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コロナウイルスの抗体価が高かったのですが、猫伝染性腹膜炎(FIP)なのでしょうか。
自然界に存在する猫腸コロナウイルスは病原性に乏しく、健康な猫にはほとんど影響を与えません。この猫腸コ...
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【獣医師監修】猫が「ふみふみ」「もみもみ」する理由ってなに?
【ねこのきもちが解説&獣医師監修!】猫が毛布や布団、クッションなどを前足や後ろ足でふみふみしながらゴロゴロ喉を鳴らす行動は、子猫だけでなく成猫でもよく見られます。その意味とは?気になるこのふみふみともみもみの真相に迫ってみました。
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先代の猫を亡くしペットロスだった飼い主が迎えた2匹の保護猫→8才の誕生日写真にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonemuri_zzzさんの愛猫・さぶくん(取材時8才)とくうちゃん(取材時8才)です。子猫の頃は、2匹とも猫じゃらしに夢中で飛びつき、よく取り合いっこをしていたそうです。そんなさぶくんとくうちゃんも現在は8才に。立派な成猫になっています。
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【調査】猫から感じるいいニオイとは?「気持ちが落ち着く」「精神安定剤」とまで感じる飼い主さんも
愛猫の体のニオイを嗅いで、「いいニオイ」と感じたことのある飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に!
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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「ゴッドハンド」によって骨抜きにされる子猫 出会ってたったの3日で身も心も委ねる姿が可愛すぎる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男(以下、次男くん)にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃん。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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外猫と会話、愛猫からの引っ掻き傷は勲章…人には理解されない「猫飼いあるある」
猫飼いさん同士だと共感できるような「あるある」ってたくさんありますよね。でもそのあるあるは、猫を飼っていない人には理解されにくいことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん336名に「人には理解されない『猫飼いあるある』について、ご自身でなにかエピソードがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫の健康と長生きのために|知っておきたい食事と栄養の基本事項
「食事」は猫の生命活動において、もっとも大切なことの一つです。よく猫に与えてはNGな食べ物についての話題は見受けられますが、そもそも猫にとって必要な栄養素について考えたことはありますか?今回は猫の栄養学と食事の基本についてご紹介します。
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ペット保険のメリット~ペット保険(2)
ペットを病院に連れていくときに気になるのが治療費。猫がかかりやすい病気はどれくらいの治療費なのでしょうか? 事前に知っておくと、病院に連れて行くときに安心ですね。
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風呂場でお気に入りの洗面器がないことに気づいた猫 「プンスカミミズク」の激おこ姿が可愛すぎる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@KUwdnの愛猫・勘吉さん。お風呂場でイカ耳になり、飼い主さんをじーっと睨みながら怒る姿が可愛いと話題を呼びました。勘吉さんが怒った理由、お風呂場で使っている勘吉さんのお気に入りのグッズ、体調不良の飼い主さんを気遣う優しい一面など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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考えたい愛猫の「終活」 亡くなる前の猫に飼い主ができることを獣医師に聞いた
いつかは必ず訪れる愛猫とのお別れ。最期を感じるのは悲しいことですが、愛猫が穏やかに旅立てるように、できることはしてあげたいですよね。今回は死期が近い猫が取る行動や飼い主さんができることについて、獣医師の先生に伺いました。
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非常識な飼い主と思われてない? 獣医師に聞いた猫の動物病院受診
動物を飼ったら利用することが多い動物病院ですが、愛猫が暴れないか、こんなことお願いしてもいいのかなど飼い主さんも心配が多いですよね。今回は、そんな飼い主さんの動物病院に対する心配事を獣医師の先生に回答していただきました。
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猫の「口内炎」 口まわりを気にする場合は要注意!
猫も人と同じように「口内炎」になりますが、人よりも激しい症状や痛みが引き起こされるため、注意が必要です。今回は、猫の口内炎の原因や症状、治療法について解説します。愛猫のためにも口内炎の特徴を理解して、早期発見を心がけてくださいね。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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無邪気で元気いっぱいの子猫♡ 筒で遊ぶ姿が胸キュンしてしまう可愛さだった!
子猫にとっては、筒も楽しいおもちゃのひとつ? 今回紹介するのは、Twitterユーザー@Sia14225849さんの投稿です。一時保護をしているという保護猫ちゃんは、部屋にある筒に興味津々。体を入れてコロコロ…コロコロと転がって楽しそうに遊びます♪
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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猫の成長は早い~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.37~
猫の成長とは早いもので、つい最近やってきたと思っていた虹(こう)くん……あれっあれ?あれー!?なんだか大きくないか?『おっきくなったねえ!』そんな友人の声で気が付いた虹くんの変化。毎日一緒にいると分かりづらくても、たまにやってくる友人にとっては驚くべき成長速度なんだそうです。
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猫の意外な判断力に驚き!猫飼いさんあるあるエピソード
雑誌「ねこのきもち」には、読者の飼い主さんから、猫の能力に関するさまざまなエピソードが寄せられています。そこで今回は、猫の「判断力」にまるわる“あるあるエピソード”を、いくつかご紹介! 猫の判断力にまつわるマメ知識も解説しますよ。
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猫のやる気アップに効果的? 幸せホルモン「ドーパミン」を増やす方法
幸福感や喜びをもたらす神経伝達物質やホルモンのことを、一般的に“幸せホルモン”と呼びます。この記事では、“幸せホルモン”と呼ばれるもののなかから「ドーパミン」をピックアップし、その特徴や分泌を促す方法などについてご紹介します。
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