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【獣医師監修】猫のてんかん│症状と原因、治療法や対処法について解説
今回は、猫の「てんかん」について、症状や治療方法、発作の判断方法や危険性などをご紹介します。症状を事前に知ることは早期発見の確率を高め、最悪のケースを防ぐことにもつながります。てんかんへの正しい向き合い方を一緒に学んでいきましょう。
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猫は静かに食事したい! 愛猫が喜ぶフードの与え方は?
毎日当たり前のようにする食事こそ、猫が快適で嬉しくなる工夫をしてあげたいですね。今回は、猫の「嬉しい」を増やすために飼い主さんができることのひとつでもある、「静かな場所で食事をさせる」ことに注目してみました。
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猫がピクピクしていたら「しゃっくり」かも 猫のしゃっくりは止めなくていい?
猫のしゃっくりは人のしゃっくりと異なり、声が出ないため人のようにわかりやすくはありません。お腹や体全体をピクピクッと振動させるような状態です。今回はそんな猫のしゃっくりについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話をうかがいました。
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猫の舌のトゲトゲは子猫にはないって本当!? 猫の舌トリビア3つ
猫の生態や習性を知れば知るほど、愛猫への理解は高まります。例えば猫の舌ひとつをとっても、まだまだたくさんの秘密が隠されていそうなところ。今回はそんな猫の「舌」にまつわる、2つの疑問と1つの秘密を解説します。
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実は健康管理にはオシッコが重要だった?!チェック方法を解説
猫の健康管理ができるのは飼い主さんだけです。不調を訴えることが苦手な猫の健康管理法のひとつとしてオシッコの観察方法をご紹介します。日々観察することで、いつもと違うことに気付ける飼い主さんになりましょう。気になることがあれば、すぐ病院へ!
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猫のトイレの平均回数は 少なすぎるとき・多すぎるときに懸念される病気を獣医師に聞いた
日頃から猫のトイレの回数や色、量などをチェックしていますか?病気の早期発見のためには、トイレの回数などのチェックがとても大切です。今回は、猫のトイレの平均回数や病気の可能性がある回数などについて、獣医師の先生に教えていただきました。
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甘えたりない? 可愛い猫のしぐさ「ふみふみ」の心理を解説
「ねこのきもち作り隊」と「ねこのきもちアプリ」から、1640名の方に「猫の見せる好きなしぐさ」について、大調査! 今回はその回答の中から「ふみふみ」している姿についてご紹介。ふみふみする理由や疑問について、獣医師さんに教えていただきました。
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猫をストレスから守る家 猫目線で考える、飼い主さんがしてあげたい工夫とは
猫は警戒心が強い動物のため、安心してリラックスできると感じられる環境を整えてあげることが大切です。猫がストレスを感じずに安心して眠ったり、リラックスしたりするためにはどのような工夫が必要なのか解説します。
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猫…ですよね?(笑) 飼い主さんが驚いた愛猫の「予想外な行動」
猫との生活は喜びや幸せを感じるだけでなく、「驚き」を感じることもありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『猫ってこんなことするの!?』と驚いた経験があるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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車のボンネットの中にいた子猫を保護→お世話が大変な時期を乗り越え、1年後、2匹ともに大きく成長した姿に感慨深い気持ちに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@luv_ririmoonさんの愛猫・ルナちゃんとララちゃん(ともに取材時1才)。1枚目は、飼い主さんに保護された日の生後約20日の2匹を撮影した一枚。車のボンネットの中にいたところを保護されたという2匹は1年後、どのように成長したのでしょうか。
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何を思っているの? しぐさから猫の気持ちを見つけてみよう!
「へそ天」「くねくね」「フレーメン」など、猫のしぐさにはどのような気持ちが隠されているのでしょうか。今回は、猫の6個のしぐさに秘められた気持ちについて、獣医師の菊池亜都子先生に伺いました。
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うとうとしながら階段で座る猫 まるで「酔い潰れたおじさん」のような姿が可愛すぎる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kedama.watage.kemukuさんの愛猫・けだまくん。階段で壁にもたれてうとうととする姿は、まるで酔って潰れた人のよう? 「中に人間の飲み過ぎたおじさんが入ってるような猫」だというけだまくんの日々の様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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油断は禁物! もしも愛猫が熱中症になってしまった時の対処法
暑い季節に気を付けたい猫の熱中症。5月、6月や9月、10月も油断はできません。体温調節が苦手な猫は、飼い主さんが気を付けていても熱中症になってしまうことも。もしものときに備えて、猫の熱中症の症状と、応急処置の方法を知っておきましょう。
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飼い主の知識が猫の寿命を左右する!? 慢性腎臓病とは?
慢性腎臓病はシニア猫がかかりやすく、完治しない病気です。しかし、最近は早めの適切な治療と、ストレスのない環境作りを心がけることで「寿命を延ばせる」病気となっています。飼い主が事前に知識を持っておいた方がよい病気の1つです。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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愛猫の食事周り「清潔のもうひと工夫」でジメジメ時期を乗り切る!
梅雨から夏にかけて高温多湿な今の時期、菌が繁殖しやすく不衛生になりがちに。特に、愛猫の食事周りは清潔にキープしたいものですよね。食器の管理やフードの与え方や量、さらに加えたいもうひと工夫など、梅雨時期に清潔をキープする猫ちゃんの食事周りに関する豆知識をご紹介しましょう。
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「カカカカッ」「アウアウアウ」猫が変わった鳴き方をするときの心理を専門家に聞いた
猫は敵に見つからないようにするため、本来はあまり鳴かない動物。しかし人と暮らすようになり、気持ちを伝えるために鳴くようになったと考えられています。そこで今回は、猫の変わった鳴き方に注目。動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。
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20歳になる日本猫です。抗生物質の粉薬を投与したら調子が落ちたので、投与をやめようと思っています。
ご相談者様の愛猫は20歳になるのですね。とても長生きですね。20歳の高齢な猫が投薬によって調子が悪く...
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猫の夏バテ・熱中症予防に! 暑さに負けないおうちづくりのポイントを獣医師が解説!
猫は高温多湿が苦手といわれており、夏の急激な気温や湿度の上昇などによって、夏バテや熱中症になることがあります。今回は、猫の夏バテや熱中症を予防するためのおうちづくりのポイントについて、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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