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飼い主さんのエピソードから知る、保護猫カフェから猫を迎えるということ
近年、ペットは“購入する”よりも“譲り受ける”に意識が変わりつつあるよう。でも保護猫を迎え入れるには、どうすればいいのかわからない人も多いのでは? 今回はそんな人のために、「保護猫カフェ」からの迎え入れ方を、実際に迎え入れた飼い主さんのエピソードとともにご紹介します。
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片手に乗るほど小さかった生後2カ月の保護子猫→約5年で大きく成長し、「大事な娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ZvFiqfd0egnSaB7さんの愛猫・華ちゃん(取材時6才)。1枚目は、生後2カ月の頃の華ちゃんを撮影した一枚です。元保護猫で、飼い主さんの片手に乗るほど小さかったという華ちゃんは約5年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛猫に感謝の気持ちを込めて
私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介。
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お布団もぐりの季節です~本日もねこ晴れなりvol.135~
「お布団もぐり」といえば、もーちゃん!てんちゃんのもぐり方はちょっと違うんです。あんなに暑かった夏がウソのように鳴りを潜め、すっかり涼しくなった今日この頃。皆さんのおウチの猫さんは、いかがお過ごしですか?( ̄∀ ̄)
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人気猫・すこんぶちゃんが虹の橋へ…愛猫を失った飼い主さんの思い
ねこのきもちWEB MAGAZINEでも何度か紹介し、その度に反響の大きかった猫のすこんぶちゃん。そのすこんぶちゃんが、2019年4月15日に虹の橋へ渡ってしまいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、生前のすこんぶちゃんの姿を紹介するとともに、飼い主さん家族のエピソードを紹介します。
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愛猫との生活に関するアンケート【Vol.25】
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猫の「好きなしぐさ」ランキング 接戦を制して第1位に輝いたのは…
猫が見せるしぐさには、可愛いものがたくさんありますよね♪ みなさんは、猫のどんなしぐさが一番好きですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に猫の「好きなしぐさ」について、アンケート調査を実施してみることに! 飼い主さんたちには、「人の体にスリスリする」「喉をゴロゴロする」「丸まって寝る」「お腹を出してヘソ天で寝る」「『にゃー』と鳴く」「毛づくろいする」「その他」の選択肢の中から1つ選んでもらいました。
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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猫アレルギー対策にもなる! 猫飼い的「ねこ毛掃除術」
猫アレルギーを持つ人が猫と暮らすために最も大切なポイントは「アレルゲンが多く付着している猫の毛を、室内からできるだけなくす」こと。そこで今回は、特に猫の毛がたまりやすいカ所の上手な掃除術と、空気をクリーンに保つ方法をご紹介します。
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初めてプリンターを見た猫、のぞいた次の瞬間… 「お約束の反応」が可愛すぎる
Twitterユーザー@BellNakimushiさんが「VS 初めてのプリンター」と投稿したこちらの動画。飼い主さんが自宅にプリンターを導入して試し刷りをしていたのですが、愛猫のベルくんは初めてプリンターを見て「なんだろう?」と覗き込んでいます。プリンターを知っている私たちは当然、紙が出てくるのがわかっていますが、ベルくんは穴が気になるようで観察中。そして、紙が出てきた瞬間…
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「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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愛猫のかわいすぎる行動に悶絶した飼い主は9割! 「尊い」「抱きしめたくなる」と感じた瞬間も
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん169名に「最近の愛猫の行動で、かわいくて飼い主さんが思わず『悶絶してしまった』ことはあるか」アンケート調査を行いました。すると、9割の飼い主さんが該当する結果に。飼い主さんが体験したエピソードを紹介します。
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渋谷エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
新しい変化を続ける若者の街・渋谷。24時間エネルギッシュでにぎやかですが、ここにも猫たちはいます。デートやショッピングの合い間にも癒やしの猫カフェへ。人気の6店をご紹介します。
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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保護猫との暮らしで再び笑顔に。悲しみを癒した3匹の猫との出会い
白くてふわふわな毛並みと、青い瞳が特徴的な猫の風(ふう)ちゃん(7才・♂)。元保護猫だった風ちゃんは、ふとしたきっかけから、今の飼い主さんご家族と出会うことができました。風ちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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お馴染みのキャラクターが擬人化されてびっくり!大人も子供も楽しめる「うちタマ?!」の魅力
「うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~」DVD&ブルーレイ化にあたり、アニメを紹介。「声優陣が豪華」「擬人化アニメとはいえ元の動物の姿も登場する」「イチオシキャラ」「癒し系アニメ」「犬猫について学ぶことができる」という5つのテーマを挙げ、おススメポイントを紹介した。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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【獣医師監修】猫にアルコールは微量でもNG。飲んだり舐めたりしてしまったときの症状と対処方法
猫にアルコールは絶対にNGです。猫が酔っぱらってふらつく動画を見かけることがありますが、「少しなら大丈夫」と勘違いしてはいけません。人間にとって少量でも、体の小さな猫にとっては大きな負担になって命を脅かす可能性も。猫にとってアルコールが危険な理由と、万が一誤飲した際の対処法を紹介します。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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