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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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猫の爪とぎに困っている飼い主さん必見! 爪とぎの原因と対策6つ
爪とぎは、猫が生きていくうえで必要な行為です。しかし、飼い主さんが爪とぎをして欲しくないものや場所で爪をとぐことで困ってしまうことも。今回は、猫が爪とぎをする理由と対策についてご紹介します。みなさんの愛猫にあった方法を探してみてください!
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世界最小の猫「シンガプーラ」とは?
野性味のある雰囲気と気品をあわせもつシンガプーラは、世界最小の猫といわれています。今回は、そんなシンガプーラの性格や特徴といった魅力を、可愛いシンガプーラたちの写真とともにご紹介します!
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猫の「毛球症」って知ってる!? 症状となりやすいコの特徴とは
猫が毛玉を吐き出すのは、自然な行為。でも、稀にうまく毛玉を吐き出せないコもいるようで、それが「毛球症」という病気になってしまう可能性もあります。今回は、猫の体内に毛玉がたまる理由や、毛玉が吐き出せずに食物の通過を阻害することで起こる「毛球症」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。
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【飼い主さん大調査】愛猫のおしっこの病気に気づいたきっかけは?
早期発見が重要となる、猫のおしっこの病気。そこで今回は、ねこのきもちアプリ内で実施したアンケート調査をもとに、猫のおしっこの病気に気づくきっかけやチェックポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
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猫にとって「またたび」は健康にいい?与えすぎるとどうなる? 獣医師が解説
猫が大好きな「またたび」。正しい与え方を知っていますか? 強い興奮を伴うまたたびは、健康状態や与える量によっては猫を危険にさらす心配が。またたびの効果や与え方、与えてはいけない猫の特徴や注意点を紹介します。
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猫に「わざと」踏まれたと感じたことはある? 飼い主を踏んでくる猫の心理は
横になってくつろいでいると、自分の体を愛猫が踏みながら通り過ぎて行った。こんな経験をしたことのある飼い主さんは少なくないようです。今回は、飼い主さんたちが「愛猫にわざと踏まれた」と感じた場面について調査。飼い主を踏む猫の心理も解説します。
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生後4カ月の子猫を迎えて2年後には。「巨猫」へと変貌を遂げた愛猫の姿に飼い主もびっくり
今回紹介するのは、Twitterユーザー@AdjutantStadenさんの愛猫・副官くん(取材当時2才/ノルウェージャンフォレストキャット)の成長エピソード。お迎えした生後4カ月の頃と、2年後の現在の姿を比較してみると…「巨猫」へと変貌を遂げた副官くんの姿に、飼い主さんはびっくりしたようです。副官くんの成長について、飼い主さんに話を聞きました。
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人だと「アラ還」、10才の猫の体の変化は 飼い主が心がけたいことを獣医師が解説
猫の10才は、人の年齢に換算すると56~60才、いわゆる“アラ還”です。人はこの年齢になると体の不調が表面化しやすくなりますが、猫も同じ。今回は、10才のシニア猫にあらわれやすい健康面の変化や、お世話の方法などについて解説します。
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どんな病気? 意外と知らない、猫の「糖尿病」とは
猫の糖尿病について、どのくらい知っていますか? この病気は合併症を起こし、進行すると死に至る危険がある病気なので、飼い主さんが早めに症状に気付いてあげることが重要です。糖尿病の症状や治療法、予防法について勉強して、万が一に備えましょう。
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ロシアンブルーの魅力といえば!?(性格・毛色の特徴)
人々を魅了するシルバーブルーの毛並みに、エメラルドグリーンの瞳。ロシアンブルーの魅力は、その美しい見た目だけではありません。今回は、ロシアンブルーの性格、体の特徴などを解説します。また、SNSで見つけた素敵な写真もご紹介します。
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「このコたちは一体何をしているのでしょうか」キャットホイールで“不思議な行動”を取る2匹の猫に「出荷前の最終確認?」「選手とコーチ?」と考察が続々
“絶妙”なコンビネーションでキャットホイールを回す猫の動画がInstagramで話題です。そこで今回は、Instagramに投稿された動画とともに、飼い主さんに伺った当時の状況などについてご紹介します!
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怯えてケージの隅にいた生後4カ月の保護子猫→1才になり、妹猫のお世話をする優しい猫に! 成長ビフォーアフターにほっこり
怯えていた保護子猫が、優しいお姉ちゃん猫に……。X(旧Twitter)ユーザー@goma_mitsu0806さんの愛猫・くろみつちゃんは、保護団体から迎えられた元保護猫。今では妹猫の面倒を見る頼れる存在になりました。そんなくろみつちゃんの成長記録を飼い主さんにうかがいました。
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生後1カ月の子猫の2年後の姿に「猫の顔ってこんなに変わるんだ」と驚き! 激変ぶりがスゴい「成長ビフォーアフター」
あどけない子猫が2才でとんでもなく成長!? X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃんの生まれてから現在までの成長ビフォーアフターに驚き。“でっかい北欧猫”になった経緯など詳しいお話をうかがいました。
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エキゾチックで神秘的な猫。ヒマラヤンとは?
美しい毛並みに小さな鳴き声のヒマラヤン。“ペルシャとシャムの中間のような猫”といわれるともあるんです。今回は、そんなヒマラヤンの特徴について解説するとともに、すてきなプライベートショットも大公開しちゃいます!
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進行すると怖い猫の肝臓・すい臓の病気 予防するためのポイント3つ
猫の病気で気をつけたい「肝臓」「すい臓」の病気。とくに注意したいのが、肥満体型の猫です。「すい炎」や肥満のコで発症例の多い「肝リピドーシス」など、かかると厄介な病気も。病気にならないために、飼い主さんが日頃からできる予防策3つを紹介します!
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カーテンを閉めるしぐさをする子猫、顔を見てみると… 真剣な表情に「お利口さん!」「めっちゃ可愛い!」
Twitterユーザー@matsutake_catさんの愛猫・おすしくん(取材当時、生後6カ月)。おすしくんは上手に立ちながらカーテンの端をギュッと掴んでいるのですが、まるでカーテンを閉めているように見えるんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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やたら水を飲む 毛づくろいばかりしている 猫の身近な行動にあらわれる病気は
猫は、病気になっても不調を隠す傾向があります。そのため、飼い主さんはふだんから愛猫をしっかりと観察して、しぐさなどに違和感を覚えたら、すぐに動物病院を受診して検査することが大切です。今回は、症状が行動にあらわれやすい病気を5つご紹介します。
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飼い主に抱っこされる子猫、3年後には「抱っこが大変なサイズ感」に!? 成長ぶりに驚き
Twitterユーザー@kojirojancatさんが「小次郎の成長」と投稿していたこちらの写真。飼い主さんに抱っこされる、生後2カ月の小次郎くん(ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。とっても小さな小次郎くん。あどけない表情やキレイなブルーの瞳など、子猫特有の愛らしい姿にキュンとしますね! 同じTwitterの投稿には、3才になった「現在の小次郎くん」の写真もあったのですが、その成長ぶりに驚いてしまうんです。
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生きるか死ぬか五分五分で保護された「前足の指が3本の子猫」 やんちゃで元気いっぱいに成長した姿にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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