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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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エキゾチックショートヘア好きに刺さる♡ 魅惑的なユニークキャラの正体とは!?
エキゾチックショートヘアをモデルにしたキャラクター『Godiva the Kitten(子ねこのゴディバ)』。今回は、生みの親である作者の@ayamioikawaさんに、ゴディバ誕生のきっかけやこだわりなどについてお話を伺ってみました!
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8割の飼い主が実施済み 猫の避妊手術の意外なメリットは
メス猫を飼育する際、飼い主さんが考えなければならないことのひとつに、避妊手術を受けさせるかどうかがありますよね。そこで今回は、避妊手術を受けるうえでのメリット・デメリットや、実際のところ受けさせるべきなのかどうかなどを解説します。
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「猫×スイーツ」夢のコラボ!『スイーツパラにゃんス』開催中
猫とスイーツを愛する人は必見!スイーツパラダイスでは、5月11日(火)まで『スイーツパラにゃんス』を開催。猫モチーフの特別メニューや、SNSで大人気のイラストレーター「ぢゅの」さん描きおろしの猫イラストが期間限定で楽しめる、夢のコラボです♪
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お迎え2日目に飼い主の膝の上で寝落ちする保護子猫、一体どんな心理? 獣医師に聞いた
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uriel_nyankoさんのエピソード。こちらはおよそ1年前の動画で、保護猫だったうりちゃん(取材当時1才)を家族に迎えて2日目の様子だそう。飼い主さんの膝の上に乗ってきたうりちゃんは、飼い主さんがナデナデするとそのまま寝落ちしてしまったようです。飼い主さんの膝の上で眠るうりちゃんの心理を、獣医師に聞きました。
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耳が大きく耳毛もふわふわで、「違う動物」に見える子猫→2年後の「立派なモフモフ」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんが「小さい時イヴちゃまは猫じゃなくて梟だったんだなぁ(?)」と投稿していた写真。可愛らしい表情で見つめてくる愛猫・イヴくん(撮影時、生後3カ月/サイベリアン)が写っています。耳が大きくて、耳の毛もふわふわしていて、なんだか「ミミズク」のように見える……? 撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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動物を取り巻く課題に取り組む「AWGs」についてお話を聞いてきました!【いぬねこボランティア部活動報告】
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』。今回、動物を取り巻く課題取り組む『AWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクト』を立ち上げられたアニマル・ドネーションさんにお話を伺ってきました。AWGsとはどのようなものなのでしょうか?
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猫のおしっこの病気を経験した飼い主は約5割も!気づきやすい症状は?
いつ、どの猫が発症してもおかしくないおしっこの病気。病気を経験した飼い主さんへのアンケートをもとに、病気にかかりやすい性別や年齢、症状、治療に関する疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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飼い主の約5割は脱走を経験!猫はなぜ家の外に出たがるの?
ねこのきもちがアプリ内で行ったアンケートによると、飼い主さんの48%が愛猫の脱走を経験していました。どんな場所から脱走して、どのような対策を行っているのでしょうか? アンケート結果を参考に、獣医師さんに聞いた脱走防止策を紹介します。
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乱暴だった猫、しかし今ではなでられると…「ギャップが激しすぎる幸せな表情」にグッとくる
Twitterユーザーのハマジさん(@xxhama2)が「乱暴だけど甘えん坊の抱っこ大好きバブに育った」と投稿した、こちらの写真。ヤンチャで乱暴な行動をすることがあるという愛猫・ダニエルくん(取材当時、生後推定7カ月)ですが、可愛らしい甘えん坊な一面も。ハマジさんがキッチンでお茶を淹れていたところ、ダニエルくんが目の前に来たため、あごの下をなでると…なんとも可愛らしい姿を見せたんです!
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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ロシアンブルーの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ロシアンブルーの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ロシアンブルーのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ロシアンブルーを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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性別や猫種で差はある? 猫の寿命にまつわる疑問4つ
オスとメスで寿命に差はあるの? 猫種で寿命って変わるの? 世界一長生きの猫は何才? 今回は、そんな猫の寿命に関する素朴なギモンをまとめました。寿命にはさまざまな要因が関係しています。猫をもっとよく知るために、ぜひ一つの参考にしてくださいね。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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人を怖がっていた兄弟子猫たちが、飼い主さんが嫉妬するほど人慣れするようになるまで
いつも2匹でくっついて眠る、ほほえましい寝姿がSNSで人気の兄弟猫・茶太郎くんと寅次郎くん。保護猫出身の2匹は、どのようにして飼い主さんと出会い、幸せに暮らすようになったのでしょうか。飼い主の@catwasedraさんにお話を伺いました。
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