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汚いのになんで!? 猫が「猫トイレ」で寝てしまう心配な理由は…
「愛猫がいない!」と思って探してみると、なぜか猫トイレで寝ていた……ということはないでしょうか? トイレは汚いのになんで!? と思ってしまいますが、猫がトイレで寝てしまうのにはいろいろな原因が考えられるようです。ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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子猫が先住猫に“やんのかステップ”するもまさかの展開に「コントみたい」「かわいすぎる」と話題!
今回は、Instagramに投稿された、先住猫に向かって懸命に“やんのかステップ”をする子猫の動画をご紹介。まさかの展開に思わず笑ってしまうこと間違いなし! ぜひ癒やされてください♪
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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【動画つき】獣医師が解説する子猫の鳴き声のヒミツ〜鳴き声の種類と対処法〜
子猫は自分の力だけでは生きていけないので、親猫にこうして欲しいという要求を鳴き声で発信しています。微妙な鳴き声の違いに気づけるようになれれば、要求している事柄や、小さな変化に気付けるようになります。
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猫に「ツナ缶」を与えてもいいの? 飼い主が覚えておきたい注意点は
猫は魚が好きだというイメージが強い人もいるかと思います。ツナ缶も猫が好きそうだなと与えている飼い主さんがいるかもしれませんが、与える際には注意が必要に。そもそも、猫にツナ缶を与えてもいいのかどうかについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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猫を守る!車でおでかけ前の"猫バンバン"のすすめ
猫は寒がりで、冬は暖かい場所を求めて動かなくなる。そんな生態から、ときに危険な場所で暖をとることがあります。愛猫とわたしたちの安全のために知っておきたい意外な隠れ場所は、車の中のとあるスペースにありました。
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こんなの耐えられるわけない! 仕事中の飼い主を「誘惑」する猫があざと可愛い
Twitterユーザー@Ed_rieeさんが、「こんなの人間は耐えられるわけがない」と投稿していたこちらの動画。愛猫・エドくんが、リモートワーク中の飼い主さんに見せた「可愛らしい誘惑」の様子に、反響が寄せられていたんです!
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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テーブルの下で「ムチムチの前足」を動かす子猫、愛らしい姿が話題に! 1年後の成長ぶりも微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@kabosu0425さんの愛猫・かぼすちゃん(取材当時1才)。こちらは、子猫時代のかぼすちゃんです。動画撮影時のかぼすちゃんは、テーブルの下に取り付けている「ティッシュ」に興味を持ち始めていた頃だったのだそう。飼い主さんがかぼすちゃんに、「ティッシュここだよ」と教えてあげると…愛らしすぎる動きを見せてくれたんです!
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野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き! 飼い主を「大の猫好き」にした出会い
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。「大の猫好き」だというふくてん@猫垢さんは、実家に元野良猫・ネムちゃんというコがいます。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられました。
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程よい距離感で共同生活 保護猫2匹とワンコの日々を覗いてみた!
ハチワレのジェリーくんとキジトラのクーちゃん。元保護猫だった2匹と出会った飼い主さん。そんな飼い主さんのインスタでは、ジェリーくん、クーちゃん、同居犬・ランディくんと過ごす日々の様子を見ることができます♪ どのような生活を送っているのか、今回はその様子をちょっぴり覗いてみました!
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国産と外国産のキャットフードの違いと選ぶポイント
キャットフードを選ぶ際、国産か外国産か迷う方も多いかもしれません。今回は、国産と外国産のキャットフードの違いと、猫の食の安全を守る「ペットフード安全法」、キャットフードを選ぶうえで知っておきたい3つのポイントを解説します。
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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【獣医師監修|ケア動画あり】猫の肉球は機能がいっぱい!ケガの対処や性格診断も!?
猫の肉球はその可愛さから、いろいろなアイテムのモチーフになっています。しかし、肉球はただのチャームポイントではなく、猫の生活を補佐する大事な部位なのです。肉球の機能や色、マッサージ法、ケガや病気の対処法、色で分かる性格診断などを解説します。
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【獣医師監修】猫にぶどうはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にぶどうを与えてはいけません。犬の場合は舐めただけでも「ぶどう中毒」により急性腎不全を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。犬ではぶどうの危険性が明らかになっていることから、体の構造が似ている猫でも危険視されています。今回は猫がぶどうを食べたときの症状と対処方法を紹介します。
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友人宅の猫をかわいがって帰宅したらヤキモチ!? 愛猫の機嫌を損ねた飼い主に「和解の方法」を聞いた
Twitterユーザー@sakamoto_0905さんが投稿していた写真。なんの変哲もない「部屋の写真」に見えますが、写真中央をよ〜く見てみると…愛猫・さかもとちゃん(取材当時4才)の姿が写っていました。壁の陰からチラッと顔を出し「家政婦は見た!」状態のさかもとちゃん。飼い主さんに近寄るわけでもなく、離れた場所からじーーーっと視線を送ってきています。さかもとちゃんに一体なにがあったのでしょうか。
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雨の中で鳴いていた生後約1週間の子猫を保護→1年ですっかり大きくなり、「大事な可愛い娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@swallowtailbtさんの愛猫・ハクちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後約1週間のハクちゃんを撮影した写真です。元野良猫で、雨の中鳴いていたところを保護されたというハクちゃんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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「心臓マッサージ並みだった…」 あの手この手を使って飼い主を起こす猫の行動に笑うしかない!
みなさんは、寝ているときに愛猫に起こされた経験はありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名にアンケート調査を行ったところ、飼い主さんの約8割が該当する結果になりました。そこで、「愛猫の起こし方で思わず笑ってしまった、驚いた」といったエピソードについて、飼い主さんたちにお話を聞いてみることに。
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「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
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