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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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猫と飼い主さんの体形や性格は似る!?
犬は飼い主さんに似るといわれるけど、猫はどうなの? 「自分(家族)と愛猫のこんなところが似ている」という読者エピソードを専門家に解説してもらいました!
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
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触る場所とタイミングが肝心! 猫をイライラさせるスキンシップとは?
愛猫とコミュニケーションをとるのは大切なことですが、スキンシップの仕方やタイミングを誤ると、猫をイライラさせてしまうことに。この記事では、猫が触られると嫌がる部位や触られたくないタイミングなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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猫は小食でも食欲旺盛すぎても困る お悩み別・猫のフードの選び方
あなたの愛猫は、今のフードに満足している様子ですか? 小食・肥満気味・フードによって体調を崩すなどの悩みがある場合、フードの選び方や与え方で解消できることがあります。今回は、飼い主さんのお悩みに応じたフードの選び方について解説します。
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猫の性別でこんなに違う? オス猫を満足させるためにできること5つ
オスとメスとでは、行動・性格に違いがあります。飼い主さんが実感している行動の違いから、オスにやってあげると満足度がアップする、5つのこと紹介します。
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秋に向けて元気な体作りを!暑い夏を乗り切る、猫のお世話のコツとは
夏から秋など、季節の変わり目は猫も体調を崩しやすくなります。そこで今回は、愛猫が元気に秋を迎えるための夏のお世話のコツをご紹介します。飼い主さんのちょっとした工夫が、愛猫と楽しい秋を迎える秘訣◎さっそく見ていきましょう!
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実用的なものからおもしろ系まで!猫グッズ集めは楽しい!
猫好きの方は、猫モチーフの雑貨が目に入ると気になってつい買ってしまうことってありませんか?今回は猫飼い歴5年の筆者が、現在も愛用中の猫グッズをご紹介します。
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ちょっとした工夫でお祝いを! 7歳の誕生日ケーキ 【マンチカンのぷーちゃん】vol.95
ぷーちゃんの7歳のお誕生日!手作りのケーキでお祝いしました。
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隣のゴハンはうまいのです!~うに編~~本日もねこ晴れなりvol.136~
今回はうにちゃんの“盗み食い”のお話です。食物アレルギーだったうにちゃんの盗み食いを、うにまむさんに教えてくれていたのは…!?猫が10匹いれば10通りの性格があるように、猫の体質というのも猫それぞれに違います。
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「懐石」の新アンバサダーにSnow Manの佐久間大介さんが就任!愛猫との相思相愛な新WebCMに注目!
人気キャットフードブランド「懐石」のブランドアンバサダーにSnow Manの佐久間大介さんが就任することが発表されました。発表会では、佐久間さんと愛猫ツナちゃん、シャチちゃんとの暮らしや「懐石」への反応などが語られました。その模様と共に「懐石」の新しい楽しみ方もお届けします。
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小さな“パヤ毛”の保護子猫が4年後 モフモフな手触りが魅力の“イケメン猫”へと成長!
保護当時わずか250g、“パヤ毛”だった子猫が4年後にはモフモフな“イケメン猫”に! 飼い主さんの愛情に包まれ、健やかに成長したうにくんの姿に心温まります。
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3匹の「猫社会」のチカラ関係を探ってみた!
3匹の猫社会は2匹よりも複雑になりがちといわれています。そこで日頃の行動から見える3匹のチカラ関係についてくわしくご紹介します!
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「虫」に反応する猫たち 虫を見たら捕まえずにはいられない猫の特徴は
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん372名に「愛猫は、家の中にいる虫などの獲物を捕まえることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。家の中で見つけた虫を捕まえる猫にも個体差が見られると思いますが、どのようなコが虫を捕まえやすいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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お祝い事の時は一緒にごちそうご飯【連載】マンチカンのぷーちゃん#133
クリスマスやお正月、お誕生日…お祝い事の時はぷーちゃんも一緒にごちそうご飯です。
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ごはん待ちの3ニャンズを覗き見→我慢できなくなった末っ子のアピールに悶絶
Instagramユーザー@kosuke_maeda0103さんの愛猫・コスケくん、コマちゃん、ココタくん。3匹きれいに並んで仲良く「ごはん」を待っているみたい♪ でも、末っ子のココタくんは途中で我慢できなくなってしまったようで…鳴いてアピール姿がとっても可愛かったんです。
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去勢手術済みですが室内でマーキングします。やめさせることはできますか。
去勢手術後もマーキングを続ける猫がいます。この場合、競争相手に対する防衛や威嚇行動だったり、ストレス...
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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