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猫ぜんそく・口内炎・関節炎について解説!早期発見と予防策を
猫は大切な家族だからこそ、病気の早期発見はとても大切です。今回は、「猫ぜんそく」「口内炎」「関節炎」の3つの病気について解説します。一度かかってしまうと長期の治療が必要なケースもありますので、原因や予防法を知っておきましょう。
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非常識な飼い主と思われてない? 獣医師に聞いた猫の動物病院受診
動物を飼ったら利用することが多い動物病院ですが、愛猫が暴れないか、こんなことお願いしてもいいのかなど飼い主さんも心配が多いですよね。今回は、そんな飼い主さんの動物病院に対する心配事を獣医師の先生に回答していただきました。
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肥満や高齢猫は特に注意! 放置すると死に至る病「肝リピドーシス」
「肝リピドーシス」は猫の肝臓の病気です。発症すると肝臓がうまく機能しなくなり、死に至るケースがあるのでとても危険です。大切な愛猫の命を守るためにも「肝リピドーシス」の症状や治療法を知って、早期発見に役立てましょう。
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キャットフードを与える回数やタイミングはどうしてる?ねこのきもち発「ニャ論調査」結果まとめ
猫の飼い主のみなさんは「他の家はどうなんだろう?」と気になりませんか?犬のように「お散歩で犬友達ができる」ということが少ない猫飼いさんのために、皆さんが愛猫にどのようにフードを与えているかをアンケート調査しました。豆知識としてご覧ください。
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ぬいぐるみを大事そうにぎゅっと抱きしめる猫 愛と優しさが伝わるハグが尊いと話題
Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・こゆきちゃんは、「お文具といっしょ」の小さなぬいぐるみを抱っこしながら、椅子の上のクッションでまったり中。この様子だけでも十二分に可愛いのですが、数秒後、さらに胸キュンな光景が広がっていました。
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釣り人みたい? 口元の「ω」を膨らませて興奮する子猫 現在の姿のビフォーアフターにほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uru_uru0115さんの愛猫・うるくん。口元の膨らみが「ω」の記号に見える可愛らしい子猫でした。それから成長した現在の姿は…。甘えん坊な性格や臆病な一面、弟猫のそるくんとの関係について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「一瞬でこうなりました」キラキラするクリスマスツリーを倒してしまう猫の気持ちを獣医師が解説
昨年の冬、@inside_uchidaさんがクリスマスツリーを出したときのこと。愛猫の灰白ちゃんがやってきて、気にする様子を見せたのでした。棚の上に登り、前足でチョイ。クリスマスツリーが気になってしまう猫の気持ちを獣医師にお聞きします。
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雷を怖がっている猫がとる行動は? 事故やトラブルにつながる恐れもあるので注意!
突然の雷に、驚いたり怖がったりする猫の行動を見たことがあるかと思います。じっとしていてくれたらいいですが、雷がきっかけでほかのトラブルや事故が起こる可能性も。この記事では、雷が鳴ったときに猫がとりがちな行動や雷が原因による事故などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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絶対に食べさせないで! 少量でも猫にとって危険な食べ物とは
猫と暮らしていると、猫が人の食べ物を狙っている光景をよく目にします。しかし、なかには猫にとって有害なものもあり、食べると命にかかわるものも存在します。特に注意が必要な食材を知り、猫にうっかり食べられてしまわないように配慮しましょう!
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猫が咳をしてる!? 咳のタイプ別・考えられる原因と予防法
愛猫が激しくせきこんでいると、心配になりますよね。食べ物や毛玉などが原因の場合もありますが、咳の症状が長く続く場合は、なにかほかの原因が隠れているのかも。咳のタイプ別に、考えられる病気をご紹介いたします。
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全然快適じゃない!? 猫がストレスを感じやすい「寒さ対策」4つ
猫がストレスを感じるときというと、発情期の春や暑い夏を気にするかもしれませんが、じつは冬も要注意! 「猫は『寒さ』と『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」と、獣医師の藤井仁美先生は言います。寒さ対策も、やりすぎは猫にとってストレスになってしまうのです。冬に、こんな寒さ対策……していませんか?
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猫の糖尿病~初期症状、かかる原因と治療法、予防法について
猫がかかりやすい病気の中には完治が難しく、長期間治療を続けなくてはならなくなるものがあり、糖尿病もそのひとつです。人と同様、やっかいな糖尿病の症状、治療法、予防などについて解説します。
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誤食に警戒! 猫に与えてはいけない野菜&気を付けたほうがいい野菜
人の食生活には欠かせない野菜類ですが、その中には猫の体に害を及ぼす危険な種類があるのをご存じですか?今回は、猫に絶対に与えてはいけない野菜と、与える場合は気を付けた方がいい野菜をご紹介します。
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「せつなかわいい」姿にキュンとする! 仕事に行く飼い主を見送る健気な子猫の心理は
Instagramユーザー@bijyu_07さんの愛猫・ビジュちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、ビジュちゃんが生後3カ月ごろのもの。仕事だったという飼い主さんは、玄関で「いってきまーす」とビジュちゃんに声をかけたのだそう。準備を整えて振り向いてみると、壁の陰から「ぴえん顔」で飼い主さんのことを見つめていたビジュちゃんの姿があったのだそうです。ビジュちゃんはどのような気持ちだったのか…ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました!
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猫が去勢・避妊手術をしたあとに飼い主が心がけたいことは まずはフードの見直しが必要だった
猫は、年代やそのときの体調によって適したフードが異なります。今回は「去勢・避妊手術後のフードはどうすればいい?」「食が細いタイプの猫は?」など、状況別のフードに関する疑問をまとめました。
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両前足を“ばんざい”で、豪快なヘソ天寝をする子猫 2年後には「ゆったりとした動きが愛らしいコ」に成長!
紹介するのは、Twitterユーザー@marucat_tsumireさんの愛猫・つみれちゃん(撮影時、生後4カ月半/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えして1週間ほど経った頃に撮ったというつみれちゃんの姿です。両前足を“ばんざい”して、無防備すぎるヘソ天寝をしているつみれちゃん。お迎え当時の愛らしい姿や、成長した現在の姿を紹介します。
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生後3カ月と1才3カ月の「愛猫の横顔」を比較 キリッとしたイケメンになった成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ジニくん(取材時1才5カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。「生後3カ月の頃」と「1才3カ月の頃」のジニくんの横顔を比較すると、成長がよくわかってほっこり!
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発進前の車のエンジンルームから救出された猫 生かされた命で、幸せを運ぶ
キレイな澄んだ青い瞳が印象的なニャンコ・あおいちゃん。いまの飼い主さんとあおいちゃんとの出会いは、里親募集のサイトでした。じつは、元野良猫だったあおいちゃん。危険な状況にいたところを運良く保護されたのです。
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
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シニア猫に多い! 猫の慢性腎臓病。早期に気づいてあげるには? 獣医師が解説します。
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
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