-
-
【解説つき】ねこのきもち「ニャ論調査」発 愛猫にどんなフードを与えている?
昨今、猫のフードは多様化しており、健康や嗜好に合わせて選べるようになってきました。今回は「ねこのきもち」で実施したアンケートを元に、どんなフードを与えている?おやつの頻度は?といった、他の飼い主さんの回答を獣医コメントとともにご紹介します。
-
子猫の迎え入れ♪ 生後7週目までの社会化期にしてあげたいこと
猫の生活に大きな影響を与える生後2〜7週間頃は「社会化期」と呼ばれ、この時期の猫を迎える場合は、飼い主さんがさまざまなことを教え、人との暮らしに慣れさせる必要があります。今回は、人との暮らしに慣れさせるために取り入れたいことをまとめました。
-
細長い空き箱にぬるっと入ってジャストフィット! 「猫が好む箱」の傾向は|獣医師解説
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんのエピソード。飼い主さんのご主人がサウンドバーを買ってきて、説明書を読んでいたときのことです。愛猫・ふくくんがそばにやってきたと思ったら、ふくくんはサウンドバーが入っていた空き箱目がけて一直線! ぬるっと細長い空き箱の中に入り…見事なジャストフィットを見せたのです。ふくくんの可愛らしい姿を紹介するとともに、「猫は細い箱が好きか」どうか獣医師が解説します。
-
ベテランの風格!? まるで楽器を奏でているかのように優雅になでられている猫
「家猫のベテランになると見事な楽器になります」というコメントと共に、まるで楽器を奏でているかのようになでられる猫の動画が、Xで2.9万件のいいねを集めるほど話題に。そのときの状況について、飼い主さんに伺いました。
-
猫の爪とぎに困っている飼い主さん必見! 爪とぎの原因と対策6つ
爪とぎは、猫が生きていくうえで必要な行為です。しかし、飼い主さんが爪とぎをして欲しくないものや場所で爪をとぐことで困ってしまうことも。今回は、猫が爪とぎをする理由と対策についてご紹介します。みなさんの愛猫にあった方法を探してみてください!
-
愛情表現が豊か! 飼い主さんが大好きな猫の「LOVEサイン」を時間帯別にご紹介
猫はマイペースでそっけなく見えるときもありますが、さまざまな方法で飼い主さんに愛情表現しています。今回は飼い主さんに対する猫の「LOVEサイン」と、その応え方をご紹介します。対応方法を身につけて、上手につきあっていきましょう。
-
猫が自分に懐いてくれないのは…なぜ? 猫に好かれる人の特徴
お世話をしているのは自分なのに、なぜか自分よりも他の人に愛猫が懐きがち……そんな悩みを抱えている飼い主さんはいませんか? もしかしたら、無意識に猫が嫌だと感じることをしている可能性があるかもしれません。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に考えられる原因を聞いてみました。
-
愛情表現が豊か!飼い主さんが大好きな猫の「LOVEサイン」を時間帯別にご紹介
猫はマイペースでそっけなく見えるときもありますが、さまざまな方法で飼い主さんに愛情表現しています。今回は飼い主さんに対する猫の「LOVEサイン」と、その応え方をご紹介します。対応方法を身につけて、上手につきあっていきましょう。
-
【調査】「どんな猫からも好かれやすい」と思うのはなぜ?思い当たる理由と獣医師の解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「どんな猫からも好かれやすいタイプかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約4割が該当する結果に。アンケート調査でさまざまな回答が寄せられましたが、実際に猫はどのような人を好み、どのような人を苦手に思う傾向があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
-
自分の影と遊ぶ生後2カ月の猫 大きくなった今も「影踏み遊び」をする変わらない可愛さに胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@yuriyuri4mamaさんの愛猫・じゅじゅちゃん。生後2カ月当時、自分の影を見つけてぴょんぴょんと跳んで遊んでいました。そこから月日が経った今は…? マイペースで甘えん坊な性格で、飼い主さんにとっては「いつまで経っても赤ちゃんのような存在」だというじゅじゅちゃんの詳しいお話について、飼い主さんにうかがいました。
-
「たんぽぽの綿毛」のようだった子猫→1才を過ぎた現在、想像していなかった「こんがり」な見た目の変化に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haku_ragdoll_さんの愛猫・ハクくん(取材時1才11カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のハクくんと初対面したときに撮影した一枚だそう。手の中に収まるほどの大きさのハクくんは、おとなしく“ちょこん”といいコに抱っこされていたといいます。全体的に真っ白でふわふわした毛も愛らしいですね! 小さかったハクくんも、現在1才11カ月(取材時)のおとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
-
複数飼い円満のコツは“先住猫ファースト”? よくあるシーン別対処法を解説
複数の猫と暮らしている方も少なくないようですが、もともと猫は単独行動する動物。初めから複数飼いがうまくいくとは限りません。そこで今回は、複数飼いのよくあるシーンを5つ取り上げ、円満のコツを獣医師の先生に教えていただきました。
-
猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
@uchan_kotaさんの愛猫・小梅ちゃんの瞳に注目が集まりました。小さい頃にかかった猫風邪の影響で視力を失った小梅ちゃん。ですが、その瞳は誰よりもきれいな世界が見えているように見えます。心の目でポジティブに生きる小梅ちゃんを紹介します。
-
『猫の皮膚炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の皮膚炎』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
-
理由が何であれ、猫が近寄ってきてくれたことが幸せ!例え「椅子」が目的であってもね!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#28
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
-
愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
お迎え当日、部屋を探検したあとに寝てしまった小さな子猫→2才の現在、“ふわふわ”な見た目の愛らしいコに成長!
ソファの上で気持ちよさそうに眠っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@puwa0908_さんの愛猫・ぷわちゃん(撮影時、生後約5カ月/ラグドール)。こちらの写真は、ぷわちゃんを家族に迎えた日に撮ったものだそう。微笑ましい撮影エピソードや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫が脱走! 飼い主が発見して捕まえようとするも、威嚇するワケは?
誤って外に脱走した愛猫を見つけて捕まえようとしたとき、飼い主さんに対して威嚇して、逃げ出すコもいるようです。やっと見つけられたのに、なぜ…と飼い主さんは思ってしまうかもしれませんが、猫が飼い主さんに対して威嚇するのには理由があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみることに!
-
よかれと思ってやりすぎ!? 猫への「世話ハラ」6つ
愛猫のためを思ってしているお世話。でもじつは、やりすぎてしまうことで逆効果になることもあるんです。あなたの愛猫へのお世話……世話ハラ(お世話・ハラスメント)になっていませんか?
「落ち着くのはいつ」検索結果 1181-1200 / 1565件
-