-
-
災害時、猫との生活はどうなる?避難場所ごとの注意点
地震や水害など、自然災害を予測することは難しいため、日ごろからの「備え」をしておくことが重要です。いざ災害が起きた時、愛猫の命を守れるのは飼い主さんだけですから、猫とのさまざまな避難生活の形態を事前に知っておき、防災対策に活かしましょう!
-
【調査】「もしかしてうちの猫?」外でそっくりな猫を見た飼い主さんの動揺と行動
外出中、愛猫にそっくりな野良猫を見かけた経験はありませんか?「まさか脱走したのでは……?」と不安な気持ちになりますよね。今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEで調査した飼い主さんたちの体験談と、獣医師に聞いた対処方法をご紹介します。
-
愛猫が見つからない!緊急時にも使える「呼び寄せ方」って?
愛猫の姿が見当たらないと、心配になりますよね。脱走してしまった!というときだけでなく、家の中でも、ときにどこにいるかわからなくなってしまうことも。そんなときに試してほしい「呼び寄せ方」をご紹介いたします。緊急時にも使えますよ!
-
飼い主さんもヒヤリッ!愛猫がキャリーケース嫌いで悲惨なことに…
愛猫をキャリーケースに入れてお出かけすることもあるでしょう。しかし、苦手意識を持っている猫が多いようなのです。ねこのきもち編集室がアンケート調査をしてみたところ、キャリーケースにまつわるたくさんの困った&ヒヤッとエピソードが集まりました。
-
「兄」と「弟」の絆は強い 【村松君(猫)と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】vol.7
たとえ血は繋がっていなくても、兄弟の絆はめっちゃあるって話です。
-
スリスリ寄ってきたり、家までついてきたケースも 「外で暮らす猫になつかれやすい人」の特徴は?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん176名に「あなたは、外で暮らす猫になつかれるタイプだと自分で思うか」アンケート調査を実施したところ、飼い主さんの約3割が該当する結果に。飼い主さんのエピソードを紹介するとともに、「外で暮らす猫になつかれやすい人の特徴」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
-
【本日2月2日いよいよ販売開始!】ねこのきもちグッズ部オリジナル商品第1弾!「おおきなコットンマルシェバッグ」
犬と猫と人との共生社会に少しでも近づきたいという思いのもと、スタッフ有志で進めている部活動のひとつ「グッズ部」ですが、第一弾オリジナルグッズとなる「おおきなコットンマルシェバッグ」が遂に21年2月2日より発売開始となりました!
-
「ズーズー」鼻息が聞こえると思ったら、めり込んでた!? ソファの背もたれに顔を埋める元保護猫がかわいい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ri6PIvXx5MmbVE3さんが「背もたれ使いがお上手。」と投稿していた、こちらの写真。ソファの背もたれに顔を埋めている愛猫・サボくん(撮影時9才/以下、さっちゃん)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、クスッと笑ってしまうエピソードが聞けました!
-
「神様がくれた“最高のご褒美”」心が弱っていたとき出会ったノラの子猫→8年の月日をともにし、かけがえのない存在に!
X(旧Twitter)ユーザー@kyoroqooさんの愛猫・ミャアちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。
-
テレビをみる猫・みない猫~本日もねこ晴れなりvol.106~
猫用のDVDもあるほど、テレビに映った映像をみるのが好きな猫は多いようですね。そして、もちろん興味のない猫もいるんです。さて、うにまむ家の猫たちやいかに!?皆さんのおウチの猫さんは、テレビをみたりしますか?(・∀・)
-
災害時に備えて知っておきたい、猫と飼い主の避難生活について
自然災害に見舞われたとき、愛猫をどこに避難させますか。自宅で一緒に過ごす、車中泊をする、避難所に避難するなどの選択肢が考えられますが、避難場所ごとに想定されるリスクや問題が異なります。それらを事前に知ることで、災害時に備えましょう。
-
あなたが猫を好きになった「きっかけ」は?【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告第15回目。みなさんが猫を好きになった「きっかけ」はなんですか?第3回目のTwitterアンケートも素敵なエピソードをたくさんもらいました。
-
8割の飼い主さんが知らない!? 愛猫との同行避難に必要な情報
もしもの災害時、みなさんの最寄りの避難場所は愛猫を連れて行けますか?今回は、猫の飼い主さんたちに、最寄りの避難場所に関するアンケートを実施。そこでわかった結果とともに、飼い主さんに知っておいてほしい愛猫のための防災情報をご紹介します。
-
犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
-
名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
-
緊急時にも役立つ! 猫が見当たらないときに実践したい「呼び寄せ方」
家の中で愛猫の姿が見当たらないとき、どこに行ってしまったのか不安になる飼い主さんもいるはず。そんなときに、「これをすると絶対に愛猫が出てくる」という合図があると、緊急時でも役に立ちます。この記事では、「猫が見つからないときに実践したい呼び寄せ方」と「脱走してしまったときに実践したいこと」について紹介します。
-
隙間からぬるっ…と出てきて獲物を狙う元保護猫 “猫らしい姿”を見せた直後の「ぎこちない動き」にクスッ!
扉の隙間からぬるっ…と出てきたのは、Instagramユーザー@mike_noritamaさんの愛猫・ミケちゃん。「猫は液体?」を思わせるかのような、なんとも可愛らしい登場の仕方です。そんなミケちゃんはこのあとも“猫らしい姿”を見せて、見ている人たちを魅了したようなんです!
-
約7割の飼い主さんが「二本足で立つ猫」を目撃!「何かに狙いを定めてヌッと立ち上がる」「ごはんの催促でちょうだいちょうだい」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん279名に「猫が二本足で立つ瞬間を目撃したことがあるか」アンケート調査を行いました。猫はどのような場面で二本足で立つのか、飼い主さんから寄せられた体験談を紹介します。
-
人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
-
万が一の備えに 猫のための備蓄品・持ち出し品をチェック!
猫を飼育しているご家庭の場合、災害時に備えて愛猫のための備蓄品や持ち出し品をしっかりと用意しておくことが大切です。今回は、備蓄品をストックする効率的な方法や、災害時における備蓄品の種類などをご紹介します。
「公園」検索結果 61-80 / 107件
-