-
-
猫にもある!糖尿病とは?―その原因と症状、治療法についてご紹介
今回は、猫の「糖尿病」について、初期症状や治療法などについて解説します。猫の糖尿病は、人と同じように命の危険性も伴う重大な病気です。初期症状を知っておくことで早期発見にもつながるため、愛猫が健康なうちに病気への見識を深めておきましょう。
-
威嚇?警戒鳴き?猫が「低い声」で鳴くときに『飼い主が気を付けたいこと』
いつもは穏やかな猫でも、低く唸るような声で鳴くことがあります。どのような場面でそうした声で鳴くことがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
完治できないことも…!? 猫の「口内炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「口内炎」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
猫と犬の祖先は同じ動物だった!?「見た目」が違うのには生活環境が関係していた
猫と犬は今でこそまったく違う動物ですが、祖先は同じ「ミアキス」という動物だったと考えられています。そこで今回は、猫と犬が違う動物になった背景や、犬と猫の体の構造(見た目)の違いなどについて、詳しく解説します。
-
『まいったな 参加出来ない リモート会議』他、猫あるある6選 専門家に理由も聞いてみた!
猫の「あるある」を詠ったかるた。令和ならではのワードが登場します! 猫らしい行動のそのワケも解説します!
-
猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
-
あなたのニオイは大丈夫? 猫に『危険なニオイ』
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?ねこのきもち獣医師相談室の白山先生に解説していただきました。
-
あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
-
猫と一緒に寝るときに飼い主が注意したい5つのこと|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんのお布団に入ってくることがあるか」アンケート調査を実施。猫と一緒に寝るときには注意すべき点をねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
ねこのきもちスタッフもはまった「猫絵本」2選 プレゼントにもおススメです!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告4回目です。「どんな絵本にしたいか」のイメージをふくらませるために、たくさん読んだ猫の絵本からおススメの作品をご紹介します!
-
猫のしっぽに表れる感情をチェック! 先だけを動かすのってどんな気持ちか知ってる?
猫の目や耳、ヒゲ、しっぽなどのパーツが、コロコロと動く様子はとても愛らしいですよね♪じつはその何気ない変化こそが、猫の気持ちを読み取る大きなカギなのです! ここでは、動きが豊富で気持ちが読み取りやすい「しっぽ」の変化について、解説しますね!
-
なぜか「クマのぬいぐるみ限定」で飼い主に届けてくれる猫 大のお気に入りな理由にキュンとする
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_0327さんの愛猫・銀ちゃん(♂/取材当時、生後約8カ月/スコティッシュフォールド)。大のお気に入りだという「クマのぬいぐるみ」をくわえて、トコトコやってきたと思ったら…
-
台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
-
猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
-
子猫が我が家にやってきた まず必要な対応と、お手入れを始めるタイミング
子猫を飼い始めてみると、初めてのことでどうしていいかわからないことも出てくるでしょう。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、子猫を飼い始めたときの対応や注意点、お手入れ開始のタイミングについて解説していただきました。
-
家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
名前を呼ばれるたびに「にゃ〜!」と返事をする保護子猫 一生懸命応える様子が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@_torostagramさんが「お返事してくれるのが可愛くてついつい何回も呼んじゃいます」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんが「とろ〜、とろちゃ〜ん」と呼ぶと、「にゃ〜!」と可愛らしい声で返事をする愛猫・とろろちゃんの姿が映っていました。飼い主さんに名前を呼ばれるたびに、しっかりと返事をしてくれるとろろちゃん。飼い主さんの呼びかけに一生懸命応える姿が可愛すぎるんです。
-
小さな歯を「ニーッ」と見せる生後3カ月の保護子猫 おとなになっても変わらない表情が愛おしい!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・みゃおくん(取材当時3才)。生後3カ月の頃に撮ったという一枚には、目を細めて「ニーッ」と笑うような表情を見せるみゃおくんの姿が写っていました。小さな歯をちらりと見せながら全力でニーッとする様子が、なんとも可愛らしい! そんなみゃおくんは、おとなになっても変わらない表情を見せていました。
-
癖が強すぎて爆笑! 猫の一風変わった「やんのかステップ」に「いい味だしてます」「何回も見ちゃうわ」
ぴょんぴょん跳びながらカメラの前に現れたのは、X(旧Twitter)ユーザー@Ashinaga_manchiさんの愛猫・イブちゃん(撮影時1才6カ月/マンチカン)。「どうしたのかな?」と思って見ていたら…このあと、カメラはおもしろ可愛いイブちゃんの姿をとらえていました。
-
全力猫が可愛すぎ♡ 全力で遊ぶ猫たちのオモシロ画像&豆知識
今回は、インスタグラムに投稿された全力で遊ぶ猫のオモシロ可愛い画像をご紹介します!また雑誌「ねこのきもち」で紹介された、“全力猫”にまつわる専門家のお話もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「演じる」検索結果 5401-5420 / 6154件
-