-
-
【獣医師監修】猫にアルコールは微量でもNG。飲んだり舐めたりしてしまったときの症状と対処方法
猫にアルコールは絶対にNGです。猫が酔っぱらってふらつく動画を見かけることがありますが、「少しなら大丈夫」と勘違いしてはいけません。人間にとって少量でも、体の小さな猫にとっては大きな負担になって命を脅かす可能性も。猫にとってアルコールが危険な理由と、万が一誤飲した際の対処法を紹介します。
-
泥だらけで粘着剤がついた野良の子猫を保護→当時からは想像できない「今の姿」
「いつか縁があったら猫を迎えたい」ーーその思いは、突然実現することもあります。2020年4月17日、Instagramユーザーの@chatoranomyaoさんは、ひとりぼっちの小さな子猫と出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのです。
-
柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
-
譲渡会で出会った怖がりな保護子猫 今でも忘れられない「トライアル2日目の嬉し泣き」を経て“ずっとの家族”に!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Konatsu0420Chさんのエピソード。愛猫・こなつくん(取材時2才)は元保護猫で、生後約3カ月のころにお迎えしたコでした。こなつくんとの出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
動物病院の「夜間救急」の実態 受診の際のポイントも解説!
みなさんは、動物病院の「夜間救急」にどのようなイメージを持っていますか? 聞いたことはあるけれど、実際にかかったことがないからわからないという人も中にはいるでしょう。この記事では、夜間救急の実態と受診する際のポイントについて、くわしく解説します。
-
「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
-
【獣医師監修】舐めたり、噛んだりするのはなぜ?猫の毛づくろいの3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を、自分の体を舐めたり噛んだりして毛づくろいをします。食事の後や、飼い主さんがなでた後など、気が付いたときにいつもしている毛づくろい。実は毛づくろいには、猫の心と体をケアするという、大切な目的があったのです。今回は毛づくろいをする猫の心理と行動のヒミツにクローズアップします!
-
ジャパニーズ・ボブテイルの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ジャパニーズ・ボブテイルの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ジャパニーズ・ボブテイルのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ジャパニーズ・ボブテイルを飼いたいという方は参考にしてみてください。
-
愛猫のかわいすぎる行動に悶絶した飼い主は9割! 「尊い」「抱きしめたくなる」と感じた瞬間も
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん169名に「最近の愛猫の行動で、かわいくて飼い主さんが思わず『悶絶してしまった』ことはあるか」アンケート調査を行いました。すると、9割の飼い主さんが該当する結果に。飼い主さんが体験したエピソードを紹介します。
-
【調査】“おとなの魅力”で飼い主を翻弄!? 成猫には「子猫とは違う可愛さがある」と感じる飼い主は約9割
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん247名に「愛猫が成猫になって、『子猫のときとは違う可愛さがある』と感じているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの89%が成猫になった愛猫の可愛さを実感していると明らかに! 「成猫には子猫とは違う可愛さがある」と感じる飼い主さんが多いようでした。実際、どのような可愛さの違いがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
愛犬の散歩中にうずくまっていた子猫を保護 「片側二本足」だけれど、ハンデを感じさせないほどの元気なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Nyanchu_1011さんが「今朝のお見送り♡ 気持ちはハイタッチ お留守番、よろしくね」と投稿していた写真。そこには、「片側二本足の猫」だという愛猫・にゃんちゅーくん(撮影時2才)の姿が写っています。視線や凛々しい佇まいなどが印象的なにゃんちゅーくんですが、飼い主さんが保護したコなのだそう。にゃんちゅーくんとどのようにして出会ったのか、飼い主さんに話を聞きました。
-
【ねこのきもち】猫の柄と色は何種類?誕生の仕組みと柄について徹底分析
猫は全く同じ柄が二つとして存在しないことから、その猫の個性としても体毛の柄は大きな意味を持ちます。猫の柄の誕生する仕組みとは?柄の種類はどのくらいあるのか?奥深い「猫の毛柄」について解説します。
-
重症化すると命にかかわる「尿石症」 かかる猫が冬に激増のワケ
冬の時期は、寒くて体調を崩している飼い主さんも多いと思いますが、猫も気をつける必要があるそうです。なかでも、重症化すると命にかかわる「尿石症」に注意したほうがいいのだそう!
-
ひどい生活から抜け出せた人も!「猫を飼って人生が激変した」猫飼いのリアルな話
人生はいろんなきっかけで変わることがあると思いますが、そのきっかけが「猫を飼ったこと」だったりすることも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん327名に「猫を飼って人生が大きく変わったと思うか」どうかアンケート調査を実施しました。
-
猫とずっと一緒に暮らすために 飼い主が心がけたいお世話10
「猫とずっと一緒に幸せに暮らしたいな」と思ったとき、飼い主さんは猫がしてほしいと思っていることを叶えてあげてください。では、猫はどんなことを飼い主さんにお願いしたいと思っているのでしょうか? この記事では、猫の飼い主さんが心がけたい10のお世話について紹介します!
-
見た目がそっくり!? 「アビシニアン」と「ソマリ」の見分け方のポイント
猫種は違うけれど、見た目がそっくりで見分けがつかない猫っていますよね。「アビシニアン」と「ソマリ」も、似ている猫種のひとつとしてよく取り上げられます。この記事では、アビシニアンとソマリの特徴について解説します。
-
「これって変!?」で気づける 猫の5つの行動で見る健康チェック
猫は体に不調があっても、それを言葉で訴えることができません。また、痛みや不調を隠してしまうこともある動物です。だからこそ、愛猫の健康を守るためには、飼い主さんが常日頃から猫の様子を観察し、実際に触れることで、病気の早期発見に努めることが大切なのです!
-
岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
-
アンモニャイト、ヘソ天、ごめん寝…好きな「ニャン語」ランキング2021を発表!
猫ならではのしぐさを絶妙に表現する「ニャン語」。猫好きのみなさんなら、一度は耳にしたことのある人も多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に好きな「ニャン語」について、アンケート調査を実施しました。
「はしか」検索結果 1781-1800 / 1871件
-