-
-
よかれと思ってやりすぎ!? 猫への「世話ハラ」6つ
愛猫のためを思ってしているお世話。でもじつは、やりすぎてしまうことで逆効果になることもあるんです。あなたの愛猫へのお世話……世話ハラ(お世話・ハラスメント)になっていませんか?
-
猫をイラつかせる可能性のある 飼い主さんの「3つの行動パターン」
愛猫がイライラしてしまう原因、飼い主さんなら気になってしまいますよね。猫の「イライラの原因」はさまざまですが、もしかしたら飼い主さんの行動にイラッとしている可能性も! ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
倉庫の中で悲痛な鳴き声を上げる子猫を保護、ユーモアあふれる飼い主さんとの暮らしぶりが話題
X(旧Twitter)ユーザー@cellbururuさんは、2024年6月、三毛の子猫を保護。ニャーニャーと訴えるように鳴く子猫を目にして、お迎えすることを決めました。日々、たくましく成長する子猫の様子がXで注目を集めています。詳しいお話を伺いました。
-
【獣医師が解説】猫が臭いおならをするのはなぜ?原因と対処法とは
猫がおならをするのは、病気ではないのか?という心配をする飼い主さんが多いようです。特に、においが強く臭いおならだと、余計に心配になりますよね。ここでは、猫のおならのメカニズムや、考えられる3つの原因と対処法について解説します。
-
【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
-
猫の成長著しい大切な時期。『子猫期』に飼い主が"やってはいけないこと"
子猫期の成長についてや、子猫期に飼い主さんがしてはいけないことを、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に教えていただきました。子猫と仲良く暮らすために、子猫の心と体の成長についてよく理解しておきましょう。
-
猫が動物病院を苦手に思うワケ 飼い主がストレスを与えていることも
愛猫を動物病院に連れて行く機会もあると思いますが、トラブルなく連れて行くことができていますか? 動物病院が苦手な猫も多いようですが、それには理由があるようです。この記事では、「猫が動物病院を苦手なワケ」や「動物病院が苦手な猫へのストレス軽減対策」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
外耳炎[がいじえん]
外耳道(耳の穴)とその周辺に起きる炎症。たまった耳アカと、そこで繁殖した細菌が皮膚を刺激して発病することが多い。皮膚が赤く充血する、耳アカが多くなる、耳だれ(ウミ)が出るなどの症状が現れる。耳をよく観察し、清潔に保つことが予防につながるが、かえって傷を付けて外耳炎を引き起こすこともあるので、綿棒を使う場合は目に見える範囲にとどめる。
-
保護猫のために建てられた、山口県の「猫庭」の全貌をご紹介!
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」の様子をご紹介します。
-
【ねこ好きさん必見!】ねこのきもちグッズ部・第1弾 「おおきなコットンマルシェバッグ」サンプル完成しました
いぬねこグッズ部第一弾となるオリジナルグッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」が完成しました。縦76cmもある、流行りのビッグシルエットなコットンバッグ。このバッグを2月上旬より発売開始いたします!
-
猫の爪切りが苦手な飼い主さんは約6割 爪切り嫌いな猫への対処法を獣医師が解説
猫に欠かせないお手入れである「爪切り」。読者アンケートでは、62%の飼い主さんから「猫の爪切りをするのが苦手」と回答がありました。そこで今回は、爪切りの必要性や爪切り嫌いな猫への対処法などについて、獣医師の山口みき先生に解説いただきます。
-
猫の爪が伸びているときはケガに注意!オススメの爪切り方法
猫の爪を伸ばしたままでは、飼い主さんも猫もケガをしてしまいます。しかし、爪を切ろうとしても嫌がってスムーズにお手入れができないこともありますよね。今回は、爪が伸びたままのときに注意したいケガと、オススメの爪切り方法をご紹介します。
-
愛猫が病院嫌いになってほしくないからこそ、気軽に動物病院へ行くべし!
動物病院では通常の診察以外にも、飼い方や爪切りなど、さまざまな相談に乗ってくれます。こまめに動物病院を利用して愛猫を病院に慣れさせておくと、いざというときに安心です。今回は、「こんな理由でも動物病院を利用できる」という実例をご紹介します。
-
猫が人に慣れると"いいこと"いっぱい!「人好き猫」の5つのメリットをご紹介します
同じ猫でも、飼い主になついているかどうか、人が好きかどうかには個体差がありますよね。今回はその中でも、猫が飼い主さんに「なついている」場合のメリットをご紹介!飼い主さんにとっても、愛猫にとっても、いろいろとイイコトがあるんですよ♪
-
お手入れがスムーズに!猫の負担も少なく&安全に押さえるための「抱っこ」のコツ教えます
猫は束縛されることを嫌うため、お手入れの際にうまく押さえられなかったり、押さえているうちに猫が嫌がったりと、お手入れが途中で終わってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、動物看護師さんが用いる押さえ方、「保定」の方法をご紹介します。
-
猫におやつ、あげすぎてない?最低限知っておきたい3つのルール
猫のうれしそうな顔が見たくて、ついつい与えてしまうおやつ。しかし、おいしさ重視の間食であるおやつには、与える際に知っておくべきルールがあるのをご存じですか? ここでは猫のおやつに関する「3つのルール」をご紹介します!
-
甘えん坊の生後2カ月の子猫、約5年後には面影が残る“超イケメン猫”に! 成長ビフォーアフターにキュン
X(旧Twitter)ユーザー@nyaoya__xさんの愛猫・直哉くんは、生後2ヶ月のあどけない姿からこんなにも成長しました! 体は大きくなっても面影は残っている直哉くんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
「カカカカッ」「アウアウアウ」猫が変わった鳴き方をするときの心理を専門家に聞いた
猫は敵に見つからないようにするため、本来はあまり鳴かない動物。しかし人と暮らすようになり、気持ちを伝えるために鳴くようになったと考えられています。そこで今回は、猫の変わった鳴き方に注目。動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。
-
控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
「切り口を変える」検索結果 61-80 / 331件
-