃんの姿を見て、飼い主さんは嫌な予感がしたそうです。
-
飼い主たちが経験した「猫の騒音トラブル」 愛猫が原因になってしまったケースも
どんなに気をつけて猫を飼っていても、ご近所さんとトラブルになってしまうこともあるようです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「ご近所で猫の騒音トラブルを経験したことがあるか」というアンケート調査を実施してみました。
-
猫のおしっこがキラキラしている理由 放置しておくと命の危険も…!?
飼い主さんは、愛猫のおしっこの状態を毎日チェックしていますか? もししていない場合、病気のサインを見逃してしまっている可能性もあります。今回は、猫のおしっこがキラキラしているときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
-
猫のがんを引き起こす可能性もある「FeLV」(猫白血病ウイルス感染症)から守るには?
「FeLV」は「猫白血病ウイルス感染症」のこと。もし愛猫が感染してしまった場合、飼い主さんが気づかないまま時間が経ってしまうと、発症し命を失うこともある怖い病気です。この機会に感染経路や予防法を正しく知って、愛猫をFeLVから守りましょう。
-
見過ごせない!猫の寿命が延びてかかりやすくなった病気
外で生きているノラ猫と比べて、完全室内飼いの猫は危険が少ないため寿命が大幅に延びています。しかしそれに伴って、内臓などが衰えやすく、かかりやすい病気も増えてくるよう。今回はそんな猫の高齢化によってかかりやすくなる病気についてご紹介します。
-
いろんなリスクも!? 知っておくべき猫の「発情期」の注意点
猫の「発情期」について、飼い主さんであれば知っておきたいことがたくさんあります。たとえば、発情期に猫はどんな行動を取りがちなのか、どんなことに注意してあげればいいのかなど。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します!
-
猫の誤食は命の危険も!気をつけるべきモノって?どう対策する?
猫の「誤食」は飼い主さんが猫目線で安全確認を行うことで、その大半は未然に防ぐことができます。今回は、猫が誤食しやすいものや、日頃からできる誤食対策についてご紹介。大切な愛猫が誤食をして辛い思いをしないように、事前に意識しておきましょう。
-
人との違いは? 知っておきたい猫の「がん」 診断に時間がかかることも
猫が発症しやすい病気のひとつ、がん。愛猫の命に関わる病気なので、飼い主さんはがんに関する正しい知識をつけておくことが大切です。今回は、がんの症状や年齢における発症リスクなどについて解説します。
-
活発ゆえに起こりやすい!子猫期に起こりやすい「トラブル&対策」5選
子猫期に起こりやすい病気やトラブルについて、獣医師の徳留史子先生に教えていただきました。子猫期は好奇心旺盛だからこそ起こるトラブルも……。愛猫がトラブルに巻き込まれたり、病気になったりしないよう、可能な限り対策をしておきましょう。
-
ビニール紐、つけ置きの漂白剤、猫にとって家の中は危険がいっぱい 事故から守るためのルールとは
お家の中には、猫にとって危険なものがたくさん。思わぬ事故から愛猫の身を守るためには、飼い主さんがあらかじめしっかりと対策し、常に注意を払ってあげることが大切です。今回は、家庭内での事故を防ぐためにできることについて解説します。
「手術」検索結果 521-540 / 882件
-