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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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猫の去勢手術・避妊手術はいつ受けるべき? 獣医師に聞きました
猫の去勢手術や避妊手術は、病気やさまざまなトラブルのリスクを減らすためにも有効な手段のひとつです。今回は猫の去勢手術、避妊手術のタイミングについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話を伺いました。
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【獣医師監修】猫の去勢・避妊手術 メリット・デメリットや方法を解説
愛猫に去勢・避妊手術を行うと、スプレー行為が減ったり、病気の予防につながったりする一方で、消費するエネルギーが減ることによって太りやすくなるなどのデメリットもあります。前もって、手術のタイミングやスケジュール、術後の体や性格の変化について理解しておきましょう。
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ただ白くてかわいいだけじゃない 「白猫」の特徴とかかりやすい病気があった
雪のように美しい白猫。全身の被毛が真っ白の猫は、猫全体の一割以下なのだそうです。他の猫とは違う特徴を持つ白猫には、健康上気を付けたい点があることをご存じですか?今回は、そんな白猫に隠されたヒミツを、いくつかご紹介します。
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猫の恋はどうやって始まるの? オスとメスの発情期の違い
春は恋の季節。体が違うオスとメスの猫は、発情を迎えるしくみも異なります。猫の恋が「いつ、どんなきっかけで始まるのか?」を獣医師の先生に教えていただきました。猫の恋を動かしているのは、オスじゃなくてメスなのかもしれません。
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8割の飼い主が実施済み 猫の避妊手術の意外なメリットは
メス猫を飼育する際、飼い主さんが考えなければならないことのひとつに、避妊手術を受けさせるかどうかがありますよね。そこで今回は、避妊手術を受けるうえでのメリット・デメリットや、実際のところ受けさせるべきなのかどうかなどを解説します。
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知っておきたい オス猫メス猫 かかりやすい病気の違い
猫のオスとメスでは、筋肉量や被毛の柔らかさ、発情の仕組みなど、さまざまな違いがあります。そして、とても重要な違いのひとつが「かかりやすい病気」です。今回は、オスとメスそれぞれのかかりやすい病気や、性別特有の病気などをご紹介します。
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退屈する猫が見つめる先には……!? 最高の遊び相手発見♡
退屈するうずらちゃんは、お兄ちゃん猫のがんもくんを発見します。うずらちゃんは、「お兄ちゃん!遊んで!」と駆け寄りますが、がんもくんは相手にしてくれません。結局、一人遊びで我慢するうずらちゃんの動画です♡
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猫の治療費が高額になりがちな病気は 健康であってほしいと願うから知っておきたいこと
愛猫にはいつまでも元気でいてほしいものですが、病気などになってしまうこともあります。病気になると心配なのが、治療にかかる費用です。今回は治療費が高額になりやすい猫の病気について、教えていただきました。
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爪切り頑張ったね! 思わず"よしよし"したくなる2匹の猫
猫的ネイルサロンこと、爪切りをされるモアレちゃんとクリエちゃん。モアレちゃんは複雑な表情で、抗議の声をたまにあげながらもおとなしくカットされていきます。一方のクリエちゃんは、後半からモアレちゃんとは別のコースに突入。動画です。
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その誘惑には勝てないニャ! 〇〇で転がされる猫
うずらちゃんががんもくんの尻尾で遊んでいると……がんもくんの尻尾が魅惑の動きを見せます。「その誘惑には……負けちゃうニャ!」と、がんもくんの尻尾に転がされる、うずらちゃんがとってもかわいい動画です。
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室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞きました。
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ペットフードの栄養基準などの決まり~品質と安全を守る法律・規約
現在、さまざまなメーカーからペットフードが製造・販売されており、ダイエット用といった機能性を高めたものもたくさんあります。それらの品質はどのように守られているのでしょうか。犬や猫の健康のために見逃せない、フードに関する決まりについてまとめました。
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【獣医師監修】7才以上のシニア猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、7才以上のシニア猫がかかりやすい病気を紹介します。
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キャットフードに記載された原材料表示を見るときのポイントは? ~原材料記載に関する法律とルール~
キャットフードのパッケージには、たくさんの原材料名が書かれています。キャットフードにどんな原材料が使われているのか、飼い主さんにとっても気になる情報です。この原材料名は、どんな目的で、どんなルールに従って記載されているのでしょうか。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
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【獣医師監修】猫のしゃっくりの原因は?病気との関係と止める方法
猫のしゃっくりは人のしゃっくりとは違い、お腹や体全体を振動させるような様子を見せます。一見わかりづらいので、見逃してしまうことも。今回は「猫のしゃっくり」について、見分け方や原因、止める方法や病気の可能性などについてご紹介します。
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愛猫がリンパ腫と診断されました。半年しか生きられないと言われたのですが本当ですか。手術はできないのでしょうか。
リンパ腫は体の中にあるリンパが増殖して腫瘍化してしまう病気です。リンパは血液やリンパ節をはじめ、脾臓...
「乳がん」検索結果 61-80 / 167件
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