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「猫はかすがい」を実感する猫エピソードとは。担当編集者が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話~第1回~
絵本『ねこがくれた5571日』2月22日発売決定記念、「担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話」記事の第1回。今回は2話分を掲載。選んだエピソードは猫たちの嗜好がわかる「レタスが好き」、猫が夫婦のかすがいとなる「猫のおかげで」。至極の1話の紹介の後には、絵本の告知をおこなっています。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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自分以外の新入りの存在に、ビクビクしつつも気になる猫【連載】もふもふスコたん#273
もーちゃんが我が家に来た。
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猫はペットホテルに預けても大丈夫? 猫をペットホテルに預ける場合の注意ポイントとは?
旅行や帰省、仕事の出張など、どうしても家を数日間空けてしまうことがあります。そんなとき大切な家族である猫のお世話について悩む飼い主さんは多いのではないでしょうか。ペットホテルに預ける際の基本情報や選び方のポイント、注意点などについて紹介します。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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カメラに向かって「あざといポーズ」をする子猫 8才になった今も「クリクリな目で童顔」な姿にキュン!
紹介するのは、Instagramユーザー@monmonmama0303さんの愛猫・もんちゃん(取材時8才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、生後4カ月の頃のもんちゃんを撮影したものです。もんちゃんは両前足を顔の横にもってきてカメラ目線をしており、まるで自分が可愛く見えるポーズをわかっているみたい? 撮影当時のことや成長したもんちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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大好きなブラッシング中に「なんとも言えない表情」をする元保護猫 されるがままな姿が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@0416rudolfさんが「よくわからん表情でブラッシングされルー」と投稿していた動画。飼い主さんに脇の辺りをブラッシングしてもらっている愛猫・ルーくん(取材時5才/本名:ルドルフ)が映っています。ブラッシングが気持ちよすぎて、放心状態なのでしょうか。ヘソ天ポーズで“されるがまま”なルーくんの姿に、思わず笑ってしまうんです。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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家に迎えた初日に不安そうな表情を見せていた子猫→1カ月後には驚きの姿を! 成長の様子が微笑ましい
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(マンチカン/取材当時1才)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。おちゃまるさんについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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【調査】近々2匹目の猫をお迎えしたい? 多頭飼いを「慎重に考えたほうがいいタイプ」の猫とは
愛猫をお迎えしてから、「猫の多頭飼い」を検討し始めた飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん52名に「近々、2匹目の猫をお迎えしようと考えているか」アンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「2匹目の猫をお迎えしようと検討する際、飼い主さんはまずどのような点を熟慮する必要があるのか」について獣医師が解説します。
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猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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西山動物病院
西山動物病院 は1979年に開業以来、地域の皆様に支えられ現在に至っております。今後も地域に密着した獣医療を行い、皆様とその家族である動物たちの幸せな生活のお手伝いをしたいと考えております。ペットにとってより良い医療をご提供出来るよう、また飼い主様へ分かりやすい説明をさせて頂くよう努力して参ります。
場所 千葉県流山市宮園1-10-1 動物 犬 猫 小動物 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
月火木金 15:00~19:00 土 15:00~17:00
- 当日対応OK
- 時間外診療
- しつけ相談
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一人暮らしで猫を飼う! 確認しておきたい6つのポイント
一人暮らしでも猫が飼いたいという人に、事前に確認しておきたい6つのポイントをご紹介します。人と同じように、猫の命も大切な命です。途中で投げ出すことなく、最後まで責任を持って飼うことができるのか、まずはチェックしてみてください。
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猫も好き!犬も好き!でも、猫と犬はこんなに違う!とことん比べてみました
猫と犬の違いは、暮らしてきた場所に関係がありました。猫の先祖は砂漠で暮らし、犬の先祖は広い草原で生活を。その違いは、行動・性格・好みまで変化させたのです。ここでは、その違いを解説しています。アナタは猫と犬、どちらに興味を持ちますか?
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「あれから数年の月日がた……っていません」子猫の2枚の写真を比較→成長ぶりに驚く!
子猫はいずれ大きくなるとわかっていても、子猫の成長スピードの早さに驚いてしまうことがありませんか? 今回紹介するのは、Twitterユーザー・猫大学さん(@pari2mofu2)の愛猫・博士くん(♂・取材当時生後約5カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)。飼い主さんが投稿した2枚の写真を比較すると、「たった3カ月しか経っていないの!?」と、博士くんの成長ぶりに驚いてしまうんです!
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それ、自分のしっぽだよ…? ひとり遊びをする猫の「激しめな動き」が笑える
猫たちには、思わぬものが遊び道具になってしまうことも! Twitterユーザー@WoL20201116さんの愛猫・ウォルくん。爪とぎボウルの中でまったりしていたかと思いきや…「自分のしっぽ」でひとり遊びをしてしまうんです♪
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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