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平熱は何度? 猫の体温、発熱時の症状と低体温の危険性
人と比べて熱を測る習慣がない猫たち。愛猫の平熱を知っていますか? 猫の平熱と発熱時の様子、体温が低いときの危険性などを獣医師が解説します。健康のバロメーターといえる愛猫の体温について、一度考えてみましょう。
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自分で自分に関節技を決め出す謎の寝相 【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.84
ポポロンが寝相でセルフ腕ひしぎを食らっていたお話
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暑いと猫はストレスを感じる?猫がストレスだと思うのはこんなとき!
猫も人と同様にストレスを感じ、そしてストレスが原因で体調を崩すこともあります。今回は、猫がストレスを感じやすい要因についてまとめました。ストレスは万病の元!なるべく愛猫にストレスを与えないよう、日頃から意識しておきましょう。
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「不自然な動き」は異変のサイン!? 猫が怪我をしているときに見られる行動
愛猫の姿を見て「いつもと比べて歩き方がおかしいな」などと感じたとき、もしかしたら異変のサインの場合もあります。この記事では、猫が怪我をしているときに見られる症状や不自然に思える動きについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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湿気が多い季節は、猫用食器を清潔に保とう
猫の健康のためにも、湿度が高くなり菌が繁殖しやすくなる夏場は気を付けたいことがたくさん。とくに猫の食器類は毎日使うため衛生面の管理は徹底したいところ。今回は夏場に食器類を清潔に保つ方法についてご紹介します。
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耳に脱毛箇所があるのですが、原因として考えられるのは何でしょうか。
猫の耳が脱毛している場合、皮膚病と耳の病気が考えられます。 皮膚病には、カビの感染、ダニの...
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子猫を拾ったらまず何をすべき? 優先順位や注意点を獣医師に聞いた
突然子猫を拾ってもあわてないよう、何が必要で何をしなければならないのか、あらかじめ知っておくことは大切です。今回は、子猫を拾ったときにまずすべきことや、お世話の注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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20歳になる猫です。病気の末期の猫のお世話について教えてください。
ご相談者様の愛猫は、病気の末期の状態なのですね。愛猫は20歳とのことですから、いままでご相談者様と本...
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猫がごはんに「砂かけ」のしぐさをするときの心理とは?
猫がごはんを食べているときに、「砂かけ」をするような行動を見せたことはありませんか? 砂かけといえばトイレのときに見られるしぐさだと思いますが、なぜごはんのときに見せるのでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に理由を聞いてみました!
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緊急事態? 様子見でOK? 猫が“異物を吐いたとき”の対処マニュアル
猫がおう吐したときに異物が混じっているのなら、それは猫が口にしてはいけない何かを食べてしまった証拠です。緊急性が低いケースもありますが、誤食してしまったものによっては命に関わることも。今回は、猫が異物を吐いたときの対処方法を解説します。
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猫の健康維持にも直結する! この冬に実践したい「寒さ対策」3つ
猫の「ストレス」というと、発情期の春や暑い夏を気にしがちですが、じつは冬も要注意な季節。獣医師の藤井仁美先生によると、「猫は『寒さ』と、『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」のだそうです。冷えは病気を招く要因にもなってしまうので、冬は猫に寒さを感じさせないことが鉄則に。ここではまず、「健康維持に直結するオススメの寒さ対策」を紹介します。
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血圧が高く、降圧剤を使用したら、BUN、CREが上昇してしまいました。
ACE阻害剤というお薬は猫の高血圧で一般的に用いられ、病態の初期段階から選択されるお薬です。このお薬...
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今からでも間に合うコツも!「子猫のうちに慣れさせておくとよいこと6選」
愛猫が小さい頃から慣れさせておけばよかった、と後悔していることはありませんか? 歯ブラシをはじめ、早いうちから慣れさせておくと手間取らずに済むことをピックアップしました。今からでも間に合うコツも必読です。
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猫に噛まれたり引っかかれたりしたときの正しい対応 叱るのがNGな理由は
猫に噛まれたり引っかかれたりしたとき、驚いて思わず叱ってしまう人もいるかもしれません。この記事では、猫に噛まれたり引っかかれたりしたときの飼い主さんのNG行動と、適切な対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきます。
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事前に把握を! 猫が熱中症になったらまずすること
暑さに強いイメージがある猫も、熱中症の危険があります。それは、全身が毛で覆われ、肉球でしか汗をかけないからです。この記事では、猫が熱中症になったときに飼い主さんがすべき応急処置について解説します。
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そうだったの? 猫を誤食の危険から守るために「猫と暮らす家の常識」5つ
愛猫が日々安全に暮らしていけるかどうかは、飼い主さんの努力にかかっています。猫によく起きがちな事故が異物を食べてしまう「誤食」ですが、今回は「これは猫飼いさんの常識!」と言っても過言ではない、誤食対策になる5つのことを解説します。
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猫の世界にも「おさがり」はある。猫は使ってくれるのか?【本日もねこ晴れなり】vol.342
先代の猫たちが使っていた猫用品。皆さんのおウチでは使っていますか?我が家では“おさがり”として、しっかり使っております!
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猫飼いが意外と気づかない。猫の適正体型のチェック法。うちの猫太ってるかも?
ふくふくとした猫は可愛くて癒されます。しかし、太り過ぎると病気などの心配が。猫にダイエットが必要かどうかを判断するためには、猫の体を見て、触って確かめましょう。こちらでは、猫の体形チェックの方法をご紹介します。
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愛猫が誤食したとき、飼い主さんが絶対にしてはいけない3つの行動
猫との生活で起こりがちなトラブルに「誤食」があります。ふだんからとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなどなど……猫が誤食すると大変危険! もしも猫がこれらのものを誤食した場合、飼い主さんは適切な対応ができるでしょうか?
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湿気の多い季節は菌の繁殖に注意! 夏場の猫のフード・飲み水の管理法
湿気の多い夏は、猫のフードや飲み水に細菌が繁殖しやすくなるため、取り扱いには十分注意が必要です。今回は、夏場に取り入れたい猫のフード・飲み水の管理法&与え方を解説。猫用食器の衛生管理法もご紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
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