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『撮るにゃん』で小雪を撮ってみた Taking photos of Koyuki with ”Torunyan”~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.52~
今日もぐだぐだ〜……な小雪。It's another loafy day for Koyuki.写真を撮りたくても、なかなか起き上がってくれません。こういうとき、じゃらしおもちゃを使ったりと工夫しながら撮るのですが、今回はカメラアプリ『撮るにゃん』を使ってみました。
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どっちが好き?信じやすい素直猫 vs 疑い深い小生意気猫【本日もねこ晴れなり】vol.321
飼い主のいうことをすぐに信じてくれる素直な猫と、真実を見抜いてしまう小生意気な猫。皆さんはどちらの猫が好きですか?
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愛猫が1時間に何回もトイレに行きます。何かの病気でしょうか。
猫が1時間に何回もトイレに行く症状が見られる病気として一番多いのは膀胱炎です。膀胱炎は、回数は多くて...
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猫の平熱を知っていますか?~正しい計り方、高い時・低い時の対処法
人がそうであるように、猫にとっても体温は、健康かどうかを示す大切な指標の一つ。猫の健康管理に責任を持つ飼い主として、毎日の暮らしのなかで実践できる、愛猫の平熱や体温の測り方、測る場所について知っておきましょう。また暑い時期には、体温が下がらなくなる「熱中症」の危険が。いざというときの対応法も紹介します。
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窓の外を眺めてニャルソック! 警備中の猫の気持ちを推察すると…
猫が窓の外を眺めて、必死に警備。「ニャルソック」が日課になっている猫たちも多いですよね。鋭い視線で見つめる猫たちですが、いったいどんな気持ちで外を見ているのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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重症化すると命の危険も…「猫カゼ」の症状、治療法を解説!
猫の感染症にはさまざまありますが、この記事では「猫カゼ」について解説します。猫カゼは、飼い始めの猫や子猫がなりやすい病気。発熱や咳、口内炎など人のカゼと同じような症状が出るのが特徴で、重症化すると命にかかわる危険な病気なのです。
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9カ月の猫です。ここ最近太ったような気がします。現在子猫用のフードを食べていますが、替えたほうがいいでしょうか。
猫は一般に、生まれてから3〜4カ月までに急激に成長し、その後は約12カ月ころまでゆるやかに成長します...
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発症すると死に至ることも…「猫汎白血球減少症」ってどんな病気?
とくに子猫や飼い始めに気をつけたい感染症のうち、ワクチンの効果は高いが発症すると死に至る「猫汎(ねこはん)白血球減少症」という病気があります。1週間耐えられれば劇的に回復しますが、免疫が弱い猫は1週間以内に死に至ることも……。
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猫らしからぬ!「○○下手」に認定されちゃうニャンコのかわいい特徴
「猫は身体能力が高いはずと思っていたのに、うちのコはちょっとおまぬけかも……」と思っている飼い主さんはいませんか?不器用なところもまたかわいいのですが、「お尻が上手になめられない」「フードを食べちらかす」のは、「○○下手」といえるかも!
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猫が目を開けたまま寝ているのはナゼ? 考えられることを獣医師が解説
猫が目を開けたままの状態で寝ているのを見たことがありませんか? 「どのようなときに目を開けたまま眠るの?」「目をつぶらせてあげたほうがよいのでは?」など、気になる飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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なぜかよじ登ってくる猫 「肩乗り猫」の心理を専門家に聞いた
愛猫が飼い主さんの肩に乗ってくる、ちょっぴり不思議な行動。一体どんな気持ちでこのような行動をとっているのか気になりますよね。今回は、猫が飼い主さんの肩に乗る理由について、ねこのきもち相談室の先生にお話を伺いました。
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スープを1回に1袋与えると吐きますが、その半分だと大丈夫です。これはフードが合わないのではなく量の問題と考えてよいのでしょうか。
フードの素材や成分が合わないということは、そのフードを食べるとアレルギー反応が起こったり、消化吸収が...
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【獣医師監修】猫が糖尿病 原因や症状、インスリン注射や療法食について
猫にとって珍しくない病気の糖尿病。どんな病気か知っていますか?猫が糖尿病を発症する原因と症状、インスリンや療法食による治療法を紹介します。「糖尿病が疑われる」「糖尿病を患っている」猫の飼い主さんは参考にしてください。
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これも食べて平気なの!?猫が食べてもOKな野菜11選
少量であれば愛猫に与えてもOKな野菜を「ねこのきもちWebMagazine」が解説します。愛猫へ与える食べ物が「与えていいものか、悪いものか」を判断できなければなりません。適正量もチェックしてください!
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「猫といえば〇〇」な食べ物 じつは、与えてはNGなものも…!
猫といえば、魚が好きそうなイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、なかには猫に与えてはいけないものもあるようなんです! この記事では、「猫といえば〇〇」な食べ物は本当に与えても大丈夫なのかを解説します。
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猫用おもちゃの衛生管理法 頻度や洗い方などについて獣医師に聞いた
ぬいぐるみやじゃらしなど、猫用おもちゃにはさまざまなタイプがありますが、衛生管理はきちんとできていますか? 今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いた、猫用おもちゃの衛生管理法についてご紹介します。
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【獣医師監修】子猫がミルクを飲まないときの対処法 子猫を拾ったら
生後間もない子猫を保護したとき、何をしたらいいのでしょうか? 正解は哺乳と体温の維持、それから排せつのお世話。ここでは、もし子猫がミルクを飲まなかったらどうしたらいいのか、その原因と対処法を中心に子猫を上手にお世話する方法について解説します。
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気になる猫のお留守番! 帰宅後にするべきアフターケアとは
人と暮らす猫にとって、留守番はつきものです。でも飼い主さんにとっては、留守番中にトラブルが起きていないか心配になりますよね。そこで今回は獣医師の徳留史子先生に、帰宅後に飼い主さんがするべき3つのアフターケアについてお話を聞きました。
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たった一口でも危険!猫が食べると死に至る可能性がある5つのもの
飼い主さんが見ていないところで、愛猫が誤食をしてしまったというケースはよくあります。手術をして飲み込んだものを取り出せればいいですが、最悪の場合、死に至ることも。猫が一口でも食べると命の危険がある「誤食」事例を5つ紹介します。
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キャットフードは試食済み!?『ねこのきもち』スタッフ猫飼いあるある~
猫の飼い主ならではの「あるある」、どのくらい思い付きますか? 今回は筆者がねこのきもち編集室の猫飼いメンバーを眺めて気付いた「あるある」をご紹介します。
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