-
-
購入前に要チェック!体験談から学ぶ、キャットタワーの選び方〜安全対策について
上下運動ができ、くつろぐ場所になり、さらに爪とぎもできる!それが猫タワーです。今回は、選び方や置き場所、安全対策などを、実際に設置した家庭の体験談を交えながらご紹介します。完全室内飼いの猫ちゃんには、安全に運動する場所が必要なんです。
-
もしも突然猫と出会い、保護することになったら… やるべき対応を獣医師が解説
外を歩いているときに、突然猫と出会ってしまうことがあるでしょう。状況によっては保護したほうがよいのかもしれないけれど、どう対応したらよいかわからない場合もあると思います。野良猫や迷い猫と出会い保護することになったとき、どのような対応をするのが望ましいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
-
突然庭に現れるようになった野良の子猫を保護→1年後、先住猫と飼い主の温かさに触れ「穏やかで優しいコ」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・バブち(取材時、推定1才7カ月/オス)のエピソード。バブちは飼い主さんが保護したコでした。バブちとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
-
“白猫”だと思っていたのに“まったく別の猫”に成長した愛猫→SNSでは「最高の“白猫詐欺”」などの声が集まる
ご紹介するのは「青い瞳の色白なコでしたが、シマシマのトラ模様が素敵なレディになりました」という投稿。その投稿には、白い毛柄の子猫の写真と、キレイなシャムトラ猫の写真が! 今回はこの投稿について飼い主さんに取材を行い、詳しくお話を伺いました。
-
バーミーズの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
バーミーズの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。バーミーズのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、バーミーズを飼いたいという方は参考にしてみてください。
-
『猫にシャンプーは必要?』適切な回数・タイミング・方法を解説
「猫にシャンプーは必要ない」と思われる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実際は、適切な回数やタイミングにシャンプーを行うことで、より猫を清潔に保つことができます。この記事では、猫のシャンプーの必要性やシャンプーの方法について解説します。
-
完治できないことも…!? 猫の「口内炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「口内炎」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
【獣医師監修】キャットタワーの選び方や置き方・猫へのメリットを解説
猫が好む上下運動ができたり、爪とぎができたり、くつろぎの場所になったりと、キャットタワーは猫の快適な暮らしを築くのに役立つアイテムです。ここでは、キャットタワーの4つのメリットや、選び方・置き方・安全対策について解説します。
-
猫が過剰に鳴くのはなぜ? 考えられる原因や病名を解説
猫が鳴く理由はさまざまですが、普段あまり鳴かない愛猫がしきりに鳴くようなら、猫の体に何か異常が起きているのかもしれません。今回は、発情期や認知症など、猫が過剰に鳴き続けるときに考えられる原因をいくつかご紹介します。
-
猫にとっても大切な「健康診断」 診断でわかる重大な病気は
定期的に愛猫の健康診断を受けていますか?健康そうに見えても、じつは病気が潜んでいることもあり、病気の早期発見がとても大切になります。今回は、健康診断で発見することができる猫の病気について、獣医師の先生に教えていただきました。
-
猫に甘える1歳の子ども、3年後には「お兄ちゃん」が逆転!? 微笑ましい関係性にほっこりする
紹介するのは、Instagramユーザー@chouchou_cherie_caroさんの愛猫・ブランくん(撮影時3才)と、飼い主さんの息子さん(撮影時1歳7カ月)。こちらは、2019年12月に撮影したという一枚。テーブルの上にいるブランくんを触ろうとしているのか、息子さんは一生懸命手を伸ばしています。なんとも微笑ましい光景ですが、ちょうど3年後に撮った写真では…ふたりの目線が同じ高さに! ともに成長しているブランくんと息子さんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
“純粋な目”をした生後3カ月のあどけない保護子猫→1才で「気品あふれる美猫」に! 成長ビフォーアフターにキュン
無垢なまなざしにキュン! 紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cocha_0301さんの愛猫・うみちゃん。先住猫たちと一緒に暮らし、すくすくと成長した姿は……。うみちゃんの性格や魅力など、詳しいお話をうかがいました。
-
仲よしの保護猫2匹を家族に!→まったく違う性格なのに、1年半後も変わらず仲がいい姿にほっこり
@hiyoshi_nさんの愛猫2匹が毛づくろいをする姿が、尊すぎました。オリビアちゃんとナミちゃんは元保護猫。2匹はまったく違う性格をしているのに、飼い主さんが家にお迎えをする前からとっても仲がよかったといいます。
-
皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
-
離れ離れになっていたかも…話題の「シンクロ黒猫兄弟」の過去と今
Instagramで人気の黒猫兄弟・ななちゃんとはちちゃん。「シンクロする姿がかわいい!」と話題です。2匹は元保護猫。もしかしたら、離れ離れになっていたかもしれないのです。
-
仕方ないとわかってはいるけれど…『発情期』の猫の困った行動、飼い主にできる対策は?
発情期にみられる愛猫の困った行動に対して、飼い主さんはどのような対策をとればよいのでしょうか?猫の発情期の基礎知識や、発情期に起こりがちな猫の問題行動、気になる去勢・避妊手術についても、獣医師の先生が解説します!
-
子猫を保護したときにすべきこと 飼えるかわからない場合の対応も
もし子猫を見つけたら、あなたはどうしますか? 春から梅雨にかけては、春先に発情して妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とす時期です。そこで今回は、子猫を保護したときに取るべき対応についてご紹介します。いざというときのために知っておきましょう!
-
【飼い主さん大調査】愛猫のおしっこの病気に気づいたきっかけは?
早期発見が重要となる、猫のおしっこの病気。そこで今回は、ねこのきもちアプリ内で実施したアンケート調査をもとに、猫のおしっこの病気に気づくきっかけやチェックポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
猫のお留守番、誰かに来てもらったり預けたりするのは何時間以上? 飼い主さん調査を獣医師が解説
猫にお留守番をさせるとき、人の手を借りるのはどのくらいの時間からなのでしょうか? 今回はそのアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫のお留守番させるときの注意点なども伺いました。
「年齢」検索結果 561-580 / 774件
-