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猫って飼い主さんに「遠慮する」ことがあるの? 3つのシーンで検証
「人は遠慮をする気持ちがあるけれど、猫にもあるのかな?」そう疑問に思ったことはありませんか? 今回は、飼い主さんに対して「遠慮がち」に見える3つの行動について検証。帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺温先生が、それぞれ解説します!
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「ごめんね、かわいく撮れなくて…」 爆笑が相次いだ黒猫の“奇跡の一枚”撮影から1年、素顔に迫る!
2022年2月に、Twitterユーザー@Pe8pydM4cHey0Zuさんが「ごめんね、かわいく撮れなくて…w」と投稿していた、こちらの写真。そこには、「ジト目&おちょぼ口&イカ耳」で、なんとも言えない表情をする愛猫・ノワちゃん(取材当時5才)の姿があったのでした。いい表情をするノワちゃんの“奇跡の一枚”を紹介します。
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「心臓マッサージ並みだった…」 あの手この手を使って飼い主を起こす猫の行動に笑うしかない!
みなさんは、寝ているときに愛猫に起こされた経験はありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名にアンケート調査を行ったところ、飼い主さんの約8割が該当する結果になりました。そこで、「愛猫の起こし方で思わず笑ってしまった、驚いた」といったエピソードについて、飼い主さんたちにお話を聞いてみることに。
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【調査】攻撃し合って流血騒ぎも 「猫同士の仲が悪くて困っている」飼い主の実情
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん186名に「猫同士の仲が悪くて、困っているか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの25%が該当する結果に。猫同士の仲が悪く喧嘩が多いなどで困っている場合、飼い主さんはどのような工夫をしてあげるとよいでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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何気ないしぐさだけど気づいて! 猫が飼い主に見せる「大好きサイン10」
猫は犬のように感情をわかりやすくは表現しない…と思われがちですよね。でも、じつはさまざまなしぐさで飼い主さんに「大好き」を伝えているんです。この記事では、猫が飼い主さんに伝えている「大好きサイン」について紹介します。
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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キリッとした表情をする生後5カ月の子猫 およそ2年半後の成長した姿に「めちゃくちゃ大きくなった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@k53148013さんが投稿していた、愛猫・セッコくん(取材時4才/ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長ビフォーアフター写真。生後約5カ月と3才のときに撮影した「同じようなポーズをするセッコくん」を比較すると、セッコくんの微笑ましい成長に思わずグッとくるんです!
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実は猫は表情豊かな動物だった! 愛猫が愛を伝えているときはこんな顔
猫も人と同じように、感情は顔の表情に出やすいといわれています。今回は、猫の表情から“愛”を感じるためのポイントを解説します。愛猫の愛情をしっかりと受け止め、愛を返すようにすると、信頼関係が深まりますよ!
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「透明ボウル」にすっぽり入る生後2カ月の保護子猫→1年後には“みちみち”ではみ出すほどに立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SoraAmeCaneさんが投稿していた、愛猫・アメリちゃん(取材時8才)の成長ビフォーアフター。透明のボウルに収まる生後2カ月の小さなアメリちゃんは、1年後にも可愛らしい姿を見せていました。
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猫も「うつ病」や「パニック障害」になる? 心の病気に関するQ&A
うつ病や五月病、パニック障害、PTSD……このような人の「心の病気」に、猫もなることがあるのでしょうか? ふだんよく耳にする病気について、獣医師の菊池亜都子先生に教えてもらいました。
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猫に伝わる「正しいほめ方、ダメなほめ方」7つ
頭ごなしに叱っても、通用しないのが猫。だからこそ猫はかわいいものであり、悩ましいところでもあり…。でも、猫の生態にそってうまくほめてあげると、猫は叱るよりずっと“良い子”になってくれます。では、そこで、飼い主さんがやりがちな猫の間違ったほめ方、正しいほめ方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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嫌がっていない? 愛猫の正しい抱っことやりがちなNG抱っこ【獣医師解説】
今回は正しい猫の抱っこについて解説!正しく抱っこができていないと、愛猫の体の負担となってしまうこともあります。安心感を与えられる抱っこができるよう、ポイントを押さえておきましょう。よくやりがちなNG抱っこもあわせて紹介します。
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「愛猫のためにこんな対策をしておけばよかった」 地震や台風などの災害を経験した猫飼いさんの体験談
防災意識の高い猫飼いさんは多いと思いますが、実際に災害を経験しないとわからないこともありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に地震や台風、豪雨などの災害を経験した飼い主さん186名に「猫連れの防災」に関する2つのアンケート調査を実施しました。
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変な場所で寝たり人を踏んづけたり……猫が“雑行動”をとる理由
無防備な格好で寝たり、平気で飼い主さんを踏んづけて歩いていったり……猫の行動は意外にも大雑把!? 今回は猫が“雑”な行動をとる理由や心理について、「ざんねんないきもの事典」シリーズでおなじみの今泉忠明先生に教えていただきました。
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愛猫が私に気を遣っている気が…そもそも猫って遠慮する生き物なのか!?
猫を見ていると、飼い主さんや同居猫などに対して「遠慮がち」に見える行動をしていることってありませんか? 猫も人のように遠慮することはあるのでしょうか?
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ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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症状に気がつきにくい猫の「すい臓の病気」 症状と予防方法を解説!
すい臓は、病気になっても症状に気がつきにくい沈黙の臓器。しかし近年では血液検査の精度が向上し、病気が発見されることが増えてきています。病気のサインを見落とさないためにも、病気について学んでいきましょう。
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猫にも食物アレルギーってあるの?消化器症状やかゆみに要注意!
人と同じように、猫にも食物アレルギーがあります。愛猫がかゆがっていたり、食べた後に嘔吐・下痢などの消化器症状が見られた場合は、食物アレルギーが原因かもしれません。今回は、食物アレルギーの原因や症状、治療法についてご紹介します。
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思わず人に話したくなる!「ねこニャメ知識クイズ」に挑戦!\答え発表/
「猫は若いほうがモテるの?」「ほかの猫との浮気はバレるの?」などなど。気になる疑問をお答えします!
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【獣医師監修】猫伝染性腹膜炎(FIP)とは?原因や症状、予防法も
猫の不治の病ともいわれている「猫伝染性腹膜炎(FIP)」。診断や治療が難しく、猫の感染症のなかでも特に注意が必要な病気です。今回は、猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因や症状をはじめ、検査や治療法、予防法などについて解説します。
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