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いつの間にかなくなっている!? 愛猫に「盗まれがちな物」の傾向と、飼い主の対策
「いつの間にか物がなくなっている」と思ったら…犯人は愛猫だった!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「愛猫にいつの間にか『盗まれている』と感じた家の中の物はあるか」アンケート調査を実施。また、愛猫に“盗まれがちな物”の傾向や、飼い主さんがとるべき対策について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました!
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【調査】自宅に愛猫の「ケージ」を置いている飼い主の割合は ケージのメリット、必要性を獣医師が解説
みなさんは、愛猫のために家にケージを設置していますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん145名に「自宅に愛猫の『ケージ』を置いているか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんの65%が「置いている」と回答しました。この記事では飼い主さんの回答を紹介するとともに、「愛猫のケージを室内に置くメリット、必要性」について獣医師が解説します。
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昼寝後のナデナデを堪能する19才のシニア猫、飼い主がなでる手を止めると→“甘えん坊全開”なしぐさが愛おしい!
紹介するのは、漫画家・田中よーちんさん(@yochin_tanaka)が投稿していた動画。田中さんに頭をナデナデしてもらっている愛猫・ドツちゃん(撮影時19才)が映っています。この日、田中さんがパソコンで作業をしていると、昼寝から目を覚ましたドツちゃんが寄ってきたそう。少し頭をなでてあげてから作業に戻ろうとしたところ、ドツちゃんは可愛らしい姿を見せたそうです。
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車のボンネットから救出された子猫と家族になって5年 飼い主に“生きる喜び”を教えてくれた「宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(撮影時、生後1カ月半)。真夏の暑い日に車のボンネットの中から救出されたトニーくんは、のちにご縁があって、飼い主さんの家に迎えられました。当時のエピソードや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがうことに。
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いつも「険しい顔つき」をしていた野良猫を保護→「穏やかな表情」でくつろぐ現在の姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SS90214191さんの愛猫・黒くん(取材時推定4才)。1枚目は、推定2~3才の頃の元野良猫の黒くんが飼い主さんの家のベランダに来ていたときに撮影された写真です。険しい顔つきだったという黒くんは保護されてからどのようなコになったのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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猫たちの息づかいまで感じられる 岩合光昭さんの新刊写真集の撮影秘話を聞いた
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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【調査】見た目や性格が同一猫と思えない!? 「野良猫→飼い猫」の激変エピソード
保護団体などからの迎え入れではなく、野生で暮らしていた野良猫を保護し、家族に迎えた飼い主さんもいますよね。元野良猫の愛猫と一緒に暮らしていくなかで、その変わりように驚いた人もいるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、野良猫を家族に迎えたことのある飼い主さん231名に「家に迎え入れたときと現在とで、元野良猫の性格や見た目が激変したか」を調査するアンケートを行いました。
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ソファの背もたれで、突然パタリ… 「行き倒れ」のような格好で寝落ちする猫の傾向|獣医師解説
Instagramユーザーの@ao_uni_catさんの愛猫・ウニちゃん(取材当時、生後5カ月)は、飼い主さんの家にやってきてまだ数日ほどの頃に、ソファの上でまるで行き倒れたかのような姿で寝ていたのだそうです。ウニちゃんのように、まるで行き倒れたかのような姿で寝てしまう猫には、どのような傾向が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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岩合光昭さんの新刊写真集は、世界の猫と旅している気分に!
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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【調査】外出前に飼い主が猫のために必ずするルーティンは 「留守番対策」には意識したいポイントも
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施。実際に、どのような対応をしてあげると、留守番する愛猫にとってよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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お迎え初日、キャットタワーの箱の隅に隠れていた子猫→1年が経過し、箱から体がはみ出るほど立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@miku_sweetsさんの愛猫・ハチくん(取材時1才3カ月)。こちらは、お迎え当日の生後3カ月のハチくんです。飼い主さんに話を伺うと、家に慣れていないハチくんがキャットタワーの箱の隅に隠れていたときの写真なのだそう。箱の隅に隠れていたハチくんはその後、どんなコに成長したのでしょうか?
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ピアノの上で得意気な顔を見せていた生後6カ月の子猫が3才に→落ち着いた表情になっても、変わらずピアノの上に乗っている姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@komie_chanさんの愛猫・千世美(ちょび)ちゃん(取材時3才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされてから1カ月後の生後6カ月のころに、家にもすっかり慣れた様子だった千世美ちゃんが、ピアノの上によじのぼることに成功したときに撮影されたそうです。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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お迎えして2日目で安心しきって眠る元保護猫 2年の時が経った「成長した現在の姿」にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@neko_no_negichanさんの愛猫・ねぎくん。元保護猫で、飼い主さんの家にやってきてから2日目に完全に心を許して眠る姿が可愛らしいです。そこから時は過ぎて2才をこえた現在は…。活発的で甘えん坊な一面があるねぎくんの現在について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん110名に「猫を飼い始めてから、外出時間や泊りがけの旅行などが減ったか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「減った」と回答しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「家で留守番しているとき、猫はどんな気持ちなのか」「留守番させる際に飼い主が心がけたいこと」について、獣医師が解説。
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「幼いながらも冒険心に満ちた姿」を見せていた生後4カ月の子猫→すくすくと成長し、7才になった現在は妹猫たちの面倒を見る「リーダー的存在」に!
@nekoshimailoveさんの愛猫・ソフィちゃん(取材時7才/サイベリアン)。生後4カ月のころのソフィちゃんを撮影した写真です。飼い主さんの家に少しずつ慣れてきたころで、ソファの上に得意気に登った瞬間を撮影したとのこと。飼い主さんは「幼いながらも冒険心に満ちた、愛らしい姿が印象的です」と撮影当時を振り返ります。
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生後推定3~4週齢で保護された子猫、6年後には美しい黒い毛並みが魅力的なコに! 愛情いっぱいに育った姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Beni_the_kittyさんの愛猫・ルージュちゃん(取材時6才)の成長ビフォーアフター。1枚目は、保護当日に撮影された生後推定3~4週齢のルージュちゃんです。ルージュちゃんは猫の保護団体によって保護され、その後ご縁があって飼い主さんの家で暮らすことになりました。小さな子猫だったルージュちゃんの6年後の姿とは——。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
「家」検索結果 1081-1100 / 3881件
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