-
-
どんな気分? 窓辺でくつろぐ猫が「しっぽを振る」理由
猫は正直な生き物なので、自分の気持ちがしっぽにあらわれます。窓際でくつろぐ猫にスポットをあてて、しっぽの振り方から、そのときに感じている気持ちを推測してみましょう。猫の気持ちを読み解くと、窓辺の様子に新しい発見があるかもしれません。
-
見かけ倒し? 動物界で1、2を争うビビリでビリ【ざんねんな猫の生態】
俊敏でスマート、クールな印象の猫ですが、実は、かなり“ざんねんな動物”の部類に入るとか。大きい猫ほど本当は…、俊敏さが自慢だったのに真実は…などなど、「ざんねんな生き物事典」シリーズの著者で哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫のざんねんな生態についてうかがいました。
-
【新連載】交通事故にあった猫を拾いました#01 「運命の出会い!車にはねられた猫は生きていた!?」
【新連載】「交通事故にあった猫を拾いました」の第1回 ある日、外出中の姉から「ひかれたねこ、ひろった」という連絡が…!! いまにも回収されようとしている「道路に横たわる猫」はまだ生きていた!? その時、姉がとった行動とは!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
-
「ツチノコ」そっくりな猫のポーズ!それは香箱座りの進化版だった!?
足を体の下に入れて、あごを床につけている愛猫の姿を見かけたことはないでしょうか? このポーズは、そのフォルムが幻の生き物ツチノコに似ているため、「ツチノコ」と呼ばれています。猫の「ツチノコ」ポーズの理由と、かわいい画像をご紹介します。
-
猫の体調が急変したら…「もしも」に備えて今からできる5つのこと
猫に限らず、生き物は常に健康でいられるわけではありません。愛猫が突然体調を崩したときのために、飼い主さんはいろいろと準備しておく必要があるのです。今回は、愛猫の「もしも」に備えてやっておきたい大切なことを、5つご紹介します。
-
ニャンコたちの隠れ家「洗濯機」。スイッチをつける前に猫バンバンを!(-д☆)
猫は暗くて狭い場所が大好きな生き物。段ボールやこたつを好むことは、猫を飼っていない人にもよく知られた話でしょう。しかし、猫の中には「えっ、そんな場所にも入るの?」と思ってしまうコも。そこで今回は、洗濯機の中に侵入してしまったニャンコたちを紹介!
-
猫なで声はウソ? 誤解されてきた猫の真実【ざんねんな猫の生態】
寝てばかりで臭いもの好き、猫なで声で甘えてくる猫ちゃん。実はそれ、真実な姿ではないかもしれません! 「ざんねんな生き物事典」シリーズの著者で哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫の誤解されがちでざんねんな生態についてうかがいました。
-
猫と一緒にみたいものは、猫は興味はない 【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.4~
猫は得てして、自分に注目してほしい生き物なの?「ねこのきもち」で人気連載中の4コマ漫画、二階堂ちはるさん作『男の猫道』がねこのきもちWebMagazinでも連載中♪
-
いくつ知っているかニャ?猫を使ったことわざとその由来をご紹介!
猫は昔から身近な生き物だったため、日本語には多くの「猫」を使った言葉があります。日常的によく使われるものでは、大人しい振りをしている「猫を被る」や熱いものが苦手な「猫舌」などが有名ですね。今回は猫を含むことわざと、その由来をご紹介します。
-
リビングを猫にとって暖かい居場所にするポイントは?本格的に寒くなる前の対策を!
猫は暑さよりも寒さが苦手な生き物のため、冬支度は早めに始めるのがベター。あったか対策には、猫が自分の判断で動けるように、さまざまな選択肢を用意しておいてあげることも大切です。今回はリビングを暖かい居場所にするためのポイントを解説します。
-
「飼っている」のではなく「お世話させていただいている」!? 猫飼いさんのリアル
生き物を飼っていると毎日のお世話は欠かせないものですが、みなさんは愛猫のお世話をしているときって、どんな感覚ですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼っているというよりも、『お世話をさせていただいている』という感覚のほうが近いか」どうかという、アンケート調査を実施してみました。
-
これはいったい…謎の体勢で眠る猫の寝姿が「白ナマコ」に見えると話題に
寝ている愛猫の姿を見ていると、たまに「別の生き物」に見えてしまうこと…ありませんか? Twitterユーザー@s_sekkoさんの愛猫・むくちゃん(♂)。白くてモフモフの毛並みや、まんまるなお顔がキュートなむくちゃんですが、とある日の寝姿が「あるもの」に見えてしまうと、大反響だったようです!
-
「仙人のような貫禄」定位置で風格たっぷりに座る愛猫の姿が「猫の域をこえて違う動物に見える」
X(旧Twitter)ユーザー@fuji_221102さんの愛猫・平男くんが自宅でくつろいでいたときのこと。ふと見た飼い主さんは平男くんが猫ではない生き物に見えて、笑ってしまったそうです。いったい、どんな動物に見えたのでしょうか?
-
オスたちの穏やかなテリトリー争い~本日もねこ晴れなりvol.70~
うにまむ家のオス、うにちゃんともーちゃん。いつも平和なうにまむ家ですが、ときどきこの2匹のオスたちの間でささやかな闘いが繰り広げられているようです。動物の世界でオスというのは、いろいろと闘っていかなければならない生き物ですよね。
-
猫は人に「気を使う」? 愛猫に気を使わせずくつろいでもらうためには
猫といえば自由気ままに過ごしている印象のある生き物ですが、愛猫が「気を使っている」と感じたことはありませんか? 飼い主さんたちへのアンケート結果や寄せられたエピソードの紹介、そしてねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
-
謎可愛い姿を見せる元保護猫 飼い主にとって「幸せの招き猫」だった!
愛猫を何気なく見ていたら、猫ではない別の生き物に見えてしまった…なんてことはありませんか? Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様も、ちょっぴり猫っぽくない姿を見せてしまうことがあるようです! また、元保護猫だったハク様と飼い主さんの素敵な出会いのエピソードも紹介します。
-
実は役に立たないヒゲ、意外に役立つプヨプヨおなか【ざんねんな猫の生態】
猫の活動に一番役立っていそうな危険感知器のヒゲと、一番邪魔になっていそうなおなかの余分なお肉。でも、本当は?「ざんねんな生き物事典」シリーズの著者で哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫ちゃんのヒゲとプヨプヨおなかについてうかがいました。
-
優れた聴覚をもつ猫、テレビの音はうるさくない? 専門家に聞いた
優れた聴力をもつ猫。人にはわからないような生き物の音も聞き漏らさない理由は、聞き取れる音の高さにありました。猫の可聴域と、耳の先端に生えた房毛の機能を紹介します。聴力が優れている猫にとって、テレビなどの音はうるさくないのでしょうか?
-
「リアルジジだ」と反響!元野良で過酷な状況を生きてきた猫の「甘えん坊な姿」にグッとくる
何気なく撮った愛猫の写真が、とてもいい感じで撮れているときってありますよね。Twitterユーザーの@KurobeeAkitoraさんが撮影した愛猫・墨太(すみた)くんの写真が、11.7万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んでいるようです!
「小さな生き物」検索結果 81-100 / 1339件
-