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気づかないうちに不快にさせてるかも…猫にとってストレスな生活音4つ
人にとってはそれほど気にならない日々のさまざまな生活音…でも、猫にはストレスを与えてしまう可能性があるのをご存知でしょうか? そこで今回は、猫にとってストレスな生活音について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
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お迎え当日は体毛が真っ白だった子猫→約3年後、毛色が大きく変化し「見事に変身」した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuchan0606さんの愛猫・ふぅちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え当日のふぅちゃんが飼い主さんの手にじゃれて遊んでいるところを撮影した1枚。真っ白な毛色が印象的ですね。 このころから約3年が経ち、ふぅちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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「きょうだい」でも慎重に! 先住猫と新入り猫の対面時の注意点は…
2匹目の猫を迎えるとき、先住猫と「きょうだい猫」だったら……仲良くしてくれそうなイメージがありませんか!?たとえ、きょうだい猫であったとしても、先住猫と新入り猫を対面させるときは気をつけなければならないことがあるんです!
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「猫2匹」とよりよい暮らしを送るには?獣医師からのアドバイス
「2匹飼い」の猫は独特な関係。お互いによい遊び相手になることもあれば、ぎこちない間柄になる可能性もあります。愛猫2匹の関係性について飼い主さんたちにエピソードを伺いました。また、猫2匹とよりよく暮らすためのコツやヒントを獣医師が解説します。
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怯えてケージの隅にいた生後4カ月の保護子猫→1才になり、妹猫のお世話をする優しい猫に! 成長ビフォーアフターにほっこり
怯えていた保護子猫が、優しいお姉ちゃん猫に……。X(旧Twitter)ユーザー@goma_mitsu0806さんの愛猫・くろみつちゃんは、保護団体から迎えられた元保護猫。今では妹猫の面倒を見る頼れる存在になりました。そんなくろみつちゃんの成長記録を飼い主さんにうかがいました。
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「おひとり猫」は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリット
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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"おひとり猫"は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリットとは
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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「これって変!?」で気づける 猫の5つの行動で見る健康チェック
猫は体に不調があっても、それを言葉で訴えることができません。また、痛みや不調を隠してしまうこともある動物です。だからこそ、愛猫の健康を守るためには、飼い主さんが常日頃から猫の様子を観察し、実際に触れることで、病気の早期発見に努めることが大切なのです!
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猫の熱中症&夏バテ対策!涼しい部屋にも危険が潜んでるかも?
肉球しか汗をかかない猫は体温調節が苦手で、暑さは天敵。飼い主さんも予期しない、意外な場所で熱中症や夏バテになってしまうことがあります。そこで今回は、暑い夏を乗り切るための、猫の熱中症・夏バテ対策をご紹介します!
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見逃せない! 猫が精神的に不安定になってしまう原因
猫にはさまざまなタイプのコがいますが、なかには精神的に不安になりやすいコもいるようです。どのような猫が精神的に不安定になりやすいのか、不安を感じたときにはどのような症状が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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症状が表れにくい猫の慢性腎臓病 予防とかかった場合のホームケア
腎不全は、気をつけていても多くの猫がかかるリスクのある病気です。今回は腎不全という病気について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。また、かかってしまった場合のホームケアでの疑問点も解説します。
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新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 微笑ましい光景から読み取れることは
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫の心理」を獣医師が解説します。
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“赤ちゃん感”がすごかった子猫→およそ半年後には、筋肉質でがっしりとしたコに! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yuzukun_1101さんが投稿していた写真。気持ちよさそうに眠っている愛猫・ゆずくん(撮影時、生後1カ月/ブリティッシュショートヘア)が写っています。飼い主さんによると、写真はゆずくんがまだブリーダーさん宅にいたころに撮影したものだそう。小さなゆずくんを見たときのことや、ゆずくんと家族になったときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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寝ている猫をつい触ってしまう飼い主は約8割。猫のホンネと注意点は|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん193名に「愛猫が寝ているときに、つい触ってしまったりなど、かまってしまうことがあるか」アンケート調査を実施しました。すると、飼い主さんの約9割が寝ている愛猫にかまってしまうことが明らかに! その行動は猫にとって問題ないのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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一度見るとトリコに♡ 奇跡のポージングで話題のマンチカンズを知ってる?
短足兄妹として大人気のマンチカン・茶太郎くんときなこちゃん。2匹は飼い主さんのInstagramで、独特なポージングであったり躍動感あふれる姿などをたくさん見せてくれていて、見ているファンの方たちをいつも楽しませてくれているんです。この記事では、2匹のおもしろ可愛いお写真を紹介するとともに、飼い主さんに素敵な写真の撮り方についてもお話を聞いてみました!
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猫がそばにいる幸せ 「ひっつき猫」になってもらうコツは
猫好きなら憧れる人も多い「ひっつき猫」。まるで磁石のように、飼い主さんのそばにひっついて離れない姿に、癒やされる人も多いでしょう。今回はそんな「ひっつき猫」のつくり方について、獣医師の藤井仁美先生にお話を伺いました。
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愛情たっぷりに接しているのに、なぜ?猫が噛む理由について考える
愛情表現のつもりで猫を撫でようとしたら、急に噛みつかれてしまった!という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、猫の「噛む」について、基本的な性質の理解から噛まれやすい状況とその前兆、対処法について解説します。
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「ど真ん中で大の字」で寝ているコも!? 飼い主のベッドや布団を占領する猫の心理|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん273名に「愛猫が飼い主さんのベッドや布団を占領していることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ7割が該当する結果に。この記事では、飼い主さんから寄せられた体験談を紹介。また、「飼い主さんのベッドや布団を占領する猫の心理」について、獣医師が解説します。
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もう猫ちゃんにいやがられない!心地よい抱っこの3つのポイントとは
見た目も行動も愛らしい猫ちゃん。でも、なかなか猫ちゃんが抱っこをさせてくれない!抱っこの姿勢でおとなしくしていてくれない!なんて悩みを抱える飼い主さんもいるのでは?今回は、猫ちゃんを抱っこするときの3つのポイントをご紹介します。
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寒い冬もちょっとした工夫でOK! 猫が「ぬくぬく」過ごせるコツ5つ
寒い季節におすすめの、飼い主さんが猫と一緒にあたたまれる方法をご紹介。ふだんのお部屋に、ちょっとした工夫をするだけで、猫にもうれしいぬくぬくスポットができあがります。寒い冬を快適に過ごすための参考にしてみてくださいね。
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