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ノラ猫がアパートに入り込んで産んだ子猫を保護→先住犬に遊んでもらいながら成長した“現在の姿”にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@LeMoNyaOkaさんの愛猫・おかかくんは、生後2カ月(推定)のときにアパートで保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、おかかくんと暮らし始めた経緯などについて教えていただきました。
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子猫の迎え入れ! 生後1ヶ月から教えたい3大行動のしつけ方
飼い主さんと一緒に暮らす家猫には、最低限覚えなければならない家庭のルールがあります。ルールを身につけるためには、食事や体に変化があらわれる生後1ヶ月頃からしつけを始めたいもの。詳しいしつけ方を知って、子猫の迎え入れに役立てましょう。
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暑い時期も猫と快適に過ごそう! 居住空間のお掃除方法をご紹介
気温も湿度も上昇し、ニオイやカビ対策が必要な時期になりました。それと同時に、今年は新型コロナウイルス感染拡大もあり、例年以上に日々の衛生管理の徹底が求められています。そこで今回は、猫と暮らす空間をキレイに保つお掃除法を解説します!
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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猫に嫌われるのはこんな人! 猫へのNG対応を見直そう
家族だからと人基準で猫に対応していると、猫は思わぬことに恐怖を覚えるため、嫌われてしまうことがあります。愛猫からの信頼を守るためにも、猫に嫌われてしまう人がやりがちなNG対応を見直してみましょう。
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「このコは招き猫だ!」 愛猫に幸せを運んでもらった人の実話
猫と暮らしていると日々いろんなことが起こりますよね♪ 愛猫が「招き猫」のように、幸せを運んできてくれた…なんて感じている方もなかにはいるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『まさにこのコは招き猫だ!』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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可愛いばっかりじゃダメ?~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.47~
猫の、あのコテンと首をかしげる仕草……可愛くてたまらんです。がしかし。常にコテン……いや、ポカン、と阿保面をさらすセツ氏。セツのそんな仕草を初めて目にした時、可愛すぎて連写が止まりませんでした。(セツ氏の写真ファイルでデータ量が大変なことに!)
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2匹目の猫を飼い始めてよかった人は約8割!複数飼いに向いている先住猫の特徴は?
2匹目の猫を後から飼い始めた飼い主さんに、アンケートを実施。2匹目の猫をお迎えしてよかったかどうか、率直な感想に共感する方も多いかもしれません。また、先住猫に慣らすコツや、複数飼いに向いている猫の特徴について、獣医師の先生に伺いました。
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トイレへ行きたい飼い主と膝乗り猫の攻防のお話【連載】渋ネコししまるさん #138
真夜中、いつもの様にししまるがやって来るのですが、僕のトイレなどの用事とでかぶる時があります。今回はそんなししまるとのタイミングのお話です。
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本当に同じコ!? 保護猫の「家に来た当時」と「1年後」の衝撃ビフォーアフターが可愛すぎる
Twitterユーザー@allian7さんが「もうすぐ猫と暮らし始めて1年になるので、猫が我が家に来た当初(1才半)の頃と最近の比較画像作ってたんだけど…」と投稿したこちらの写真。保護猫だった烈くんが飼い主さんの家に来た、1才半の頃の様子です。そして、月日が流れた今の姿は…。
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飼い猫をお手入れ嫌いにさせないための5つの心がけ 毎日のコミュニケーションでできることは
愛猫の苦手なお手入れを行うのにためらいがある飼い主さんもいるでしょう。しかし、病気やケガの予防のためにも、お手入れは欠かせないもの。今回はお手入れを苦手にさせないためのポイントについて、獣医師の中桐由貴先生に教えていただきました。
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団地の取り壊しで路頭に迷う猫、保護した飼い主さんに届けられた“心温まるメッセージ”とは?
野良猫として過酷な暮らしを耐えていた三毛猫を、保護して飼い主のX(旧Twitter)ユーザー@M1M1x8x619eさん。当時は団地まわりで暮らしていましたが、取り壊しが決まったことから保護することを決めたそうです。愛猫との出会いから現在の様子まで、詳しいお話を伺いました。
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猫の毛がたまりやすいお掃除スポットは、ズバリココ!
エフシージー総合研究所取締役の川上裕司先生によると、秋の気候は念入りなお掃除に行うのに適しています。窓を開けても寒くなく、空気も乾燥しているため、濡らしてもすぐに乾きます。お掃除には欠かせない水が冷たくないのも秋推しの理由。掃除家の東さんも「猫の毛やホコリをためにくくするために必要なのは、空気の流れをよくすること。
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壁掛け時計の真似をする猫、しっぽを一緒にフリフリする光景に「これ! かわいい! 欲しい」「両方もふもふなしっぽかわいい」と興奮する声続出
黒猫の壁時計とそっくりな本物の黒猫が話題です。秒針に合わせてしっぽが動く壁時計の向こう側には、キャットタワーの上で同じくしっぽを揺らしながらこちらを見つめる黒猫の姿が。このユニークな光景を収めた動画が、8.6万件以上の“いいね”を集めています。詳しいお話を伺いました。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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成猫になると難しい?生後1か月から始められる子猫のしつけのコツとは?
一般的に「しつけができない」と思われがちな猫でも、子猫のうちに学習させることで、問題行動を防止できることがあります。今回は、子猫の飼育時に多い、トイレや爪とぎ、盗み食いの「困った」を解消するべく、生活環境を整えてしつける方法を解説します。
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「一緒に連れて行って!」 11年前、みずから自転車のカゴに飛び込んだ子猫 優しい飼い主さん夫婦のもとで我が子のように愛され幸せに
11年前、自転車の買い物カゴに自ら飛び込んだ子猫。驚きつつも「この子を保護して一緒に暮らそう」と決めた飼い主さんの@Jy2JEYZ2iXilWbEさんは、子猫に「社長」ちゃんと名付け、家族の一員として迎え入れました。当初は、ガリガリに痩せて健康状態が思わしくなかった社長ちゃんですが、今では“別猫”のようにふっくらとした美ニャンに。社長ちゃんと飼い主さん夫婦、これまでの歩みについてお話を伺いました。
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お迎えしたときから「イケメン」すぎた保護子猫→スクスクと成長していった4年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lull0731さんの愛猫・ラルくん(取材時4才)。保護猫だったラルくんとの出会いのエピソードや、子猫時代から「イケメン」だったラルくんの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんにいろいろと話を聞きました。
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ここ触ったら怒るニャ! 猫が嫌がる「体の部位」はどこ?
猫を触っていたら突然噛まれたり、引っかかれた経験はありませんか? かわいがりたいだけなのに、なぜ猫が攻撃的になってしまうのか……。それは、もしかしたら猫が触られたくない部位を触っている可能性があります!
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