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「梅干し」のような寝顔が尊い子猫、メスだと言われるも実はオス!? 子猫の性別の見分け方を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。お迎え前は女のコだと思われていたまめ吉くんは、のちに男の子だと判明したようです。子猫の性別の判別は難しいものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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子猫はみんな目が青い!? 子猫の不思議な生態を専門家に聞いた!
出生時は、わずか体重100gほどしかない小さな子猫。しかしこの小さな体には、さまざまな秘密が隠れています。今回は、子猫の毛柄や目の色など、子猫に関する5つの不思議な生態についてまとめました。
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仲良く外を眺める2匹の猫、2年後に「同じ状況」で写真を撮ると… 「成長した後ろ姿」に癒される
今回紹介するのは、Twitterユーザ@kmg_0702さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)、こむぎちゃん(取材当時4才)。こちらの写真は、飼い主さんが2020年11月に撮影したもの。撮影当時のつむぎちゃんはまだ子猫で、こむぎちゃんと並ぶとその小ささがよくわかります。仲良く外を眺める2匹の愛らしい後ろ姿に、ほっこりと癒されますね! そんなつむぎちゃんとこむぎちゃんは、2年後にも微笑ましい姿を見せてくれました。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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“ヘソ天”で甘えていた子猫が3才に→気品あふれる“イケメン猫”へ成長! 変わらない甘えん坊ぶりにキュン
生後2カ月半の“天使のような子猫”だったちゃいくんが、3才の気品あふれるイケメン猫に。変わらない甘えん坊ぶりが愛おしい成長記録を紹介します。
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人にとっては体に嬉しい野菜、猫に与えていいの?猫に関する食べ物クイズ
人の健康維持には、野菜が役立つとされていますが、猫も同じように野菜を食べてもいいのでしょうか?ここでは、猫が食べていい・いけない「野菜」をクイズ方式でご紹介します。与えていい野菜の1日の目安量も解説しているので、参考にしてみてくださいね!
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「なにか」にロックオン状態の猫 飼い主の遊びの誘いをスルーしてまで、気になっていたこととは?
Twitterユーザー@omochiomochingさんの愛猫・おもちちゃん。とある日、おもちちゃんは目を大きく見開きながら2本足で立ち、なにかをじーーーっと見ていたそう。飼い主さんはけりるぐみの「エビ」を振って遊びに誘ってみますが、おもちちゃんはスルー(笑) まったく眼中にない、という感じですが、一体なにがあったのでしょうか? 飼い主さんにお話を聞きました。
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大雨予報の日にへその緒がついた子猫を保護→ミルクと仕事を両立させながら育て“お転婆娘”に成長!
X(旧Twitter)ユーザー@tatsuki_araragiさんは、大雨予報の日にへその緒がついた子猫を保護した飼い主さん。今回は保護当時の状況や保護後の生活などについて取材を行い、詳しく教えていただきました。
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草むらから突然現れた子猫を保護→「初代猫の導きかもしれない」“意識混濁の状況”を乗り越え1才に!
X(旧Twitter)ユーザー@gabugabooさんの愛猫・麦ちゃんは子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。麦ちゃんとの出会いは運命だったのかもしれません。
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ハンモックに入る猫たちの「親子感」が尊い! 先住猫も“デレデレ”になってしまう新入り保護子猫との暮らし
とある日、Twitterユーザー@neko02o2さんが朝起きると、一緒にハンモックに入る愛猫・むぎちゃんとコテツくんの姿を目にしたのだそう。ピタッと密着しながらまったりする、新入り子猫のむぎちゃんと先住猫のコテツくん。仲良しな2匹の姿を見た飼い主さんは、「可愛すぎて一瞬魂抜けたww」と、悶絶してしまったようです。そんな子猫のむぎちゃんは、保護猫だったのだとか。むぎちゃんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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食器台をジャングルジムにして遊ぶ保護子猫 時を経て「食いしん坊で陽キャの鋼メンタル」な猫に成長!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyaya523さんの愛猫・柱太郎(ちゅうたろう)くん。柱で鳴いていたところを発見され、飼い主さんに保護されました。食器台をジャングルジムのようにして遊ぶなど、元気がいっぱい。そんな柱太郎くんの性格や日々の暮らしについてなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「4カ月でこんなに大きくなったの!?」 横着な遊び方が可愛い子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hacci_1123さんが「かなり大きくなりました!もっと大きくなるんだろうなぁ〜」と投稿していた、愛猫・はちみつくん(取材時、生後6カ月/ブリティッシュショートヘア)の2枚の比較写真。「おもちゃで遊ぶはちみつくんの姿」を比較すると、はちみつくんの成長ぶりがよくわかるんです!
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病弱で体が小さかった生後3カ月の子猫、1年半後には体も態度も立派に成長! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんの愛猫・イヴくん(サイベリアン)の成長エピソード。お迎え当時のイヴくんは体重が780gほどしかなく、体が小さかったそうですが、1年半後には立派に成長した姿を見せていました。
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雨の中で鳴いていた生後約1週間の子猫を保護→1年ですっかり大きくなり、「大事な可愛い娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@swallowtailbtさんの愛猫・ハクちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後約1週間のハクちゃんを撮影した写真です。元野良猫で、雨の中鳴いていたところを保護されたというハクちゃんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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お迎え直後は「緊張した様子だった」生後3か月の子猫→約1年後、のびのびと飼い主に甘える姿にほっこり!
@hana_chan_1209さんの愛猫・ハナちゃん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。お迎え当日の生後3か月のハナちゃんを撮影した一枚です。ケージの中からこちらを見ていますが、どことなく緊張した面持ちに見えますね。
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「魚のぬいぐるみ」と同じサイズ感だった生後3週齢の保護子猫→生後2カ月には体が倍以上に!? 成長ぶりが愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Muuuunekonekoさんが投稿していた、愛猫・ムーくん(取材時、生後7カ月)の成長ビフォーアフター写真。1枚目の写真は、生後3週齢ごろに撮影したムーくんです。近くに魚のぬいぐるみが置いてありますが、ムーくんは同じくらいのサイズ? そんなムーくんは、短期間で驚きの成長を見せたようです。
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