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先ほどカレーをひと舐めしてしまったのですが大丈夫でしょうか。
カレーに含まれている成分で猫に害があるのは主に香辛料と玉ねぎです。香辛料は胃腸を刺激して、嘔吐や下痢...
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いつ・どれだけ与える? ねこちゃんの二大好物「またたび・ねこ草」
猫ちゃんが大好きなもので、真っ先に頭に思い浮かぶ二大好物といえば、「またたび」と「ねこ草」。どちらも猫ちゃんは大好きですが、実は与えすぎると不調の原因にもなります。どんな時にどれだけ食べさせると猫ちゃんに最適なのかを知って、飼い主さんがコントロールして与えましょう。
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【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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猫といえば、にぼし・かつおぶし・マグロだけど…本当に与えていいの?
猫といえば、「にぼしが好き!」「かつおぶしが好き!」「マグロが好き!」と思っている人は多いかと思います。たしかに、これらが好きな猫は多いのですが、与える際には注意が必要だって知っているでしょうか?
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小さな“パヤ毛”の保護子猫が4年後 モフモフな手触りが魅力の“イケメン猫”へと成長!
保護当時わずか250g、“パヤ毛”だった子猫が4年後にはモフモフな“イケメン猫”に! 飼い主さんの愛情に包まれ、健やかに成長したうにくんの姿に心温まります。
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飼い主が不安になるほど体が小さかった生後1カ月の保護子猫→よく食べよく遊びよく寝て、2年で元気にスクスク成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にベッドで寝ていたつぶちゃんを撮影した1枚。スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている姿が愛らしいですね。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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小さかった生後2カ月の子猫→1才のおとなの猫になった成長姿に「ここまで大きくなるとは」と衝撃
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyakushuu_mew2さんの愛猫・シヴァくん。家に迎えた生後2カ月のころはまだまだあどけない姿だったのですが、生後7カ月になると大きな猫に成長しました。さらに、1才になったシヴァくんの姿に衝撃! 飼い主さんも驚いたシヴァくんの成長ビフォーアフターについて、詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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人にとっては体に嬉しい野菜、猫に与えていいの?猫に関する食べ物クイズ
人の健康維持には、野菜が役立つとされていますが、猫も同じように野菜を食べてもいいのでしょうか?ここでは、猫が食べていい・いけない「野菜」をクイズ方式でご紹介します。与えていい野菜の1日の目安量も解説しているので、参考にしてみてくださいね!
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「仲が良くて一緒に行動することが多い」生後1カ月のミヌエット兄妹→約4カ月で体重が1kg以上増えて体が大きく成長! ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@uni_hotate__さんの愛猫・ほたてくんとうにちゃん(2匹ともに、取材時生後6カ月/ミヌエット)。こちらは、飼い主さんにお迎えされる前の、生後1カ月のほたてくんとうにちゃん。小さな体とあどけない表情にキュンとしてしまいますね。
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一生の中でも特別な「子猫期」。運命の出会いで救われた保護猫の成長記録にじんわり
猫の一生の中でも「子猫期」は特別。“そのとき”だけのかわいさをあとで振り返ると、愛おしい気持ちになりますよね♡ 今回は、「ねこのきもち」読者の方々から寄せられた愛猫の子猫時代の写真を紹介!
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お迎え直後は「緊張した様子だった」生後3か月の子猫→約1年後、のびのびと飼い主に甘える姿にほっこり!
@hana_chan_1209さんの愛猫・ハナちゃん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。お迎え当日の生後3か月のハナちゃんを撮影した一枚です。ケージの中からこちらを見ていますが、どことなく緊張した面持ちに見えますね。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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「梅干し」のような寝顔が尊すぎる子猫 家族になってから「驚きの事実」が発覚…!?
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん(取材当時、生後3カ月)。こちらの動画は、飼い主さんの家に迎えられる前、ブリーダーさんのもとにいた頃のまめ吉くんです。まめ吉くんと対面した飼い主さんは、まめ吉くんの頭をナデナデしていると…寝ちゃいました。安心しきった寝顔が「梅干し」みたいでとっても可愛いんです♪
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体重200gで保護された子猫!とっても小さな体から“ボス猫”を目指す勢いですくすくと成長
@yapomesaさんの愛猫・みっけちゃんは元保護猫。保護した当時は体重が200gしかなく、小さすぎる体に不安もあったのだとか。そんな、みっけちゃんが大きな成長を見せました。飼い主さんに出会いから現在までのお話をお聞きします。
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不要なセーターで15分リメイク!「ニットdeけりけり」
猫の遊び方が激しくて、おもちゃが一瞬で壊されてしまう…という猫飼いさんは多いのではないでしょうか? そこでおすすめなのが、本誌『ねこのきもち』で紹介された「ニットdeけりけり」。不要になったセーターの再利用なので、愛猫がどんなに食いちぎっても気になりません。コスパも高く、たった15分で完成するので、ここで材料や作り方をご紹介しましょう。
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愛猫の長生きのためには、年齢に合わせた"お世話の切り替え"が大切なんです
愛猫の年齢に合わせてお世話の方法を見直していますか? 子猫から成猫・ミドル猫からシニア猫になったときは、お世話を切り替える必要があるんです。今回は、年齢に合わせて替えたいお世話について解説します。
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