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抜け毛の放置はちょっと危険かも!? 猫の抜け毛のお手入れ法
猫には換毛期と呼ばれる大量に毛の抜ける時期があります。またストレスを感じると抜け毛が増える猫も。今回は、このような抜け毛の多いときに行いたい、ブラッシングやシャンプーなどのお手入れのポイントについてご紹介します。
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猫に顏を枕にされて身動きが取れず「ものすごく幸せ」 目をケガした元野良猫は元気に成長していた
X(旧Twitter)ユーザー@feelingoods1さんは、元保護猫どんくんの飼い主さん。ある日、飼い主さんがテレビを見ていると、どんくんが深く信頼している寄り添い方で眠り始めました。幸せを感じる話題の投稿をご覧ください。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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【獣医師監修】猫が人の後についてくる理由は?対処法やかわいい動画も
猫が後を追ってくると、愛らしい行動にときめきますが、時と場合によってはちょっと困ってしまうことも。今回は猫がついてくる理由や、ついてくる猫の特徴、ノラ猫がついてくる理由と対処法、さらにYouTubeに投稿されたかわいい動画もご紹介します。
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【獣医師監修】猫の「耳ダニ症」は人にも感染する?予防法も解説
今回は、猫の「耳ダニ症」の症状や原因、感染の危険性、治療法と予防法、ケア方法についてご紹介します。耳ダニ症は厄介な感染症ですが、耳のケアのしすぎはかえって悪影響なこともあります。正しい予防法を学んで、猫をダニから守りましょう。
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職場の床下から5匹の子猫を保護した猫アレルギーの女性。里親を探し、残った1匹と家族に→現在の猫との暮らしを聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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猫にカニを与えていけない理由を獣医師が解説 加熱すればOK?
猫にカニを与えてはいけません。カニにはイカと同じように猫の健康を害する恐れのある成分が含まれているほか、アレルギー源にもなりやすい食べ物です。猫がカニを食べてしまったときに考えられる症状と対処法を紹介するとともに、猫にとってなぜカニがNGなのかを解説します。
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【獣医師監修】猫に生のイカは絶対にNG。腰を抜かすって本当? 食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のイカを与えてはいけません。生のイカに含まれるチアミナーゼが、猫の健康に大きな被害を及ぼすからです。ほかにも猫にイカを与えないほうがよい理由はあります。その理由と誤食してしまったときの対処法を紹介するとともに、「イカを食べると猫が腰を抜かす」の真偽についても解説します。
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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今のうちから考えよう! 猫のしあわせな後半生のためにできること
大切な愛猫との別れは、いずれやってくるもの。愛猫に、幸せな猫生を送らせてあげたいと願う飼い主さんは多いでしょう。この記事では、猫のしあわせな後半生(シニア〜看取り)のために、今のうちから考えておきたいことについて見ていきます。
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危なくてヒヤッとした…実際にあった猫のイタズラエピソードの数々に驚き!
イタズラ好きなニャンコって多いですよね! かわいいイタズラから、中にはヒヤッとしてしまうものまでさまざま。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫のイタズラでヒヤッとした経験があるかどうか、485名の飼い主さんにアンケート調査を実施!
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野生の猫のことを知ると納得! 猫が水にこだわる6つの理由
水へのこだわりが強い猫。半砂漠地帯で生活していた野生時代の猫にとって、水は貴重なものでした。警戒心が強いこともあり、見つけた水でさえ簡単には飲まなかったそう。飼い猫の水へのこだわりは、野性時代の猫や、外で暮らす猫の生活に由来するものなのです。その生活の様子をもとに、今泉忠明先生に解説してもらいました♪
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生きるか死ぬか五分五分で保護された「前足の指が3本の子猫」 やんちゃで元気いっぱいに成長した姿にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主に呼ばれて「専用入り口」から顔を出す元保護猫 狭い隙間から“にゅるっ”と登場する様子が可愛い!
顔をひょっこりと出しているのは、Instagramユーザー@maskcat.uriさんの愛猫・うりくん。この日、大好きなママさんに呼ばれたうりくんは、別の部屋からリビングへとやってきました。普段から使っているという「うりくん専用入り口」から顔を出したうりくんは…狭い隙間からにゅるっ…と出てきて、なんとも可愛らしい登場をしたんです。撮影当時のエピソードなどを、飼い主さんにうかがいました。
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大好きなオモチャを取ろうと大奮闘! 床に転がりながら引き出しを開ける猫の腕力にびっくり
引き出しに向かって前足を伸ばしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofcatQさんの愛猫・Q太郎くん(撮影時2才/スコティッシュフォールド)。引き出しの中には、Q太郎くんのオモチャが入っているのだそう。このとき、引き出しが少しだけ開いているのに気づいたQ太郎くんは、どうにかオモチャを取り出そうとやってきたといいます。寝転がった状態で引き出しを開けられるわけがない、と思いきや……。
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猫の爪切りが苦手な飼い主さんは約6割 爪切り嫌いな猫への対処法を獣医師が解説
猫に欠かせないお手入れである「爪切り」。読者アンケートでは、62%の飼い主さんから「猫の爪切りをするのが苦手」と回答がありました。そこで今回は、爪切りの必要性や爪切り嫌いな猫への対処法などについて、獣医師の山口みき先生に解説いただきます。
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仲良くお風呂場をのぞく新入り保護子猫と先住犬、4カ月後にも同じ光景が!? 2枚の写真を比較して成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ocha_chadukeさんが投稿していた2枚の写真。1枚目には、仲良く並んでお風呂場をのぞいている愛猫・ししゃもちゃん(撮影時、生後2カ月)と、愛犬・おちゃづけくん(撮影時1才)の姿が。2枚目の写真には「4カ月後の2匹の姿」が写っているのですが、写真を比較すると、ししゃもちゃんが確実に成長していることがよくわかるんです!
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【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
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やり過ぎていませんか?猫への優しさが仇になるお世話【お手入れ編】
よかれと思ってやっているお世話も、猫からすれば迷惑なことも。あまりやり過ぎると不信感を抱かれかねません。猫に嫌われないためにも、バランスのいいお世話を心がけたいですね。今回は基本的な猫のお手入れについて解説します。
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