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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。この記事では、飼い主さんが注意したい4つのことを紹介します。
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人の風邪とは違う?「猫カゼ」の怖さ 重症化すると命にかかわることも
「猫風邪」はくしゃみや鼻水などの症状で気づくことが多い、ウイルスや細菌による感染症です。症状が長引くことも多い猫風邪。治療の内容や費用、生活の注意点などを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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ぬいぐるみを抱えて眠る生後2週間の保護子猫→約4年後、大きくなっても同じぬいぐるみと一緒に寝ている姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenekotamikoさんの愛猫・ミケネちゃん(取材時4才)。ミケネちゃんは飼い主さんのお子さんの職場で発見された元保護猫です。
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【獣医師監修】猫にしてはいけないNG行動集 猫が嫌がること・危険なこと
猫がされると嫌がることを知っておけば、猫と良好な信頼関係が築けて楽しく毎日を過ごすことができます。猫への接し方でしてはいけないこと、やり過ぎてはいけないことを知って、猫との生活をお互いに快適になるようにしていきましょう
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自宅の敷地で倒れていた子猫を保護→奇跡的に一命をとりとめ、元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LeoAnne104さんの愛猫・レオくん(撮影時、生後推定1カ月)のエピソード。飼い主さんは、2020年7月15日に子猫のレオくんを保護しました。レオくんを保護するに至った経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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重症化すると命の危険も…甘く見ると怖い「猫カゼ」とは?
だんだんと寒くなってくるこの時期、体調を崩している飼い主さんもいるのではないでしょうか? しかし、体調を崩しやすいのは人だけではありません。猫も、冬は「猫カゼ」に注意しなければならないようです!
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【獣医師監修】猫に感染が多い寄生虫とは?特徴・症状・治療法・予防法
飼い主さんも猫自身も気がつかないうちに、体に忍び込む寄生虫。子猫や高齢猫など体力が少ない猫に大量の寄生虫が感染すると、重篤な症状を引き起こす場合もあります。愛猫の健康のために、正しい知識を身につけましょう。
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ご長寿猫の特徴は?長生きのために「すべきこと・やめること」
愛猫にいつまでも元気で長生きしてもらうためには、飼い主さんの関わり方がポイントになってきます。今回は、長生きする猫の特徴や、長生きのために行いたいこと、愛猫の健康を害する飼い主さんのNG行動などを解説します。
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うちの猫に合うフードはどれ? 体質別おすすめフードをご紹介!
「猫がフードを残してしまう」「すぐに体重が増えてしまう」「食べたものを吐いてしまう」など、食に関する悩みは多いもの。そんな少食猫や肥満気味の猫、体調を崩してしまう猫におすすめしたいフードをご紹介します。フード探しも飼い主さんの仕事です。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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サプリメントメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫の健康維持や治療の補助に役立つサプリメント。人と同様に猫へも健康への意識が高まるなか、若い時期からサプリメントを与えている飼い主さんが増えているようです。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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子猫と暮らすときに必要なことは? 迎え入れ準備を整えよう!
新しい出会いの季節、あらたに子猫を迎え入れるという人もいるかもしれません。子猫は成猫と違って、月齢によって必要なお世話が異なりますし、あらかじめしっかりと心構えしておきたいもの。子猫と暮らし始めるにあたっての準備について解説します。
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猫を飼うにはどのくらい? フード、トイレ、猫グッズの平均費用
フードやトイレ、猫用のおもちゃやハウスなど、猫と生活するにはどのくらいお金がかかるものなのでしょうか?今回は1匹あたりの平均額と、ファイナンシャルプランナーの大内優さん、動物病院院長の弓削田直子先生に伺った、購入時のポイントをご紹介します。
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実は危険な病気だった? 猫カゼの症状や特徴と予防法
猫カゼという病名を聞いたことはありますか?カゼという呼び名から軽い病気と思われがちですが、猫カゼは重症化すると命を落とすこともある危険な病気です。猫カゼの症状や危険性、予防法について学び、大切な猫の命を守りましょう。
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突然の自然災害に備えて用意しておきたい、猫の防災アイテム
災害時に愛猫の命を守るためには、飼い主さんによる事前の備えが必要です。自宅や車中泊、避難所などで必要なアイテムに加え、何かと使える便利なアイテムは、あらかじめご家庭で準備しておきたいですね。
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愛猫のキャットフード、「ドライ」と「ウェット」どっちがいいの?違いやメリットを解説
たくさんの種類がある猫のフードから、今回はドライフードとウェットフードについてご紹介します。ねこのきもち獣医師相談室の先生にも、フードを選択するときや与えるときの注意点を教えていただきました。フード選びにお困りの方必見です。
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「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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