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改めて確認 オス猫とメス猫の違いは? 顔の形や飼い方のポイントなど|獣医師監修
猫の場合も、人と同じように雌雄で体格の傾向に差はあるのでしょうか? 今回は、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、オス猫とメス猫の体格の違いや、体重管理するためのポイントについてお話をうかがいました。
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尿閉になってしまって、通院中です。今日動物病院で点滴して帰宅したところ、ごく少量のみ3回排尿しました。
尿閉とは、尿石症の猫が、膀胱にできた砂のような結晶(結石)が大きくなり、それらが尿道に流れて尿道を塞...
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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楽しいおもちゃで思わぬ事故に!愛猫が病院行きになったワケ
遊びたい盛りの子猫に、おもちゃを与えている飼い主さんは多いはず。実際に読者アンケートでは、遊びに夢中になりすぎて誤食をしてしまったコの3匹に1匹が「1才未満」という結果も! この記事では、飼い主さんが語る「愛猫の誤食エピソード」を紹介。
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「1匹だと寂しそう」は間違い? 猫の複数飼いで知っておくべきこと
「1匹だと寂しいかも」と、複数飼いを検討する猫の飼い主さんは多いですよね。しかし、1匹と複数では、飼育に必要なことが異なります。今回は、猫の複数飼いで知っておくべきことついて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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10歳の猫です。現在、クッシング症候群の治療をしています。2週間前に減薬をしたところ夜鳴きを始めてしまったため投薬量を増やしたところ元気がなくなり水も飲みません。どうしたらいいでしょう。
クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症といいます。副腎や脳の腫瘍、ステロイド剤の過剰投与などにより副腎...
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【子猫を迎えた方必見】オス猫は甘えん坊になる? オス猫とメス猫で違う猫の性格
これから初めて猫をおうちに迎えたいと思っている方の中には、オス猫とメス猫どちらを選ぼうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために、オス猫とメス猫で見られる性格の違いを詳しくご説明します。あくまでも傾向ですので個体差はありますが、性別ごとの個性を知るきっかけに役立ててみてください。
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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猫の「乳がん」の治療法、手術、費用は?飼い主がすべき判断とは
愛猫に「乳がんチェックマッサージ」をしていて、もししこりを見つけたら? どんな検査と治療をするのか、手術は必要?費用は?……気がかりなことがたくさんあります。、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を掲げる「キャットリボン運動」の発起人で、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に、猫の乳がんの診断から治療まで、飼い主が知っておくべきことを教えてもらいました。
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急成長する時期の子猫のお世話 やんちゃ盛りの時期だからこそ飼い主がすべきこと
一瞬で過ぎ去る子猫時代。長い猫生の中で、その時期のお世話ができるのは、飼い主さんとしてはとても喜ばしいことですよね。今回は、生後3カ月~12カ月までの子猫のお世話や健康に関することなどをまとめました。
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小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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9歳のオス猫です。一昨日から毎食後、吐き戻しています。今朝も少し食べた後に吐いてしまいました。食欲も落ちています。動物病院に連れて行ったほうがいいですか。
吐き気をもよおす病気は軽いものから重いものまでたくさんありますが、毎食後吐いている場合は重い病気が原...
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病気やケガに備えてできること2~本日もねこ晴れなりvol.46~
前回に引き続き、今回も“病気やケガの備え”がテーマです。ケガをしないように心がけていることや準備しておくと便利なものを教えてもらいました!ケガは未然に防ぐ!病気と違って、ケガはねぇ・・・(=∀=;)
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再発率の高い病気 猫の「尿石症」の症状と対策
猫が一度かかると再発しやすい病気のひとつに“尿石症”があります。尿石症とは、尿中のミネラル成分が結晶・結石化して、尿管や膀胱、尿道などに炎症などが起こる病気。本記事では、猫の尿石症の原因や治療法、再発予防についてご紹介します。
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猫白血病ウイルス感染症[ねこはっけつびょうういるすかんせんしょう]
猫白血病ウイルスに感染することで発病。初期症状は発熱、リンパ節の腫れ、白血球の減少による貧血など。いったん回復したように見えても、感染が続いて、その後さまざまな症状が現れ、重篤な場合は死に至ることもある。治療が難しい病気。母子感染するので、メス猫が感染した場合不妊手術をすることが多い。
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猫が「ケージ」に慣れておくと、良いことがいっぱい。おすすめの方法は?
猫が比較的小さなころから慣れさせておくとよいのがケージ。病気で安静にさせたい時や、災害時などにケージに入れておくべき時、少しでも猫のストレスを軽減させるためです。慣れさせる手順、おすすめのケージ設置場所もご紹介します。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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【獣医師監修】猫の性別ごとの性格や特有の病気などの違い比較!(メス猫編)
猫のオスとメスは、よく観察すると見た目だけでなく、性格や行動にも違いがあります。今回は、オスとメスの違いとともに、メスが満足するポイントや外見、性格、かかりやすい病気、育成費用など、メス猫について詳しく解説していきます。
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