-
-
お迎え当日、部屋を探検したあとに寝てしまった小さな子猫→2才の現在、“ふわふわ”な見た目の愛らしいコに成長!
ソファの上で気持ちよさそうに眠っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@puwa0908_さんの愛猫・ぷわちゃん(撮影時、生後約5カ月/ラグドール)。こちらの写真は、ぷわちゃんを家族に迎えた日に撮ったものだそう。微笑ましい撮影エピソードや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
お迎え初日に恐る恐る部屋を探検していた子猫→2年後には「家全体がナワバリ」に!? のびのび暮らす様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekopi_baobaoさんが投稿していた動画。キャリーバッグの中でソワソワしている様子の愛猫・あんみつちゃん(撮影時、生後2カ月/マンチカン)が映っています。動画は、あんみつちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。当時のエピソードや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫の「真空行動」とは? 原因や対応について獣医師に聞いた
猫が突然走り回ったり、高い場所に飛び乗ったりする「真空行動」。“猫の運動会”とも表現されるこの行動には、どのような理由があるのでしょうか。今回は、猫が真空行動をする原因やしやすい猫の傾向、適切な対応について、獣医師に聞いてみました。
-
なんでそんなポーズで寝ているの? 猫の寝相の理由を解説!
今日の愛猫はどんな寝相ですか?1日の大半を寝て過ごす猫。ふと見ると丸まって寝ていたり、変なポーズで寝ていたりしますよね。じつはその寝相には、意外な理由が隠されているのです。今回は、猫の寝相の理由について解説します!
-
知らず知らずやっているかも?猫に嫌われやすい行動、教えます!
猫に嫌われているかも……?なんて感じることはありませんか?もしかしたら知らず知らずのうちに、猫に嫌われる行動をとっているかもしれません。今回は、猫に好かれるためにできることをご紹介。普段NG行動をしてしまっていないか、見直してみてください。
-
愛猫も感じているかもしれない!? 日常に潜む慢性ストレス
猫が抱えやすいストレスは大きく分けて「急性ストレス」と「慢性ストレス」に分かれます。今回は猫が慢性的に感じやすいストレスの原因と対処方法を猫の行動にくわしい専門家にご紹介していただきます。
-
この果物、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない果物
猫は甘味をほとんど感じないといわれています。果物は大半が水分なので、与えても問題ないものもあります。この記事では、果物ごとに猫に与える際の注意点を解説します。種や薄皮など、果物によって気をつけたい部位や絶対に与えてはいけない果物もあるので、注意して。
-
『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫が「糖尿病」と診断されたらどうするべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
病気が隠れている場合も!? 猫のストレスサインを専門家に聞いた
猫にとってストレスは、体の不調の原因のひとつ。愛猫の健康のためには、できるだけ早くストレスサインに気付いてあげるようにしましょう。今回は、4つの猫のストレスサインを取り上げ、愛玩動物看護師の小野寺温先生に詳しく解説していただきました。
-
子猫を迎えたら始めよう! 生後1か月から覚えさせたい3つの生活習慣
飼い主さんを悩ませる猫の3大行動「トイレ」「爪とぎ」「人の食べ物の盗み食い」。こうした問題を防ぐには、子猫のうちから正しい行動を身につけておくことが大切です。そこで今回は、子猫を迎えたら覚えさせたい生活習慣について解説します。
-
猫がウロウロと落ち着かない原因とは? 病気の可能性、対策も解説
愛猫が急に家の中をウロウロとするようになった……などといった行動をすることはないでしょうか?猫が部屋の中をウロウロする原因について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
愛猫の睡眠スタイルで猫の本音がわかる!?『猫の睡眠★THE どっち?』
猫の睡眠スタイルにはさまざまな意味があるそう。それを知ると、じーっとして動かない寝姿もより愛おしくなりますよ。
-
外飼い、飼い主の喫煙のほかにも。猫の「寿命を縮める」可能性のあること7つ
愛猫には健康で長生きしてもらいたいと願う飼い主さんが多いことでしょう。この記事では、猫の寿命を縮めてしまう可能性のある7つのことについて、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。飼い主さんが日頃から気をつけたほうがよいこともあるので、ぜひ確認してみてください。
-
ささいなことが実は猫にとってはかなりのストレス。猫にまったりくつろいでもらうために
飼い主さんからすれば思いもよらないことが、猫にとってはストレスになる場合があります。今回は日常の暮らしで猫がストレスに感じることについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
-
2頭の猫を飼っています。今までケンカもなくやってきたのですが、2週間前からケンカするようになってしまいました。
ご相談者様の愛猫は、今までは、折り合いも悪くなかったのに、急に2週間前から、ケンカするようになってし...
-
【獣医師監修】猫伝染性腹膜炎(FIP)とは?原因や症状、予防法も
猫の不治の病ともいわれている「猫伝染性腹膜炎(FIP)」。診断や治療が難しく、猫の感染症のなかでも特に注意が必要な病気です。今回は、猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因や症状をはじめ、検査や治療法、予防法などについて解説します。
-
飼い猫ならではの行動なんです! イマドキ猫のかわいいしぐさ3選
愛猫が見せるかわいいしぐさに、飼い主さんたちも笑顔にさせられたり癒されたりしているでしょう。実は飼い猫がするしぐさや行動は、人と暮らしていく中でするようになったものもあるのだとか。そこで今回は、そんなかわいいしぐさとその理由を解説します。
-
梅雨の時期は「ちょっとだけの変化」に注意!〜本日もねこ晴れなりvol.166〜
ジメジメとして快適とはいいがたい梅雨の時期。人間でも体調を崩しがちなこの季節、猫たちの身の回りのことも、いろいろと気をつけてあげたいですよね。
-
猫の認知症になることも。予防のカギは飼い主さんのコミュニケーション
人と同じように、猫も認知症になることがあります。症状が現れる猫の多くは10才以上といわれていますが、予防は早くからの実践が吉。そこで今回は、猫の認知症を予防する方法について、獣医師の小宮山典寛先生にお話を伺いました。
「環境省」検索結果 901-920 / 2047件
-