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サプリメントメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫の健康維持や治療の補助に役立つサプリメント。人と同様に猫へも健康への意識が高まるなか、若い時期からサプリメントを与えている飼い主さんが増えているようです。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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体をなめる時間が増えたらストレスかも!? 猫のストレスサインを専門家が解説
愛猫の心と体の健康のためには、ストレスサインに気付いてあげることが大切です。そこで今回は、猫がストレスを感じているときに見られがちなサインを3つ取り上げ、愛玩動物看護師の小野寺温先生に詳しく解説していただきました。
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いきなりなんで!? 猫が飼い主さんの指を噛む4つのシチュエーション
愛猫とのスキンシップ中に、急に指をガブッと噛まれてしまったという経験はありませんか? なにか怒らせちゃうことでもしたかな……と考えてしまう飼い主さんもいるかもしれませんね。今回は、猫が飼い主さんの指を噛みがちな4つのシチュエーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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アレも危険なの!? 猫が食べると命にかかわることがある「野菜」
野菜は、猫の体にもいいイメージがあるかもしれません。しかし、ものによっては体に害を与えてしまうものがあり、最悪の場合、命の危険もあるのを知っていますか?
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猫を感染症から守るには!?危険な病気と3つのやるべきことを解説
飼い主さんが気を付ければ、防ぐことができるかもしれないのが猫の「感染症」です。猫の感染症には、比較的症状が軽いものから、命に関わる恐ろしいものもあります。今回は、愛猫を感染症から守るためにできることを3つ解説します。
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猫が入院・手術する原因って?飼い主さんが未然に防げる病気も
今回は、猫が入院・手術する理由として多い病気と、飼い主さんが事前にできる対策についてご紹介します。大事な愛猫に苦しい思いをさせないためにも、日頃からできるチェックで予防しましょう!
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猫が感じる「喜怒“愛”楽」を解説!表情で見る愛猫のきもちとは?
猫は表情でコミュニケーションを取ってきたとも言われ、とても表情豊かな動物。今回は、猫が「喜怒愛楽」を表現するときに見せる表情についてご紹介します。それぞれの特徴を知って、愛猫とのコミュニケーションに役立てましょう!
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猫の「ウンチドリル」でお勉強!普段と違う様子がないか観察しよう!
愛猫には常に健康でいてほしいものです。そのために飼い主さんができることは、愛猫の日常生活を見守ること。変化があればすぐに対処できるように、健康な猫のウンチについて、穴埋めドリル形式で楽しく勉強していきましょう!あなたは何問解けますか?
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「猫の気持ちがわかっていないな」と思える飼い主さんの行動4つ
飼い主さんは、日頃から愛猫の気持ちを考えた行動ができていますか? なかには、「あまり理解できていないのではないか」と思えるものもあるようです。この記事では、「猫の気持ちがわかっていない」と思える飼い主さん行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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まるでホラーな光景にドキッ! 猫が何もないところをじっと見つめる真相|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん178名に「そこには何もないのに、猫が一点をじっと見つめていることがあるか」アンケート調査を実施しました。すると、飼い主さんの85%が「ある」と回答する結果に! 「幽霊でもいるの?」とドキッとしてしまった飼い主さんもいるようですが、このような猫の行動の理由とは…? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ギャップがたまらない! 険しい表情を浮かべる猫、「自分が抱っこされている」と気づいた瞬間の顔が可愛すぎる…
Twitterユーザー@DAYS31612434さんに抱きかかえられている愛猫・コタローくん。耳は外向きの「イカ耳」になっていて、キリッと目が鋭くて、威厳を出しているのかなんだか険しい表情です。しかし、飼い主さんを見上げて、自分が抱っこされていることに気づくと…なんとも可愛らしい表情を見せてくれたんです。
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なぜか入らずにはいられない…箱に入りたくなる猫の心理、好まれやすい箱には特徴も|獣医師解説
猫って箱が好きですよね。Instagramユーザー@momo_tete_lifeさんの愛猫たちも、箱が大好きなのだそう。ある日、新しく買ったクリアボックスを愛猫たちの前に置いてみると…予想通りの反応に! 箱があったら入りたくなってしまう猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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【獣医師監修】1才~6才の成猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよ。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、1才~6才の成猫がかかりやすい病気を紹介します。
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「体調不良のサイン」の可能性も…注意したい猫の眠り方4つ
猫はどこか体調が悪いとき、眠り方にあらわれる場合があります。いつもと違うような寝方をすることもあるので、飼い主さんは気づいてあげたいですね。この記事では、具合が悪い猫が見せる可能性のある眠り方について紹介します。
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症状がさまざまで他の病気との区別がつきにくい 猫に多いがん「リンパ腫」の症状と予防
猫のリンパ腫は発生部位によって症状が異なりますが、急性腎臓病などのほかの病気と似た症状が見られる場合もあるため、間違えないよう注意が必要です。今回は、猫のリンパ腫の症状と予防法について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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怪我をしていた子猫を保護し里親を探すも、やんちゃすぎて断念し家族に→1年後、先輩猫に甘やかされ“スーパー自由”に成長!
ティッシュ箱より小さかった子猫が、今ではスーパーやんちゃ猫に! Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・ちくわくんの出会いから成長までを、当時の写真とともに紹介します。個性的すぎる性格や、先住猫たちとの関係性について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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人との暮らしのなかで覚えた行動だった!? 猫が2本足で立つ理由
ふだん四足歩行で暮らす猫ですが、突然2本の後ろ足だけで体を支えて立つことがあります。では、猫はどのような状況や心理ときに立つことが多いのでしょうか。今回は、猫が2本足で立つ理由などについて、哺乳動物学者の今泉忠明先生に伺いました。
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先住猫に果敢に挑む保護子猫 “やんちゃっぷり”を発揮しすぎた結果、「やっぱり」な展開が笑える!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mt_fujimaruさんの愛猫・天ちゃん(取材当時、生後10カ月)、富士丸くん(取材当時4才)。天ちゃんをお迎えして間もない頃に撮った一枚には、先住猫の富士丸くんに果敢に挑んでいく天ちゃんの姿が写っています。天ちゃんにじゃれつかれて、あからさまに嫌そうな表情をする富士丸くん。このあと「なにか」が起きそうな予感がすると思ったら…「やっぱり」な展開に、思わず笑ってしまうんです!
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